昨日6月28日に、(今年何回目か覚えてませんが)わかさスタジアム京都へ、日本新薬硬式野球部と、三菱自動車岡崎硬式野球部のオープン戦を観戦に行ってきました。

DSC_4886_2017062900330503b.jpg DSC_4887_20170629003314f2e.jpg
この日は他に、阪神鳴尾浜球場で阪神タイガース対オリックスバファローズ、日本生命スタジアムで日本生命硬式野球部対Honda鈴鹿硬式野球部のオープン戦が予定されてましたが、日本生命スタジアムの試合は朝9時に雨天中止の報。阪神鳴尾浜球場は午前中はスタンド解放なし(実際は11時開門)となり、続報が待ちきれないので、わかさスタジアム京都に赴いた次第、であります。

DSC_4888_201706290033114e1.jpg DSC_4890_20170629003317101.jpg
すでに前の野球観戦(6月14日)から二週間のブランク。シーズンオフでもないのにこの「間」は空き過ぎ。天気予報が二転三転しましたが、無事雨に降られる事もなく、試合は行われました。

長い長い、苛酷で熾烈な都道府県予選・地区予選を終えて、どのチームも暫しの「球暇」を経ての再始動の時期。オープン戦と称するか、壮行試合と称するかはチームによって異なりますが、東京ドームへ向けて、心身共に研ぎ澄まし、眠っていた闘争本能を呼び覚ます時期に来ました。

DSC_4951_201706290031577d4.jpg
まずは愛知県岡崎市・三菱自動車岡崎。

DSC_4935_201706290039557cf.jpg DSC_4931_201706290039521ce.jpg DSC_4949_20170629003953b96.jpg
DSC_4944_20170629003952c50.jpg DSC_4928_20170629003948af4.jpg DSC_4924_201706290039416b2.jpg
名だたる強豪ひしめき合う東海地区予選。ひとつ曲がり角ひとつ間違うと、とんでもなくトーナメント戦を繰り返さねばなりませんが、その「恐怖」と背中合わせになりつつも、激戦を勝ち抜き、4年ぶり10度目の本選出場は東海地区第一代表。改めておめでとうございます。

DSC_4907_20170629003149cc9.jpg
迎え撃つ、4年連続34回目出場の京都市・日本新薬硬式野球部。

DSC_4892_20170629004312fdb.jpg DSC_4896_20170629004332c89.jpg DSC_4897_201706290043336f8.jpg
DSC_4901_201706290043316e7.jpg DSC_4919_20170629004332d84.jpg DSC_4922_201706290043372e9.jpg
こちらは、近畿地区第一代表決定戦まで進出したものの、日本生命野球部の壁に跳ね返され、第二代表決定戦ではNTT西日本に弾き飛ばされ、青息吐息の第三代表での本選出場。近畿地区も、東海地区予選に負けず劣らず、強豪チームのぶつかり合いが繰り返されます。是又戦いの結果。

すでに各チーム、補強選手も発表になり、トーナメントの組み合わせ抽選も終了、両チームは優勝決定戦まで相対する事はありません、が、前哨戦と考えると興味深い対戦かと思われます。

以下、時期が時期なだけに「ダイジェスト」でお送りします。

6月28日 壮行試合 日本新薬対三菱自動車岡崎(わかさスタジアム京都)

スターティングオーダー
先攻:岡崎市・三菱自動車岡崎
1(左)豊住康太 (鹿児島実業高校)
2(中)平井孝治 (尽誠学園高校~筑波大学)
3(二)山野辺翔 (桐蔭学園高校~桜美林大学)
4(三)田口蒔人 (山梨学院高校~帝京大学)
5(一)小室和弘 (昌平高校~明治大学)
6(右)福永泰志 (鹿児島実業高校)
7(指)小林崇人 (比叡山高校~早稲田大学)
8(捕)清水恭平 (愛工大名電高校~ 国際武道大学)
9(遊)冨澤一晃 (愛工大名電高校~東洋大学)
投:山本大貴 (北星学園大学附属高校)

後攻:京都市・日本新薬
1(中)福田泰平 (玉野光南高校~立命館大学)
2(遊)板倉健人 (静岡高校~立正大学)
3(一)濱田竜之佑(鹿児島実業高校~専修大学)
4(指)大畑建人 (神村学園高校~大阪体育大学)
5(左)田中一八 (福知山成美高校~九州共立大学)
6(右)久保田昌也(龍谷大学付属平安高校~國學院大学)
7(捕)鎌田将吾 (鈴鹿高校~朝日大学)
8(三)正木健太郎(履正社高校~創価大学)
9(二)吉野翔太 (奈良商業高校~東亜大学)
投:小松貴志 (創価高校~創価大学)

