さて、日頃週末に休暇をなかなか取れない私としては、オープン戦であろうが大会であろうが、クラブチームの試合と言うのは結構楽しみにしておりまして。先週月曜日に行われた「第40回JABAびわこ杯社会人野球大会 」は、雨天順延もありましたが心底楽しませていただきました。
勝負が懸かっているとは言うものの、普段は出来ないであろう、大きなスタジアムで、選手の皆さんは思い切りプレイされた事と思います。そして、半ば無理矢理取った有球休暇で、楽しみにしていた対戦。と言うよりも、この対戦があるから、この日に有球休暇を確保したようなもんなんですが。
まずは、先週のJABAびわこ杯に続いての観戦となりました、京都フルカウンツ。


さすがに先週のびわこ杯は、雨天順延、と言うか繰り越しで。試合自体が平日開催となってしまい、小澤選手兼任監督含め、総勢13人での試合。さらには「早退」の選手もおられ、残念ながら2試合とも敗戦となっていしまいましたが、共に素晴らしい戦いぶりを見せていただきました。


この日は日曜日なので、人数はが揃うかなと思いきや、そうでもなかったです。もっとも、余程のチームでない限り、みんながみんな週末に休暇が取れる訳でもない。勿論皆が休む為に働いておられる方もいます。そして、少ない時間の中で、クラブチームの皆さんは野球に取り組まれています。
相対するは、2021年に正式に京都府野球連盟に加盟してから3シーズン目を迎えたB‐BACKS。


2020年に、京都フルカウンツに在籍されていた井堂輝明監督が「旗揚げ」をしたチーム。同年8月に、瀬田クラブとの合同練習兼「初めての」オープン戦も観戦させて頂きました。あれから3年。昨年の京都クラブリーグでは、創部2シーズンで、Aグループに昇格と言う快挙。早朝だったり冬場も練習を重ね、他のチームに追いつき追い越せ、の、本当に地道な努力が実を結んだと思っています。


瀬田クラブさんとのオープン戦は、まだチームのペットマークとロゴが決まったばかり。当然のようにユニフォームもなく、ロゴ入りのキャップと、ペットマーク入りのTシャツ姿での試合でした。あれから3年。ようやく、ようやくB‐BACKSさんの、ユニフォーム姿での試合を観る事と相成りました。
スターティングオーダー
先攻:B-BACKS
1(中)村松賢文 (桐蔭学園高校~龍谷大学在学中)
2(捕)中島一生 (京都府立工業高校)
3(指)上川将吾 (綾部高校)
4(二)渡辺 剛 (京都府立工業高校)
5(指)大江 遥 (九州国際大付属高校)
6(三)関本慎太郎 (阿南工業高等専門学校)
7(遊)豊嶋駿介 (千種高校~同志社大学在学中)
8(一)大川直輝 (六甲アイランド高校~龍谷大学在学中)
9(左)坂根和真 (牧野高校~近畿大学)



投:井堂輝明 (盾津高校)
後攻:京都フルカウンツ
1(中)吉田遥也 (日吉ヶ丘高校~関西大学在学中)
2(右)古川 晨 (鹿島高校~奈良大学在学中)
3(遊)岩間空良 (西城陽高校~龍谷大学在学中)
4(指)西村佑太 (交野高校~近畿大学)
5(一)橋本圭太 (京都外国語大学西高校)
6(三)高田康介 (比叡山高校~藍野大学)
7(二)山崎勢那 (洛西高校)
8(捕)近藤弘教 (暁高校~関西外国語大学)
9(左)小西敬諒 (Global Vision Christian School)





