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「スポーツの秋」と言う事で、全国各地の都道府県連盟、また地区連盟主催で、JABA公式大会も多数行われている10月ではありますが、社会人野球日本選手権出場を決めているチームは、オープン戦の為に旅から旅への毎日、となります。大半はバス移動ゆえ、大変かとは思います。

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対戦するチームの様子見、自身のコンディションの把握等、目的は多々あると思いますが、それもこれも全ては「秋の頂点」へのバックスイング。11月12日に歓喜の輪を作る為の長い長い前フリ。10月最終週には、京セラドーム大阪でのオープン戦も始まり、闘いは本格化します。

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都市対抗野球大会、社会人野球日本選手権、二大大会の出場チームが全て出揃って本選を迎えるまで、約1か月半程度の期間があります。その間、チームは壮行会やら強化練習に充てていますが、その間チームのマネージャーさんは、オープン戦の予定を組むのに四苦八苦されてると思われます。

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ほとんどが抽選会を終えてから決まるもんですが、ごくたまに抽選会前に決まる予定もあったり。でもって抽選会を終えて、二回戦とかで当たる可能性とかが出てくると取り止めになる試合も幾つか出て来ます。実際、昨年の日本選手権前、某チームと某チームのオープン戦が中止になった事も。

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>この辺は「もうしゃーない」で済ますしかないんですが。ちなみに今回の選手権、日本生命さんとJR四国さんは完全に別ブロック。優勝決定戦まで対戦の可能性はありません。こんな試合の方が、自身の調整には一番よいか、と思われます。つーか、手の内晒すわけにもいきませんしね。

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と言うわけで、この試合もダイジェストにて。私がバラしたら何の意味もありませんしね。



スターティングオーダー
先攻:日本生命
1(左)神里和毅 (慶應義塾高校~慶應義塾大学)
2(中)伊藤悠人 (宇治山田商業高校~近畿大学)
3(二)原田拓実 (天理高校~立正大学)
4(指)皆川  仁 (学校法人石川高校~立正大学)
5(一)廣本拓也 (浪速高校~法政大学)
6(右)上西主起 (県立和歌山商業高校~中部学院大学)
7(三)河野勇磨 (延岡工業高校~福岡工業大学)
8(遊)籾山雄斗 (今治西高校~早稲田大学)
9(捕)椎名亮平 (銚子商業高校~立正大学)
投:高橋拓

後攻:JR四国
1(三)篠原仁一朗(高松商業高校~駒澤大学)
2(左)高木ちから(松山商業高校~道都大学)
3(中)山下  遼 (鳴門工業高校)
4(一)笹田  仁 (高松商業高校~流通経済大学)
5(捕)小林奨平 (鳴門第一高校)
6(左)佐藤健人 (徳島商業高校)
7(指)神原裕司 (尽誠学園高校~環太平洋大学)
8(遊)森山海暉 (英明高校)
9(二)野尻佑介 (川島高校)
投:畠山啓太(宿毛高校)

いきなりですが2回表
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先頭の皆川選手がライトへツーベースヒット、廣本選手の送りバントでサードまで進んだものの、続く上西選手がピッチャーゴロで、皆川選手が三本間に挟まれタッチアウトで無得点。

2回裏
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先頭の笹田選手がフォアボール、小林選手が送りバント、佐藤選手のファーストゴロ、神原選手がフォアボールでランナーを2人ためるも、森山選手が空振り三振。

3回表
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ワンアウトから椎名選手がセンター前ヒット、神里選手、伊藤選手がフォアボールを選んで満塁。ここで原田選手がライト前へ2点タイムリーヒットで日本生命2点先制、さらに皆川選手が右中間へタイムリーツーベースヒット。さらに上西選手のフォアボール、河野選手のデッドボールで攻め立てるも追加点ならず。
JR四国0-4日本生命

3回裏
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先頭の野尻選手がレフト前ヒットで出塁するも後続が続かず。


4回表
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JR四国のピッチャーは上野哲平投手(高松工芸高校)

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日本生命は先頭の椎名選手がワンヒットワンエラーで一気にサードに進んだ後、神里選手のセンターへの犠牲フライで1点追加。
JR四国0-5日本生命

6回裏
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日本生命はピッチャー高橋拓に代えて本多洋平投手(愛知高校~愛知学院大学)

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対するJR四国は、先頭の篠原選手が、ファウルボールをすねに当てながらもサード強襲内野安打、ツーアウトから笹田選手がライト線ツーベースヒット、5番小林選手がレフト前2点タイムリーヒット。
JR四国2-5日本生命

7回表
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ワンアウトランナー1、2塁になった所で、JR四国はピッチャー上野投手に代えて、田内亘投手(岡豊高校)がマウンドへ。もう今年何回見たかなぁ。とは言うものの、JR四国さん、ピッチャーが少ないんですよねぇ。このあたりが戦力的に厳しいところ、かと思います。後続を絶って無失点。

9回表
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ワンアウトから伊藤選手、原田選手の連続ヒットと、途中出場の高橋英嗣選手のデッドボールで満塁。ここで廣本選手のライト前2点タイムリーヒット、こさらにこれまた途中出場の宇高選手のタイムリーヒットで日本生命3点追加。
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しかしながらセカンドランナー代走の福富選手はホームタッチアウト。
JR四国2-8日本生命

9回裏
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日本生命はピッチャー本多投手に代えて山形晃平投手(土佐高校~慶應義塾大学)

その山形投手の前に、JR四国は三者凡退で試合終了・・・。

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日生 004 100 003  8
四国 000 002 000  2

[日生]高橋拓、本多、山形-椎名
[四国]畠山、上野、田内-小林
試合時間:2時間52分くらい
観衆:10人



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はしょる所ははしょる、みたいな感じになってしまいましたが、日本生命打線は、社会人野球日本代表に選ばれた神里選手を核弾頭として「健在」。エース格と思われる清水翔太投手の登板をあまり見かけなくなりましたが、これはタイミングの問題かなぁ。貝塚移転初年度、秋に花を咲かせるか。

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対するJR四国さん。先のJR大会や大阪ガスさんとのオープン戦で見せた打棒はやや影を潜めたように思いましたが、三振も多かったわけではなく、バットは振れてると思います。後は田内投手を中心としたピッチャーのやりくりかな。7人しかいないので、ここは佐野晃監督の腕の見せどころ。

春先の対関メディベースボール学院戦から、がっちがちに固定して、鍛練に鍛練を重ねて来た打線。都市対抗野球大会は不発に終わってまいましたが、それこそ「実りの秋」を前にして、成熟の度合いも増してきたと思います。社会人野球日本選手権、初戦は東芝。相手にとって不足はないでしょう。

どこが勝ってもおかしくない一発勝負のトーナメント。健闘を祈らずにはおれません。

2017.10.15 / Top↑