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久しぶりの、阪神鳴尾浜球場でウエスタンリーグです。(以下、本文と画像は関係ありません)

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まぁそれはそれでいいんですが。今年は、すっかり由宇練習場には足が向かなくなってしまいました。と言うより、もう積極的に行く事もない、と考えています。何故かって。

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数年前からカープが徐々に強くなり、少なからずウエスタンリーグに興味を示す人も増えました。しかしながら、それに伴い、カープファンの醜聞も多数目にする、耳にする事も本当に増えました。

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以前からありましたが、立ち入り禁止の立て札を乗り越えて植え込みの中に入るなんかごく当たり前になってる。ピクニック気分で見に行くのは悪くないとは思うけど、あまりにも無法地帯すぎる。柵で仕切られてるのをわざわざ乗り越えてる。正直酷い話。ルールも何もあったもんじゃない。

ファンの「暴走」も目に余る。

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サブグラウンドから、クラブハウス、メイングラウンドに移動中の選手にサインをねだるなんか当たり前。中には記念撮影すらあったりもする。プロ野球選手にとっては、練習も重要な仕事のうち。その仕事の最中に足止めを半ば強要する、と言う神経が理解不能。スケジュールは分刻みなのに。

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何日前でしたかね、ツイッター上で、サブグラウンドでのピッチャー陣のウォーミングアップの様子の画像が回ってきました。明らかにファンを避けるように、グラウンドの一番奥に集合、と言う異様な光景。ウォーミングアップに、見学者との間で何らかのトラブルがあったとしか考えられない。

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一昨年あたりでしたか、カープ選手の帰りのバスの停車位置が、内野席クラブハウス近くから、レフトポール際の出入口に変更になりました。何らかの暴挙愚行に出たアホンダラがいたんでしょう。

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「わざわざ見に来てやってる」的な人も相変わらずいる。常連ヅラして、無駄にプレイ中に野次とか、ベンチの意図とは関係ない「指示」を出すオヤジとか。たくさん見てるからかも知れませんが、だからと言って選手に向かって野次を飛ばしていいわけがない。ナゴヤ球場なら強制排除のレベル。

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これらに関して、カープ球団が何らかのアクションを起こしているか、と言うと、ぶっちゃけ何もない。それどころか未だに球場周辺の運営は「由宇協力会」に任せっきり。試合の主催者なんだから、カープ球団はもっとしっかりすべき。ただ「禁止」の立札を立てても、意味などあるわけがない。

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だいたいからして、由宇協力会のメンバーの中でも、明らかに禁煙の「スタンド(芝生)」でタバコを吸ってる人もいたりします。もうここまで来たら何を言わんや。何を「協力」しているのか。

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同じ無料の阪神鳴尾浜球場ですが、全日警が常に数人目を光らせてるから、試合その他が比較的スムーズに運営されている。変な輩も殆んどいない。正直な話、由宇練習場は、試合観戦の環境としては最低レベルに近いですよ。少なくともあの山奥で行われているのは「プロ野球」の試合のはず。

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そもそもカープ球団はあの山奥で、二軍とは言え「プロ野球の試合を主催している」と言う意識があるのか。いつまでも「由宇は『練習場』」と言う考えでは困る。公式サイトにスケジュールを掲載している以上、ファン、強いてはお客さんは来る。それに対して「最低限」の事が出来てない。

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カープ以外の11球団は、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを駆使し、試合の有無、特に悪天候が予想される日など、開門時間を遅らせる、等の情報を逐一オープンにしてくれています。

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タイガース球団には「鳴尾浜通信」と言う携帯サイトがあります。阪神鳴尾浜球場の様子を伺いつつ、タイガース選手の練習開始時間や開門時間などを、時には早朝5時半とかから開示してくれる。

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阪神鳴尾浜球場、しいては隣にある「虎風荘」に二軍の事務所をかまえているからこそ成せる業、かとは思います。本当に助かりますし、朝5時半更新とか、頭の下がる思い、感謝しかないですよ。

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何かとカープの手法は昭和のまま、とも揶揄されますが、大なり小なり、他球団はウエスタンリーグ、イースタンリーグの試合にも球団主催で趣向を凝らしている。見に来てもらおうと努力してる。