投:水野圭太郎(長尾谷高校~びわこ成蹊スポーツ大学在学中)
成績
1回表


村松 初球を打ってライトフライ

中島 初球を打ってファーストゴロ

上川 1―2から4球目を空振り三振
1回裏


吉田 0―1から2球目を打ってサードゴロ

古川 2―1から4球目を打ってライト前ヒット
次打者岩間の初球(ボール)にファーストランナーセカンド盗塁成功

岩間 1―0から2球目を打ってショートゴロ捕球エラー

西村 フルカウントから6球目を打ってショートゴロ送球エラー

橋本 2―1から4球目を打ってショートゴロ
2回表

渡辺 2―2から5球目を空振り三振

大江 2―2から6球目を打ってサードゴロ捕球エラー


関本 1―2から4球目を打ってショートフライ


豊嶋 初球を打って右中間へタイムリースリーベースヒット

フルカウンツ0―1B-BACKS

大川 初球を打ってセンターフライ
2回裏


髙田 2―1から4球目を打ってレフト前ヒット

山崎 2―2から5球目を打ってショートゴロセカンドフォースアウト
次打者近藤の初球目(ボール)にファーストランナー山崎セカンド盗塁成功

近藤 1―1から3球目を打ってレフト前タイムリーヒット

フルカウンツ1―1B-BACKS
次打者小西の2球目(空振りストライク)にファーストランナー近藤セカンド盗塁成功

小西 1―2から4球目を見逃し三振

吉田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

古川 2―1から4球目を打ってセカンドゴロ
3回表

坂根 1―2から4球目を空振り三振

村松 2―2から6球目を打ってセンター前ヒット

中島 フルカウントから8球目を打ってセカンドゴロセカンドフォースアウト

上川 1―1から3球目を打ってキャッチャーファウルフライ
3回裏

岩間 1―0から2球目を打ってセンターフライ

西村 1―2から4球目をピッチャーゴロ


橋本 初球を打ってサードゴロファーストへ送球エラー

髙田 1―1から3球目を打ってライト前ヒット


山崎 1―2から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット

フルカウンツ2―1B-BACKS

次打者近藤の4球目がワイルドピッチ

近藤 3―1から5球目を選んでフォアボール

小西 2―2から5球目を空振り三振
4回表

渡辺 2―1から4球目を打ってレフト前ヒット


大江 初球をキャッチャー前送りバント送球エラー

関本 1―2から5球目を空振り三振

豊嶋 2―2から5球目を空振り三振

大川 2―2から6球目を空振り三振
4回裏
B-BACKSシート変更
指名打者上川がサード サード関本がショート



ショート豊嶋がピッチャー

吉田 3―1から5球目を選んでフォアボール

次打者古川の5球目(空振りストライク)にファーストランナー吉田セカンド盗塁成功 さらにキャッチャーからの悪送球でホームイン


フルカウンツ3―1B-BACKS
古川 フルカウントから6球目を選んでフォアボール、

岩間 2―2から5球目を打ってレフト前タイムリーヒット
フルカウンツ4―1B-BACKS

西村 3―1から5球目を選んでフォアボール

橋本 2―2から7球目を空振り三振

髙田 ストレートのフォアボール


山崎 2―1から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット

フルカウンツ5―1B-BACKS

近藤 3―1から5球目を選んでフォアボール

小西 1―1から3球目が押し出しデッドボール

フルカウンツ6―1B-BACKS



吉田 2―2から6球目を打ってショートフライ
5回表

坂根 0―2から3球目を空振り三振


村松 0―1から2球目を打ってサードフライ

中島 0―2から3球目を打ってサードゴロ捕球エラー

上川 1―2から4球目を見逃し三振
5回裏
B-BACKSシート変更
ピッチャー豊嶋がショート ショート関本がサード



サード上川がピッチャー



古川 2―2から5球目を打ってセカンドライナー