審判員
DSC_5488_20170628220540f6a.jpg DSC_6679.jpg DSC_6012_20170628220545853.jpg
球審:井尾謙太 一塁:飯田昌幸 三塁:近本一真

DSC_5088.jpg DSC_5089_201706282238065e1.jpg DSC_5090.jpg
DSC_5091_20170628223810bb2.jpg DSC_5092_20170628223802e76.jpg DSC_5093_20170628223807ddb.jpg
1回裏、日本新薬は先頭の福田選手のフォアボールと内野ゴロ、さらにはワイルドピッチでワンアウトランナー1、3塁のチャンスに、4番大畑選手のライトへの犠牲フライで1点先制。

DSC_5335_201706282242093b3.jpg DSC_5336_20170628224218240.jpg DSC_5337_20170628224224e85.jpg
DSC_5361_20170628224209d32.jpg DSC_5362_20170628224219f05.jpg DSC_5363.jpg
3回表、三菱自動車岡崎は、ここまで完璧に抑えられていた日本新薬先発・小松投手から、冨澤選手がチーム初のランナーとなるレフト前ヒットを放ち、そしてセカンドへの盗塁をを放つも無得点。

DSC_5381_201706282244229b9.jpg DSC_5383_20170628224433fd6.jpg DSC_5384.jpg
DSC_5385_2017062822443951e.jpg DSC_5386_20170628224446fce.jpg DSC_5387_20170628224443931.jpg
4回裏。2回裏のショートゴロダブルプレイで立ち直りつつある三菱自動車岡崎・先発の山本投手。荒れ球こそあるものの、連打やランナーを溜めない慎重なピッチング。ようやく暖まりつつあった。

DSC_5744_20170628224921030.jpg DSC_5745.jpg DSC_5756_20170628224933df8.jpg
DSC_5761_2017062822494095f.jpg DSC_5831_20170628224939d08.jpg DSC_5837_20170628224940e7c.jpg
5回裏。2回裏以降山本投手に封じ込められていた日本新薬打線は、ワンアウトから福田選手の内野安打とセカンドへの盗塁から濱田選手のレフト前タイムリーヒットでようやく追加点。

DSC_5874_2017062822520341f.jpg DSC_5875_20170628225215760.jpg DSC_5876_20170628225221a17.jpg
DSC_5878_20170628225211716.jpg DSC_5899_20170628225217b13.jpg DSC_5900_201706282252197f9.jpg
追う三菱自動車岡崎は6回表、冨澤選手がチーム2本目のヒットをセンター前へ放つも、次のバッター豊住選手の打席の時に牽制タッチアウトてチャンス潰える。

DSC_5998_20170628225421903.jpg DSC_5999.jpg DSC_6000_201706282254363e7.jpg
DSC_6001_20170628225435fde.jpg DSC_6002_201706282254423fd.jpg DSC_6003.jpg
6回裏。三菱自動車岡崎選手は先発の山本投手からから、2番手の宮尾陽佑投手(富山工業高校)投手に交代。下位に向かう日本新薬打線を、三者凡退に封じて味方の反撃を待つ。

DSC_6032_20170628225735225.jpg DSC_6033_20170628225758d1a.jpg DSC_6034_20170628225753da4.jpg
DSC_6035_2017062822580110d.jpg DSC_6036_20170628225758fb8.jpg DSC_6037.jpg
7回表、日本新薬は小松投手から2番手・滝谷陣投手(智辯和歌山高校~近畿大学)にスイッチ。

DSC_6144.jpg DSC_6145.jpg DSC_6146.jpg
DSC_6149.jpg DSC_6151_2017062823030560b.jpg DSC_6153_20170628230304060.jpg
DSC_6218_20170628230321f15.jpg DSC_6219_201706282303263b1.jpg DSC_6224_2017062823032737b.jpg
7回裏、日本新薬はワンアウトから吉野選手がフォアボールで出塁。代走の仲間貴紀選手(宜野座高校~名桜大学)が次のバッター福田選手の初球にすかさず盗塁、ファーストゴロの間にサードへ、そして板倉選手のタイムリーヒットで、試合をほぼ決定づける3点目。