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確かにカープは強くなりました。お客さんも(曲がりなりにも)入るようになりましたし、選手層の底上げも出来ていると思います。しかしながらカープ「球団」がそれに胡座をかいてるようにしか見えない。肝心の「興行」と言う部分では、他球団に一歩二歩どころか百歩くらい遅れてる。

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選手個々、またチームが強くなる、だけではない。会社組織、野球チーム運営組織、プロ野球興行主催者としての広島東洋カープも、まだまだ改善が必要、と言うが改善してもらわないと。

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ウォシュレット付きのトイレが出来た、が話題になってるようではまだまだ、ぢゃないですかね。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(遊)庄司
2(三)ペーニャ
3(左)堂林
4(一)メヒア
5(中)土生
6(指)小窪
7(右)下水流
8(捕)坂倉
9(二)桑原
投:中村恭平

後攻:阪神タイガース
1(遊)西岡
2(右)森越
3(左)キャンベル
4(指)新井良太
5(三)北條
6(一)今成
7(中)江越
8(捕)長坂
9(二)植田
投:才木

審判員
球審:今岡 一塁:梅木 三塁:水口

打撃成績
1回表
庄司     1-0から2球目を打ってライトフライ
ペーニャ   2-2から6球目を打ってレフト線ツーベースヒット
堂林     3-1から5球目を選んでフォアボール
メヒア    2-1から4球目を打ってライトフライ
土生     1-2から4球目を見逃し三振

1回裏
西岡     2-1から4球目を打ってセカンドゴロ
森越     1-1から3球目を打ってライトフライ
キャンベル  フルカウントから6球目を選んでフォアボール
新井     3-1から5球目を打ってショートゴロ

2回表
小窪     ストレートのフォアボール
下水流    1-2から4球目を打ってライト前ヒット
坂倉     2-2から5球目を空振り三振
桑原     0-2から5球目を空振り三振
庄司     1-0から2球目を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット
タイガース0-2カープ
ペーニャ   1-2から4球目を空振り三振

2回裏
北條     1-2から4球目を打ってレフト線ツーベースヒット
今成     1-2から4球目を打ってセカンドゴロ セカンドランナー北條はサードへ

江越     1-2から4球目を打って左中間へ第3号ツーランホームラン
タイガース2-2カープ
長坂     2-1から4球目を打ってライトフライ
植田     1-2から4球目を空振り三振

3回表
堂林     初球を打ってレフト前ヒット

メヒア    3-1から5球目を打って左中間へ第9号ツーランホームラン
タイガース2-4カープ
土生     2-2から8球目を打ってレフトフライ
小窪     2-0から3球目を打ってレフトフライ
下水流    初球を打ってショートゴロ

3回裏
西岡     初球を打ってショートゴロ
森越     3-1から5球目を選んでフォアボール
キャンベルの代打板山 1-0から2球目を打ってセンターフライ
新井     1-0から2球目を打ってレフト線ツーベースヒット
北條     初球を打ってレフトフライ

4回表
阪神タイガース選手交代

代打板山がそのまま入りレフト

坂倉     フルカウントから6球目を打って右中間突破ツーベースヒット
桑原     1-1から3球目をピッチャー前送りバント
庄司     2-0から3球目を打ってセカンドゴロ
ペーニャ   2-2から5球目がデッドボール
堂林     1-2から4球目を空振り三振

4回裏
今成     0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
江越     初球を打ってサードゴロセカンドフォースアウト
次打者長坂の3球目前にファーストランナー江越セカンド盗塁成功
長坂     1-1から3球目を打ってライト前タイムリーヒット
タイガース3-4カープ
植田     初球をサード前送りバント
西岡     1-0から2球目を打ってライト線タイムリーツーベースヒット
タイガース4-4カープ

森越     1-1から3球目を打ってレフトオーバー第1号ツーランホームラン
タイガース6-4カープ
板山     2-0から3球目を打ってレフトフライ

5回表
メヒア    1-0から2球目を打ってファーストファウルフライ
土生     1-2から5球目を打ってピッチャー強襲内野安打
小窪     フルカウントから7球目を打ってセンターフライ