岩間 3―1から5球目を打ってライト前ヒット

西村 0―2から3球目を打ってレフト前ヒット

橋本 0―2から3球目を打って左中間へタイムリーツーベースヒット
フルカウンツ7―1B-BACKS


髙田 1―1から3球目を打ってセンター前タイムリーヒット
フルカウンツ8―1B-BACKS

次打者山崎の2球目がワイルドピッチでサードランナーホームイン

フルカウンツ9―1B-BACKS

山崎 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

近藤 0―2から3球目を空振り三振

小西 1―2から4球目を空振り三振
6回表

渡辺 3―1から5球目を選んでフォアボール

大江 2―2から6球目を空振り三振


関本 3―1から5球目を打ってライトフライ

豊嶋 1―0から2球目を打ってセンター前ヒット

大川の代打山本真之(大阪電気通信大学高校~京都先端科学大学) 0―2から3球目を打ってセカンドゴロ
B-BACKS
010 000 1 H E
011 43X 9 H E
京都フルカウンツ
試合開始11:05 試合終了12:45

クラブチームの試合結果と言うのは、些細な切っ掛けで大きく内容も変わってきます。上記のように、勤務の都合、家庭の事情で参加出来ない等。どれだけ力のあるチームでも、その日の戦力で、試合結果がガラッと変わってしまう事もしばしば。練習はされているとは思いますが、人数が足りないがゆえに、公式戦オープン戦問わず、普段と違うポジションで試合出場と言うのも頻繁にあります。

この試合のBーBACKSも、残念ながらその通りの試合になってしまいましたが、これは練習で補うしかないですね。とは言うものの、まだチーム結成から丸3年。選手の入れ替わりや練習環境など、一筋縄では行かない事もまだまだあると思います。ただ、そんな試練をクリアして、京都クラブリーグAグループに辿り着いたんだから、やり方は間違っていないし、まだまだ大きくなって行く途中。

それ以上に、井堂監督が京都フルカウンツに在籍された当時から「脱退」そしてBーBACKS設立結成の経緯など、SNS上ではありますが見させていただいてます。ここまで来るのには相当のご苦労があったと思います。ここ数年、京都府下では、鴨沂クラブ・東宇治クラブの活動休止、解散がありました。とは言うものの、、まだまだ「野球を続けたい人」はたくさんおられると思います。
また来年、何試合観る事が出来るか分かりませんが、発展の過程を楽しみにしたいと思います。
勝負が懸かっているとは言うものの、普段は出来ないであろう、大きなスタジアムで、選手の皆さんは思い切りプレイされた事と思います。そして、半ば無理矢理取った有球休暇で、楽しみにしていた対戦。と言うよりも、この対戦があるから、この日に有球休暇を確保したようなもんなんですが。
まずは、先週のJABAびわこ杯に続いての観戦となりました、京都フルカウンツ。






さすがに先週のびわこ杯は、雨天順延、と言うか繰り越しで。試合自体が平日開催となってしまい、小澤選手兼任監督含め、総勢13人での試合。さらには「早退」の選手もおられ、残念ながら2試合とも敗戦となっていしまいましたが、共に素晴らしい戦いぶりを見せていただきました。






この日は日曜日なので、人数はが揃うかなと思いきや、そうでもなかったです。もっとも、余程のチームでない限り、みんながみんな週末に休暇が取れる訳でもない。勿論皆が休む為に働いておられる方もいます。そして、少ない時間の中で、クラブチームの皆さんは野球に取り組まれています。
相対するは、2021年に正式に京都府野球連盟に加盟してから3シーズン目を迎えたB‐BACKS。






2020年に、京都フルカウンツに在籍されていた井堂輝明監督が「旗揚げ」をしたチーム。同年8月に、瀬田クラブとの合同練習兼「初めての」オープン戦も観戦させて頂きました。あれから3年。昨年の京都クラブリーグでは、創部2シーズンで、Aグループに昇格と言う快挙。早朝だったり冬場も練習を重ね、他のチームに追いつき追い越せ、の、本当に地道な努力が実を結んだと思っています。