DSC_6424_20170628231009c02.jpg DSC_6425_20170628231025bf5.jpg DSC_6426_20170628231032c35.jpg
DSC_6427_201706282310318b0.jpg DSC_6428_20170628231032ad5.jpg DSC_6430.jpg
DSC_6494_201706282313317de.jpg DSC_6526.jpg DSC_6527.jpg
8回裏、三菱自動車岡崎は宮尾投手に代えて星野裕帆投手(川越東高校)。エラーと盗塁でランナーを2塁まで進めるも無失点。

DSC_6591_20170628231506a58.jpg DSC_6592_20170628231530658.jpg DSC_6593_2017062823153580c.jpg
DSC_6594_20170628231527628.jpg DSC_6595_20170628231530bca.jpg DSC_6596_201706282315325e8.jpg
9回表、日本新薬最後のマウンドには加藤投手。

DSC_6613.jpg DSC_6614.jpg DSC_6615_20170628233120178.jpg
DSC_6671_20170628233120c97.jpg DSC_6673_201706282331228e4.jpg DSC_6674.jpg
三菱自動車岡崎は代打攻勢を仕掛けるも反撃ならず、14:30試合終了。

DSC_6680_20170628233319f99.jpg DSC_6682.jpg
三菱岡崎 000 000 000 0 H3 E1
日本新薬 100 001 01X 3 H5 E0
試合時間:2時間10分
観衆:8


DSC_6684_201706282357169c4.jpg
まず、ありがたかったのは、観衆がろくすっぽ見込めない、ド平日のオープン戦にも関わらず、スコアボードをほぼフル点灯(審判各氏の名前が無い)してくださった、主催の日本新薬野球部関係者の方に、熱く御礼申し上げます。場内アナウンスはありませんでしたが、色々と助かりました。

DSC_6686_20170629001723270.jpg DSC_6685_201706290017226a1.jpg
で、あと三週間ほどで都市対抗野球大会本選が始まります。一応この試合も、あれやこれや記録はしていますが、当分の間ここでは公開しません。本選が終わった頃ひっそりアップしようかな、と。

この先、両チームとも暫らくオープン戦が続くとは思いますが、どうか怪我だけには気をつけて(とは言え、グラウンドに立ったら「全力」とは思いますが)、本選を迎えて頂きたい、と思います。

2017.06.29 / Top↑
※この記事は、昨年のこの記事のコピペではありません(笑)。


熾烈極まりない、そして苛酷を極めた、第88回都市対抗野球都道府県・地区予選も無事終了し、代表32チームが出揃いました。かく言う私も何やかんやで13試合を観戦させていただきました。

DSC_2523_2017061601315571c.jpg DSC_2526_20170616013150fbe.jpg
スタンドで観てるだけでもキリキリするような試合ばかりでしたから、グラウンドで戦う選手の皆さんのプレッシャーはよっぽどだったんではないかと思います。本当にお疲れさまでした。そして、苦闘を勝ち抜いて代表の座を獲得されたチームの皆様、改めて、重ね重ねおめでとうございます。

DSC_2531_20170616014451d85.jpg DSC_2533_20170616014505dc3.jpg
DSC_2536_20170616014510668.jpg DSC_2537_201706160145088bf.jpg
その「ガス抜き」と言うわけではないですが、先日14日にマツダスタジアムで、広島東洋カープ対オリックスバファローズの「日本生命」セ・パ交流戦を観戦してきました。プロ野球一軍の試合は、昨年もこの時期のこのカード1試合のみの観戦。何の因果か、ちょうど一年ぶりになります。

DSC_2544_2017061601455902d.jpg DSC_2543_20170616014556654.jpg
この試合のチケットを確保したのは確か3月2日。一般発売の翌日。どない考えても出遅れ過ぎ、とも思えますが、とにかくどこかの席は確保しておかにゃいかん、どうせ年に一回の観戦。どっちつかずで見るならで一番最初にクリックしたのが昨年同様「正面砂ばかり席三塁寄り(何か違う)」。

DSC_2545.jpg DSC_2546_201706160151281fd.jpg
しかしながら、3万人もの人々と同じ試合を観るのも一年ぶり、と言うことで多少なりとも舞い上がってます。今年一番多かったお客さんが、都市対抗野球中国地区第一代表決定戦、ですからね。

