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とは言え、新聞記事の見出しって、誰が考えるのか、いつも不思議に思いますが、この記事ほどタイトルと内容が食い違ってるよな気がするのはわしだけではないはず。すごく「違和感」を感じます。



1、2軍の垣根払う 16日から日南キャンプ 中国新聞

広島の野村監督たち首脳陣は15日、宮崎県日南市のホテルでスタッフ会議を開き、16日から始まる2次キャンプのメンバーやメニューを決めた。

1、2軍の垣根を取り払う方針だ。野村監督は「(1、2軍の)キャンプ地が同じになる。状態のいい選手を見ていく」。実績や経験に関係なく調子のいい選手を日替わりで1軍に呼んで競わせる。

2軍スタートの前田の1軍合流が決定。調子が上向いていない嶋、横山たちベテラン勢は当面、2軍で調整を続ける。咽頭炎を患った丸、左肘痛の金丸は3軍調整となる。

新たに19日に紅白戦を組み込んだ。オープン戦や練習試合を通じて戦力を見極めていく構えだ。野村監督は「いい競争意識がある。(1軍に呼ばれた選手は)チャンスだと思って結果を出してほしい」と呼び掛けた。



なーんか言うてることと書いてることが違いすぎるなぁ。

さくっと言うてしもうたら、タイトルで垣根を取り払う」と言いながらも、内容に入ると「実績や経験に関係なく調子のいい選手を日替わりで1軍に呼んで競わせる。」とか何とか。意味分かりません。同じ場所でやるのに、呼ぶもへったくれもないでしょうに。一箇所でやるのに、わざわざ選手を動かすの?


同じ天福球場で第二次キャンプ開始じゃなかったですかね。たまに「午後から投手陣は東光寺球場」と言うこともありますが、競争だ競争だと煽るわりには、しっかり一軍と二軍は分けるんですね(笑)。もうここまで出来たら、ただ言葉じりやら揚げ足とって喜んでるだけのようにも思えますが。


沖縄キャンプ最終日、タイガースの「二軍」にいいようにやられましたよね。日南キャンプの様子は、「広島東洋カープ2012日南キャンプ情報サイト」で、わずかながらも見ることができたけども、沖縄組はどんな練習をやってたんかね。一軍、ってんで甘えてたんじゃないか。

練習試合だから、と言う気楽さもあったのかも知れません。しかしながら、試合中のベンチを見る限り、明らかにタイガースの方が活気がありましたよ。そらぁスカAの中継ですから、タイガースのベンチが多く映し出されるのは致し方ないとしても、明らかにカープベンチは「大人しかった」。

「練習」であり「試合」ですよ。「シアイをするレンシュウ」じゃないんですよ。

どっかり腰を下ろして見てる場合じゃない。あくまで練習の一貫、と本当におもってるんなら、気付いたことはその場その場でチェックしていくほうがいいはず。気のせいかもしれんけど、そういうシーンがほとんどなかったように思います。こんな暗い雰囲気で練習してたのか、とすら思いましたよ。


目に見えない勝敗が決まらないだけで、戦いはもうとっくに始まってます。なかなか結果は見えて来ないかも知れません。しかしながらその成果の一端を見せるはずの「練習試合」での体たらくを見る限り、やっぱり不安は解消出来ません。何もかもが「今まで通り」にしか進行してないんだし。

力のないチームが、よそと同じような練習をして、よそと同じような間隔で休日をとっても、絶対に勝てませんよ。よそに比べて力が付かないのであれば、余所にないもの、よそで足りてないもので勝負する。キャンプのここまでの記事を見ても、それらがひとつも感じられません。


この記事の画像を見てても、緊張感があまり感じられません。つか、ミーティングをこうやって簡単に公開してしまうところに、緊張感のなさがチーム内にどれほど蔓延してるのか、が伺えます。

本来「裏」でやるべきことは、地道に目立たないようにやればいい。その分、グラウンドでは「明るく楽しく激しく」やってくれればいいはずなのに、これが逆になってるような気もします。


これで本当に今年、賞賛はあるのかなぁ。


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2012.02.16 / Top↑
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