瀬田クラブさんとのオープン戦は、まだチームのペットマークとロゴが決まったばかり。当然のようにユニフォームもなく、ロゴ入りのキャップと、ペットマーク入りのTシャツ姿での試合でした。あれから3年。ようやく、ようやくB‐BACKSさんの、ユニフォーム姿での試合を観る事と相成りました。
スターティングオーダー
先攻:B-BACKS
1(中)村松賢文 (桐蔭学園高校~龍谷大学在学中)
2(捕)中島一生 (京都府立工業高校)
3(指)上川将吾 (綾部高校)
4(二)渡辺 剛 (京都府立工業高校)
5(指)大江 遥 (九州国際大付属高校)
6(三)関本慎太郎 (阿南工業高等専門学校)
7(遊)豊嶋駿介 (千種高校~同志社大学在学中)
8(一)大川直輝 (六甲アイランド高校~龍谷大学在学中)
9(左)坂根和真 (牧野高校~近畿大学)











投:井堂輝明 (盾津高校)
後攻:京都フルカウンツ
1(中)吉田遥也 (日吉ヶ丘高校~関西大学在学中)
2(右)古川 晨 (鹿島高校~奈良大学在学中)
3(遊)岩間空良 (西城陽高校~龍谷大学在学中)
4(指)西村佑太 (交野高校~近畿大学)
5(一)橋本圭太 (京都外国語大学西高校)
6(三)高田康介 (比叡山高校~藍野大学)
7(二)山崎勢那 (洛西高校)
8(捕)近藤弘教 (暁高校~関西外国語大学)
9(左)小西敬諒 (Global Vision Christian School)


