DSC_2548_20170616021007d1e.jpg DSC_2549_2017061602101432e.jpg
で、ここまでの画像のとおり、もう今年何回目か覚えてませんが、新幹線で広島入り。そして、昨年9月2日に広島駅ビル「ASSE」2階にオープンした「貴家。」にて一枚。本来は本店に行くつもりだったんですが、あまりにも自宅を出るのが遅くなった故。しかし、広島駅、そして駅前も来るたびにどんどん変化していきます。広電電車が駅ビル2階前に発着するようになるのはいつの日か。

DSC_2550_20170616021729ca2.jpg
スタンドに到着したのは16:22。グッズショップすら寄らず。もっとも、50前のおっさんの心を揺さぶるようなグッズがなくなってしまったのも事実。事あるごとにTシャツTシャツ。もう飽きました。今所有しているTシャツすらも、着る機会はほとんどなくなりつつあります。

DSC_2552_20170616022049d38.jpg
この日の席は「1階3塁寄り北7通路D列L91番」。バファローズベンチのほぼすぐ横。

DSC_2556_201706160224324e9.jpg DSC_2557.jpg
DSC_2558_201706160224496a0.jpg DSC_2567_20170616022441f63.jpg
着席してても、選手なりチームOB、またスタッフの表情が撮影出来ます。少しだけ、贅沢を申すなら、フェンスの上の「手すり」をもう少し細くしてくれんかなぁ、と。

DSC_2588_201706160231358aa.jpg DSC_2601_201706160231499d5.jpg
DSC_2616_20170616023151d5c.jpg DSC_2623_20170616023154bd9.jpg
ここでの撮影の楽しみは、とにかく練習の様子。もう最近はあまり撮らなくなりましたが、やっぱり年に一回ともなると、あまりのんびりもしてられんのも事実。とは言うものの、でかいバズーカを持っているわけではないので、撮影範囲はものすごく限られます。これは致し方ないところ。

DSC_2624_20170616023756329.jpg DSC_2626_20170616023900482.jpg
DSC_2629_20170616024001eb4.jpg
カープの練習の最後は、會澤翼へのフライ。ベンチ前での声出しは松山竜平。

DSC_2727_2017061602432921d.jpg DSC_2723_20170616024333100.jpg
DSC_2697_201706160243339c0.jpg DSC_2669.jpg
バファローズの先発バッテリーは東明大貴・若月健矢、カープは大瀬良大地・會澤翼。

DSC_2656_20170616024659cd0.jpg
両チームのスターティングメンバー。ブラッド・エルドレッド抜きでも違和感のないカープ、相変わらず外国人助っ人頼みのバファローズ。なぜT-岡田が4番ではいかんのか、と言う疑問は今年も解決されていません。いずれは帰国してしまう外国人選手中心のチーム作りでは絶対に強くならないし、その分下でバファローズはしっかり育成出来ているか、と言うのもまた疑問でございます。

DSC_2604_2017061602514738d.jpg
現役引退後、バファローズのコーチやスカウト、ファイターズのヘッドコーチ等を歴任。バファローズ球団からしたら、指導者としての素地は出来た、とも考えての、ヘッドコーチからの昇格だったとは思いますが、ファイターズで就任していた「二軍監督」を勤めてからでも遅くはなかったはず。さらに言えば、森脇浩司前監督を、あまりにも無慈悲に退任に追い込みすぎたかなぁ、とも。

かと言って、カープもまだまだ磐石じゃない、とも思ってます。セットアッパーにはジェイ・ジャクソンがデンと構えていますが、彼が居る間に、日本人選手で「軸」を作っておかなければいけない。中崎翔太が柱になったけどまだまだ足りませんよ。先発をリリーフに回したり、リリーフさせたり先発させたり、ではピッチャーが疲弊してしまう。配置転換はあまりシーズン途中にするもんでもないし。

DSC_2782_201706160307109dd.jpg DSC_2783_20170616030735497.jpg
DSC_2784_20170616030720933.jpg DSC_2790_20170616030744b26.jpg
DSC_2811_201706160307454bc.jpg DSC_2812_2017061603075098c.jpg
DSC_2813.jpg DSC_2816_20170616030750658.jpg
まぁそんな戯言は置いといて、試合は2回表にバファローズ・T-岡田、2回裏にカープ・鈴木誠也のホームラン。試合中盤にはカープがタイムリーヒットで突き放せば、8回表にはステファン・ロメロのスリーランホームランで同点(メシ買いに行ってました)。そしてそのまま、2年連続の延長戦に突入。

