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昨日あたりからぼちぼち本格化するオープン戦。わしらのカープも、ペナントレース開幕戦で相対するドラゴンズとの試合に臨みましたが、残念ながら、去年までのドラゴンズーカープ戦でした。

まぁどこでも中継をやってなかったので、色んな所で文字だけを追っかける試合ってのは、なかなかしんどいもんではありますが。ただ、ランニングスコアを見る限りは、「前半、一歩先に行かれ、もう後手後手。もたもたしてるうちにジワジワ点差を広げられてはいオシマイ」。

燃えぬ赤ヘルいつものカープ

不可解なのは7回表の攻撃。同点に追いついてなおツーアウトランナー一塁でバッターは堂林君。とまぁここまではええとしましょ。けど、何でここで松山君を走らせる必要があるんですかね?

ヒットエンドランか何かのサインが出てたんでしょう。でないとあんな場面で、松山くんに単独スチールなんざ有り得んし。どっちかがサインを見落としたのか、サイン間違いをしたのか、それとも勘違いをしたのか。カウントはスリーボールノーストライクだったそうですが。

いろんな意味での「テスト」なんだろうけども、この策が、シーズンを勝ち進む為の策だとしたらあまりにも「愚策」ですよ。自爆しに行ってるようなもんですよ。こんな事やってるから舐められるんだ。

それと、守備の話。



【広島】攻撃的布陣わずか3安打…守乱も 日刊スポーツ

<オープン戦:中日3-1広島>◇2日◇ナゴヤドーム

広島は打力のある会沢翼捕手(23)を左翼、松山竜平外野手(26)を右翼に置く攻撃的な布陣をテストしたが、不発に終わった。野村謙二郎監督(45)は「オープン戦を通して安打がなかなか出ない。割り切りも必要だけど反省もしないと」と苦言を呈した。

2回に、和田の右翼線の飛球に松山が判断ミスで追い付けず、三塁打にしてしまうなど守備力の不安も露呈した。指揮官は「(攻守の能力の)平均が高い人を使いたいけど、いないから…」と嘆いた。



リンク先に松山君の見事な写真が載ってますが。

反省と割り切り、どっちが先に来るか、を考えたらやっぱり「割り切り」のほうが先じゃないかと思います。期間が短かったとは言え、オフの間に、戦力外通告やドラフト会議、新外国人選手の発掘等で、戦力の入れ替えと補強はやった筈ですよね。sこには当然野村謙二郎監督も「現場」として噛んでるはずですよね。ドラフト会議にも出席しましたよね、球団首脳と会議もしましたよね。

その上で64人の支配下登録選手と、12人の育成選手を決定したんですよね。

ならもう今後一切泣き言は言うべからず。もうシーズンの戦いは始まってる。後戻りは出来ん。嘆いてる暇はこれっぽっちもない。、試合後に嘆くくらいなら、試合前にメンバーの選択をじっくりやれ。

そして、そのメンバーで試合中に尽くせる策はみな尽くせ。その尽くす策は、選手の特徴を生かしたものでないと絶対にダメだ。自分の思い描いた策に施主がはまってくれ合いからって、文句を言うてても遅いんだ。このメンバーでいく、とキャンプイン前に決めた以上、あとは前進だけだ。

そして、出来なくても一切文句は言うな。テレビゲーム(という言い方が古いなぁ)をやってるんじゃない。人間が試合をやってるんだ。所詮10打席で3打席ヒットが出れば「すごい「」と言われる世界なんだ。いつどこでもその策が当たるとは限らない。相手も策を講じて来るんだから。


それと、守備位置は極力固定すべき。松山君が昨年の秋季キャンプ以来、あっちこっち「たらい回し」状態ですが、複数ポジションを守らせたいのであれば、2か所守らせたいのであれば2倍の、3か所守らせたいのであれば3倍の守備練習をさせんといかんはず。

江藤智がキャッチャーから外野・一塁、そしてサードへコンバートされた経緯を、野村謙二郎が知らんはずはないだろう。かなり過酷な連sひゅう雨だったと聞きます。江藤自身も「殺されるかもしれない」みたいな逆恨み的な感情が、首脳陣に対してあったらしいし。

そう言う「緊張感」があまりにもなさすぎるんだ。やたらめったら「競争競争」を喚くけど、結局は選手をあっちこっち、ただ漠然と選手を動かしてるだけ。刺激にはなってるかも知れんけど、底上げにはなってないですよ。まだ結論に至るのは早いかも知れんけど、何もかもが上っ面だけなんだ。


「いないから」と言われた選手の奮起も期待したいけど、奮起したところで、こんな事をシーズンが始まる1か月も前に平気で言うてしまう監督の下で、半年のペナントレースを戦えるのか疑問です。

まだ1ヶ月もある、と考えるか、あと1ヶ月しかない、と考えるかは知ったこっちゃないですが、今月末には確実にペナントレースの開幕を迎えます。嘆いてる時間は一切無いですよ。


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2012.03.03 / Top↑
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