今日は12月1日です。何があろうと11月31日ではありません(笑)。

昨日11月30日で、フリーエージェント有資格選手の申請手続き期間が終わりました。



岩隈、村田らがFA申請有資格者の手続き期間終了
スポーツナビ

プロ野球のフリーエージェント(FA)権行使の申請期間が30日で終了し、FA有資格者93選手のうち、米大リーグへの移籍を目指す楽天の岩隈久志投手らが手続きを完了した。ソフトバンクの和田毅投手、川崎宗則内野手も大リーグ挑戦を目的に申請したとみられる。

海外FA資格を持つ横浜の村田修一内野手、巨人の大村三郎外野手は国内移籍を視野に入れて申請。国内FA資格を保有するソフトバンクの杉内俊哉投手、西武の帆足和幸投手も権利行使を表明した。村田と杉内には巨人、大村には古巣ロッテ、帆足にはソフトバンクがそれぞれ興味を示している。

2度目のFA資格を得た阪神の新井貴浩内野手はFA権を行使した上で残留することが決まっている。

申請手続きを行った選手は、12月1日にコミッショナーから「FA宣言選手」として公示され、2日から契約交渉が可能になる。



宣言するかせんか、で一喜一憂してるカープとは何の関係もない話、ではあります。

とりあえず昨年秋に「フリーエージェント童貞」は卒業しましたが(笑)、ナニを思ったか、半ば「封印」宣言。なーにを考えてるんかねカープ球団首脳陣はまったく‥‥。

しかし

不思議に思うのは、フリーエージェント宣言の上での「メジャーに挑戦」。

まぁ「移籍する権利」ですから、元の球団に何の見返りもないのは承知の上ではありますが、実績を積んだ上での「挑戦します」って、どう言う魂胆なんだろう。

自らが努力して獲得した権利なんだから、胸を張って移籍すればいいものを、なんで「挑戦」みたいな下手に出るんだろう。未だにこれがよく分かりません。

素直に「カネや金」って言えばいいのに(笑)。
まぁそんな話じゃなく。

「挑戦する」以上は、何もかもまっさらな状態で行くのがいいんじゃないかな、と思いますよ。そらぁ一軍に常にいたから、成績も残せたんだろうけど、本気で「挑戦したい」と思うのなら、自由契約なり、任意引退なりの手続きをとるのが当たり前じゃないかな、と。

「挑戦する」と言う以上は、マイナー落ちもあり得るし、3Aどころか2A、1Aでもたえる覚悟がありますか。それでもアメリカで野球を続ける覚悟がありますか。

どっかの誰かさんみたいに、3Aに降格して「罰ゲーム」とか言うたらダメですよ(笑)。

その事を考えたら、新庄剛志や田口壮は偉いなと思いますよ。結局帰ってきちゃいましたが。もっともこの2人に関しては、今思えば本当に「挑戦」だったような気もしますが。

とは言うものの

アメリカに行こうが日本に残ろうが、どこでやっても野球は野球、だと思いますよ。

アメリカに行ったからって、バッテリー間が短いわけじゃないし、塁間が短いわけじゃない。勝負するのは18.44mであり、27.431mの筈。スタンドに放り込みたい人はまた話が違ってきますが、基本的には変わらないはず。

一番ダメなのは

「メジャー挑戦」と言う見出しで、日本の野球を下に見てる新聞各社だと思うんですが。

とりあえず、アメリカに行きたい人は「帰って来るな」とは言いませんが、アメリカでやってみたい事を皆やってから「帰りたい」と言って下さい。


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2011.12.01 / Top↑
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