DSC_3781_2017061603301114f.jpg
9回表終了後の画像。この頃に「あぁ、今年も延長戦やなぁ」と腹をくくりました。この時点で21:18。おみやげを買う事も諦めました。後は「(帰りのバスの出発する、広島駅)新幹線口まで歩いて行ければいいなぁ」程度。昨年はヒーローインタビューが終わって、脇目も振らず全力疾走でした。

DSC_3627_201706160319370b2.jpg DSC_3628_201706160319440bf.jpg
DSC_3630_201706160319483ed.jpg DSC_3632_20170616031951d84.jpg
9回裏には先頭バッターにザビエル・バティスタが立ちました。つい先月まで、阪神鳴尾浜球場で危なっかしい守備を見せてましたが、また一人、遠くに行ってしもうたなぁ、と感慨に浸る事しきり。

DSC_3793_20170616033903c31.jpg DSC_3858_201706160339214ee.jpg
DSC_3875.jpg DSC_3953_2017061603391994b.jpg
個人的意見ですが、粛々と10回、11回は終わりました。代打で準備するブラッド・エルドレッドの姿もありましたが、打席に立たぬまま。出来る事ならサヨナラの一発を見たかったんですが。ただ、広島駅新幹線口から「山陽ドリーム広島号」が出発する23:15まではまだ時間がありました。

DSC_4536_201706160349211f1.jpg DSC_4542_2017061603492848f.jpg
そして延長12回裏。先頭バッターは鈴木誠也。

DSC_4531_201706160345032fc.jpg DSC_4533_201706160345100c0.jpg
バファローズのピッチャーは佐藤達也。

DSC_4548_20170616034746463.jpg DSC_4549_20170616034753a0f.jpg
砂ばかり席だけでなく、球場全体が何となくソワソワザワザワ。昨年のこのカードは、尽く鈴木誠也に「持って行かれた」だけに、バファローズバッテリーの攻めもなかなか厳しいものがありました。これはもう致し方のないところ。2年連続でやられるわけにはいかない。

DSC_4589_2017061603513250d.jpg DSC_4590_20170616035144a90.jpg
DSC_4591_2017061603514704b.jpg 
DSC_4593_201706160351504d5.jpg DSC_4594_201706160500449bf.jpg
そして佐藤達也が投じた4球目。昨年はやや泳がされたような風もありましたが、今年は完璧に手応えがあったんでしょう。打球の行方もあまり確認もすることなくファーストベースに向かう。

DSC_4598_201706160354572f1.jpg DSC_4600_201706160355077c4.jpg
DSC_4603_20170616035511f14.jpg DSC_4604.jpg
河田コーチとのハイタッチは、2年連続でタイミングが合わず。ここまで来てもワタクシ、目の前でナニが起こってるのか分かってません。得点こそ違えど、あまりにも昨年と同じ展開。手も足も震えてました。

DSC_4605_20170616035849ada.jpg DSC_4606_201706160358506e9.jpg
そして、ホームベース付近では、新井貴浩と會澤翼が「ここ!ここやぞー!しっかり踏めよー!」と言わんばかりに指を差してお出迎えの体勢。

DSC_4607_20170616040039bc4.jpg DSC_4608_2017061604005475a.jpg
DSC_4609_20170616040055daa.jpg DSC_4610.jpg
そしてこの試合のヒーローのフィニッシュホールドはジャンピングフットスタンプ。ジャンピングフットスタンプが決まると同時に今度は、會澤翼のジャンピングヒップアタック炸裂。

DSC_4611_20170616040342e04.jpg DSC_4612.jpg
DSC_4613_20170616040352988.jpg DSC_4614_2017061604035655f.jpg
ホームイン後は、これまた昨年同様、丸佳宏の渾身の一投!しかしながら量が多すぎたのか、大きく的を外してしまったのか、ずぶ濡れになった「被害者」は新井貴浩、會澤翼と田中広輔・・・。

DSC_4615.jpg DSC_4616_20170616040538b10.jpg
DSC_4617_20170616040611860.jpg 
DSC_4618_20170616040704c9e.jpg DSC_4619.jpg DSC_4620_20170616040708627.jpg
ずぶ濡れになる會澤翼、逃げまどう田中広輔。サヨナラホームランの歓喜の和から一転、ホームベース周辺は阿鼻叫喚の地獄絵図(絶対に違います)。

