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話はだいぶ前のことになってしまいましたが、東出君も既に契約更改を終えています。

書きたいな書こうかなと思ってた内容なんですが、広島に行ったり帰ったりで先延ばしに次ぐ先延ばし。結局今日になってしまいました。わしにとっちゃようある事です。



東出、現状維持1億円 中国新聞

広島の契約更改交渉は15日、広島市南区の球団事務所であった。来季が4年契約の最終年となる東出輝裕内野手(31)は年俸1億円プラス出来高でサイン。赤松真人外野手(29)は200万円減の2900万円で更改した=金額は推定。

東出の交渉は1時間半にも及んだ。会見場に姿を現すと「(複数年で)個人的な契約は済んでいる。選手会からの要望などを伝えていた」と説明。新選手会長として球団と意見交換し、会見でも「チーム」を繰り返した。

ナインの意見をまとめたメモ用紙を交渉の場に持ち込み、練習施設の改善などを訴えた。今季を振り返っても、9月以降の失速に感情を高ぶらせた。「完走したかったというか、チームとして最後まで上位争いについていきたかった」と唇をかんだ。

6年連続で規定打席に到達。打率2割7分8厘を残したが、シーズン序盤は「中学時代より悪い打撃だった。野球を始めて一番ひどかった」。苦しんだ経験を生かそうと「今は頭を休め、体をつくる」と計画的なオフを過ごす。

出来高に設定していたクライマックスシリーズ(CS)進出の条項は来季も継続する。「最後までチームが一つになり、同じ方向を向いて戦いたい」と強調した。



よその新聞では、彼のコメントとして「「9月に失速して、ぐちゃぐちゃになってしまった。」とか「最後までチームが1つになって戦っていきたい。最後までバラバラになることなく、同じ方向を向いて戦っていきたい。そうすればいい戦いができるんじゃないか。」とかがありました。

こんなコメントから推測するに

よっぽどベンチ内の空気、チーム内の風通しが悪かったのかな。「ナインの意見をまとめた」とあるけど、やはり皆「感じるもの」は一緒なんですよ。それが、監督をすっ飛ばして球団首脳との直談判の場、つまりは契約更改の席に持ち込まれること自体、もう異常事態と言うか。

当然「アレがどうした、これがどうした」って話は選手会サイド、カープ球団さいど、いずれからも漏れてくるはずもありません。もっとも、そんな話が漏れてきても困るんですけどね。


そして、こんな契約更改交渉は、いくらあってもいいと思いますよ。

みんなただ漠然と野球をやってるわけじゃないはず。何かしら考えを持って、こうしたいああしたい、こうはならんかああは出来んか、と言う思いを抱きながら試合に出たりして日々を過ごしてるはず。

今回は、選手会長の東出君に意見を集約した、という形になったんだと思いますが、今年高卒で入った磯村君でも、今年23円目のシーズンを終えたタクロー君でも、感じ方は違うけど、思うところは何かしらあるはず。言いたい事、感じたことがあれば、思うがままに言ってみればいいんですよ。

で、球団ももっと選手との対話の場は設けてやってほしい。選手は、広島東洋カープを形成する「部品」なだろうけど、生きてるだし物事も考えるんだし声も発するんだし。まぁ「たかが選手が」とか言うお偉いさんがおらんだけ、あのチームよりははるかにいいチームですけどね(笑)。


で、気になるのが「練習施設の改善」。

マツダスタジアムの「ジム」はまだ老朽化しそうにないし、由宇練習場にはまず行くことはなかろうし。となると大野練習場かなぁ、とも思ったり。まさか新築なった一軍寮でもなかろうし。

正確には「大野屋内総合練習所」と言いますが、あの場所に練習場が出来てからもう30年超。昨年オフも改築やら何やらしてるとは言え、根本的な改善にはなってないのかあぁ。

そもそも、あんな海沿いにあって、各設備の「塩害対策」は大丈夫なのかあぁ、とずっと思ってます。ジムの設備だけでなく、鉄筋コンクリートの建造物にも、塩害は絶対にないとは言えませんからね。

一軍選手はシーズンオフにしか使うことはないとはいえ、若手選手には「常日頃の生活の場」ですから、何らかの改善要求はあってもいいと思います。本拠地球場や一軍寮は新築された。次は二軍設備の番ですよ。由宇練習場も何かと「改善の余地」はありそうだし。


つーか

停滞気味のカープの空気。こういう所から何らかの波風が立てば、と思います。


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2011.12.19 / Top↑
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