投:水野圭太郎(長尾谷高校~びわこ成蹊スポーツ大学在学中)
成績
1回表








村松 初球を打ってライトフライ




中島 初球を打ってファーストゴロ




上川 1―2から4球目を空振り三振
1回裏







吉田 0―1から2球目を打ってサードゴロ




古川 2―1から4球目を打ってライト前ヒット
次打者岩間の初球(ボール)にファーストランナーセカンド盗塁成功




岩間 1―0から2球目を打ってショートゴロ捕球エラー




西村 フルカウントから6球目を打ってショートゴロ送球エラー




橋本 2―1から4球目を打ってショートゴロ
2回表




渡辺 2―2から5球目を空振り三振




大江 2―2から6球目を打ってサードゴロ捕球エラー







関本 1―2から4球目を打ってショートフライ








豊嶋 初球を打って右中間へタイムリースリーベースヒット



フルカウンツ0―1B-BACKS




大川 初球を打ってセンターフライ
2回裏







髙田 2―1から4球目を打ってレフト前ヒット




山崎 2―2から5球目を打ってショートゴロセカンドフォースアウト
次打者近藤の初球目(ボール)にファーストランナー山崎セカンド盗塁成功




近藤 1―1から3球目を打ってレフト前タイムリーヒット



フルカウンツ1―1B-BACKS
次打者小西の2球目(空振りストライク)にファーストランナー近藤セカンド盗塁成功




小西 1―2から4球目を見逃し三振




吉田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




古川 2―1から4球目を打ってセカンドゴロ
3回表




坂根 1―2から4球目を空振り三振




村松 2―2から6球目を打ってセンター前ヒット




中島 フルカウントから8球目を打ってセカンドゴロセカンドフォースアウト




上川 1―1から3球目を打ってキャッチャーファウルフライ




岩間 1―0から2球目を打ってセンターフライ




西村 1―2から4球目をピッチャーゴロ







橋本 初球を打ってサードゴロファーストへ送球エラー




髙田 1―1から3球目を打ってライト前ヒット








山崎 1―2から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット



フルカウンツ2―1B-BACKS



次打者近藤の4球目がワイルドピッチ




近藤 3―1から5球目を選んでフォアボール




小西 2―2から5球目を空振り三振
4回表




渡辺 2―1から4球目を打ってレフト前ヒット







大江 初球をキャッチャー前送りバント送球エラー




関本 1―2から5球目を空振り三振




豊嶋 2―2から5球目を空振り三振




大川 2―2から6球目を空振り三振
4回裏
B-BACKSシート変更
指名打者上川がサード サード関本がショート











ショート豊嶋がピッチャー




吉田 3―1から5球目を選んでフォアボール



次打者古川の5球目(空振りストライク)にファーストランナー吉田セカンド盗塁成功 さらにキャッチャーからの悪送球でホームイン






フルカウンツ3―1B-BACKS
古川 フルカウントから6球目を選んでフォアボール、




岩間 2―2から5球目を打ってレフト前タイムリーヒット
フルカウンツ4―1B-BACKS




西村 3―1から5球目を選んでフォアボール




橋本 2―2から7球目を空振り三振




髙田 ストレートのフォアボール








山崎 2―1から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット



フルカウンツ5―1B-BACKS




近藤 3―1から5球目を選んでフォアボール




小西 1―1から3球目が押し出しデッドボール



フルカウンツ6―1B-BACKS




吉田 2―2から6球目を打ってショートフライ
5回表




坂根 0―2から3球目を空振り三振




村松 0―1から2球目を打ってサードフライ




中島 0―2から3球目を打ってサードゴロ捕球エラー




上川 1―2から4球目を見逃し三振
5回裏
B-BACKSシート変更
ピッチャー豊嶋がショート ショート関本がサード












サード上川がピッチャー








古川 2―2から5球目を打ってセカンドライナー








岩間 3―1から5球目を打ってライト前ヒット




西村 0―2から3球目を打ってレフト前ヒット




橋本 0―2から3球目を打って左中間へタイムリーツーベースヒット
フルカウンツ7―1B-BACKS







髙田 1―1から3球目を打ってセンター前タイムリーヒット
フルカウンツ8―1B-BACKS



次打者山崎の2球目がワイルドピッチでサードランナーホームイン



フルカウンツ9―1B-BACKS




山崎 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




近藤 0―2から3球目を空振り三振




小西 1―2から4球目を空振り三振
6回表




渡辺 3―1から5球目を選んでフォアボール




大江 2―2から6球目を空振り三振








関本 3―1から5球目を打ってライトフライ




豊嶋 1―0から2球目を打ってセンター前ヒット




大川の代打山本真之(大阪電気通信大学高校~京都先端科学大学) 0―2から3球目を打ってセカンドゴロ
B-BACKS
010 000 1 H E
011 43X 9 H E
京都フルカウンツ
試合開始11:05 試合終了12:45

クラブチームの試合結果と言うのは、些細な切っ掛けで大きく内容も変わってきます。上記のように、勤務の都合、家庭の事情で参加出来ない等。どれだけ力のあるチームでも、その日の戦力で、試合結果がガラッと変わってしまう事もしばしば。練習はされているとは思いますが、人数が足りないがゆえに、公式戦オープン戦問わず、普段と違うポジションで試合出場と言うのも頻繁にあります。


この試合のBーBACKSも、残念ながらその通りの試合になってしまいましたが、これは練習で補うしかないですね。とは言うものの、まだチーム結成から丸3年。選手の入れ替わりや練習環境など、一筋縄では行かない事もまだまだあると思います。ただ、そんな試練をクリアして、京都クラブリーグAグループに辿り着いたんだから、やり方は間違っていないし、まだまだ大きくなって行く途中。


それ以上に、井堂監督が京都フルカウンツに在籍された当時から「脱退」そしてBーBACKS設立結成の経緯など、SNS上ではありますが見させていただいてます。ここまで来るのには相当のご苦労があったと思います。ここ数年、京都府下では、鴨沂クラブ・東宇治クラブの活動休止、解散がありました。とは言うものの、、まだまだ「野球を続けたい人」はたくさんおられると思います。
また来年、何試合観る事が出来るか分かりませんが、発展の過程を楽しみにしたいと思います。
2023.10.31 / Top↑