DSC_4622_20170616041043b95.jpg DSC_4623.jpg DSC_4624.jpg
DSC_4625.jpg DSC_4626_20170616041054dee.jpg DSC_4627_20170616041057015.jpg
よう見たら最後まで撒き散らしてたのは、クリス・ジョンソンの一軍復帰でリリーフに配置転換、12回表を見事なピッチングで締めた九里亜漣。12回表、安達了一をピッチャーゴロに仕留めたチェンジアップは見事でした。これがまた、先発で長いイニングを投げてきた成果、かも知れません。ただ、彼には「前」で成績を残してほしいなぁ、と。いいところまで来てるんだしもったいないですよ。

DSC_4629_201706160414288a5.jpg DSC_4632_201706160414505c2.jpg DSC_4634_2017061604145623c.jpg
DSC_4638_201706160414479af.jpg DSC_4644_20170616041455fa2.jpg DSC_4648_20170616041500c4c.jpg
なかなか始まらない最後の整列。

DSC_4658_20170616041814344.jpg DSC_4683_20170616041829ef3.jpg
DSC_4687.jpg DSC_4696_201706160418284eb.jpg
まさか、まさか、2年連続で延長戦に突入して、12回までやって、最後は鈴木誠也のサヨナラホームランで試合が終わるとは思いも寄りませんでした。

DSC_4701.jpg DSC_4704.jpg
DSC_4707_20170616042038e9e.jpg DSC_4711.jpg
余熱もさめて22:34。お立ち台の設営完了。今日の主役を待つRCC・坂上俊次アナウンサー。

DSC_4713_20170616042240461.jpg DSC_4716_20170616042246868.jpg
そして、大歓声に迎えられて登場した今日の主役。今年は手ぶら。しかしながらその歩みは「威風堂々」。そのもの。貫禄さえ感じ取れます。これもまた成長の証、なんだと思います。

DSC_4722.jpg 
DSC_4740.jpg DSC_4760.jpg
坂上アナウンサーとの問答はほとんど聞いてません。左腕で一度、右腕で二度「さいこ――――――でーす!」。もうこれを聞けただけで十分でございます。

DSC_4804.jpg DSC_4810.jpg
インタビュー終盤、これみよがしにタンクを運んできた野間峻祥。「すわ(今や死語)、新手のヒットマンか?」と思いきや、お立ち台の傍らにタンクを置いて撤収。

DSC_4824_20170616043308509.jpg DSC_4826_20170616043327dcd.jpg
DSC_4830_20170616043327105.jpg DSC_4832_20170616043328205.jpg
DSC_4833_201706160434555a2.jpg 
DSC_4834_20170616043509e9e.jpg 
DSC_4835_20170616043506d87.jpg 
DSC_4837_20170616043511b83.jpg
そして締めは「セルフシャワー」。さくねんはその瞬間を撮り逃しただけに「緊張の一瞬」。

DSC_4861_20170616043914577.jpg
水も滴るええ男、とはよう言うたもんです。

DSC_4868.jpg DSC_4869_2017061604383287b.jpg
DSC_4871_20170616043834541.jpg DSC_4876_201706160438363c3.jpg
ピンクスラィリーとの記念撮影後、スラィリーのユニで顔を拭く・・・・。

DSC_4880_20170616044400766.jpg
マツダスタジアムでは21:00頃から、コンコース内のモニターテレビで、広島駅からの各方面列車、また臨時列車の発車時刻案内をします。もう時刻は22:42。結構なお客さんが帰路についてしまいましたが(加古川より向こうの戦友も帰られました)、それでもスタンドにご挨拶。

DSC_4881_201706160445070ca.jpg DSC_4882_20170616044520751.jpg
DSC_4883_20170616044526da4.jpg DSC_4884_20170616044526efa.jpg
2年連続「この1試合だけ」と決めてかかって観戦したカープ対バファローズの交流戦、2年連続でバファローズは東明大貴が先発して、2年連続でT-岡田がホームランを打って、2年連続延長12回に突入して、2年連続で鈴木誠也のサヨナラホームラン。術でがまるで昨年の再現フィルムとなりました。

DSC_4885_20170616044812f8b.jpg
「野球は筋書きのないドラマ」と昔の人は申しました。しかしながら、丸々一年たって、ほぼ同じ「サヨナラ劇」を見ることになろうとは思いも寄りませんでした。これまでいくつかのサヨナラゲームを見ましたが「中一年」と言うのは初めてです。まさか、来年はない、とは思いますが、来年も「ここ!」と決めてかかって、どこかで「砂ばかり席(だから違うって)を買って、観戦したいと思います。


鬼が笑いますが・・・・・また来年!


2017.06.16 / Top↑