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男が泣いていいのはな、、両親が死んだ時だけじゃヴォケナス!

FA杉内が言葉詰まらせ涙の巨人入り表明 日刊スポーツ

先日の村田修一と言い、今回の杉内俊哉と言い「松坂世代」は泣かんと球団を出て行けんのかな、とすら思います。まぁ「出る前」と「出た後」と言う若干の違いはありますけどね。

しかしみっともないね。


まぁ杉内にしてみれば今回のフリーエージェント宣言は「FAしても名乗りをあげる球団はない」の言葉に反発したつもりなんでしょうね。とは言うものの、過程を見てると、とても「胸を張って出て行く」って感じじゃない。あとを濁すばかりの「立つ鳥」のような気がせんでもないです。

最後の最後まで「わだかまり」と言う言葉を使ってるけど、わだかまりを持ってたんなら、ホークスとの交渉の席に着く必要はなかったじゃないかな。ジャイアンツとの交渉の後に、ホークスとの交渉の席についてたけど、これって、両天秤にかけてたとしか思えない。

素直に「金と安定」って言えばいいのに。もっとも「残りの野球人生全部を受け止めて」とか、脅しとも取れそうな「終身雇用要求」みたいなのも結局は「背番号18」で通してしもうたようなもんですよ。

去年も散々契約更改交渉でもめた。「上がりにくい下がりやすい」査定に文句も付けてた。見てるこっちからしたら「そんだけもらってんだからやって当たり前じゃろ」とか思いますけどね。1億2億貰うようになったら「やって当たり前で来て当たり前」。お世界ですよ。出来なんだら下がって当たり前。

とは言え、この「わだかまり」を今シーズンの糧にしてやってきたんでしょう。

カープにも以前、「辛いです」とか言うて醜態を晒して出て行った選手がいてました。今では立派にプロ野球選手会会長を務めてらっしゃいますが、この杉内の姿は、その人と何となしにカブリます。

その人よりも酷いのは「涙の記者会見」を終えて飛行機に乗って2時間後に東京に着いて「すっきりしました」。すっきりしましたって、途中で飛田新地か吉原にでも立ち寄ってきたような一言。

しかしさすが一流選手。切り替えとウソ泣きはお上手(笑)

まぁ心境としてはこんな感じなんでしょう。

俺ら東京さ行ぐだ

来年の東京ドームでの交流戦・対ホークス戦でこれ流すか?

それ以上に分からんのは

代理人弁護士の「私は個人的にホークスファン。こういう日を迎えることが悔しい」。意味が分からん。あんたが移籍するわけじゃないのにね。つーかもはや「んなこと知らんがな」の世界(笑)。

もらい泣きか何か知らんけど、れっきとした「自分の仕事の現場」なのに「ファンがどうのこうの」とか言うて自分の感情をいとも簡単に持ち込んでしまうところに、日本プロ野球界の代理人交渉制度の未熟さが見て取れます。あんたそんなんで弁護士やってて大丈夫?裁判勝てんよ(笑)。


それはそれとして(笑)

ジャイアンツもえらくあっさりと「エースナンバー」をあげちまいましたね。去年はルーキー澤村拓一が欲しがってのに「力で勝ち取れボケ」と言いつつ、今年になったら、ジャイアンツでまだ何の実績もない「移籍組」にやっちゃうって、新人王も獲得した澤村にしては、心中穏やかではない筈。

これって、ミスタータイガースの背番号31を、移籍組の広澤克実に背負わせるようなもんでしょうか。さらに思うには、これも「清武体制」からの脱却を目指すジャイアンツの姿勢、なんでしょうね。

まぁよその事情ですから知ったこっちゃないですが。


せいぜい来年は頑張ってつかぁさい。「福岡に帰りたい」とか言うて泣きなさんやな。


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2011.12.20 / Top↑
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