下水流    1-0から2球目を打って左中間へ第6号ツーランホームラン
タイガース6-6カープ
坂倉     フルカウントから6球目を打ってサードゴロ

5回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー中村に代えて佐藤

新井     1-0から2球目を打ってキャッチャーファウルフライ
北條     0-2から4球目を打ってピッチャーゴロ
今成     初球を打ってショートゴロ

6回表
阪神タイガース選手交代

ピッチャー才木に代えて榎田

桑原     1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
庄司     1-1から3球目を打ってサード強襲内野安打
ペーニャ   初球を打ってセンター前ヒット

阪神タイガース選手交代
ピッチャー榎田に代えて守屋

堂林     1-1から3球目を打ってセンター前ヒット
セカンドランナー庄司はホームタッチアウト
バックホームの間に堂林はセカンドへ
メヒア    2-2から5球目を打ってショートゴロ

6回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー佐藤に代えてヘーゲンズ

江越     1-2から4球目を打ってサードゴロ
長坂     2-2から5球目を空振り三振
植田     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
次打者西岡の4球目前にファーストランナー植田牽制タッチアウト

7回表
阪神タイガース選手交代

ピッチャー守屋に代えて安藤

土生     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
小窪     0-1から2球目を打ってセンターフライ
下水流    2-2から5球目を空振り三振

7回裏
西岡     初球を打ってセカンドゴロ
森越     2-1から4球目を打ってライト前ヒット
板山     0-1から2球目を打ってセカンドフライ
新井     0-2から3球目を空振り三振

8回表
阪神タイガース選手交代

ピッチャー安藤に代えて高宮
ショート西岡に代えてライト緒方
ライト森越がサードへ
サード北條がショートへ

坂倉     1-0から2球目を打ってピッチャーゴロ
桑原     初球を打ってセンター前ヒット
庄司     初球を打ってレフトフライ
次打者ペーニャの3球目にファーストランナー桑原セカンド盗塁成功
ペーニャ   2-2から6球目を打ってセンターフライ

8回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャーヘーゲンズに代えてブレイシア
キャッチャー坂倉に代えて白濱

北條     2-2から6球目を打ってピッチャーゴロ
今成     1-0から2球目を打ってサードフライ
江越     2-2から5球目を空振り三振

9回表
阪神タイガース選手交代

ピッチャー高宮に代えてメンデス

堂林     フルカウントから6球目を打ってショートゴロ
メヒア    1-0から2球目を打ってショートゴロ
土生     1-1から3球目を打ってライトフライ

9回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャーブレイシアに代えて横山

長坂の代打狩野 0-2から3球目を打ってセカンドゴロ
植田     1-2から5球目を見逃し三振
緒方     2-0から3球目を打ってライトフライ

10回表
阪神タイガース選手交代

ピッチャーメンデスに代えて柳瀬
代打狩野に代えてキャッチャー小豆畑

小窪     1-2から4球目を打ってサードゴロ
下水流    2-2から6球目を空振り三振
白濱     1-1から3球目を打ってショートゴロ

10回裏
森越     1-0から2球目を打ってショートフライ
板山     フルカウントから6球目を打ってショートゴロ

新井     フルカウントから6球目を打ってレフトへ第4号サヨナラホームラン

鯉さんチーム 022 020 000 0 6
虎さんチーム 020 400 000 1 7

勝投手:柳瀬明宏(22試合2勝0敗2S)
敗投手:横山弘樹(8試合1勝1敗)
本塁打:[広島]アレハンドロ・メヒア9号(3回表 ツーラン 才木から) 下水流昂6号(5回表 ツーラン 才木から)/[阪神]江越大賀5号(2回裏 ツーラン 中村恭から) 森越祐人1号(4回裏 ツーラン 中村恭から) 新井4号(10回裏 ソロ 横山から)
試合時間:3時間24分

投手成績
広島東洋カープ
恭平 4  回 22人  64球 7被安打 2与四死球 1奪三振 6失点 6自責点
佐藤 1  回  3人   7球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
平原 2  回  7人  28球 1被安打 2与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
ブレ  1  回  3人  13球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
横山 1.2回  3人  25球 1被安打 0与四死球 0奪三振 1失点 1自責点

阪神タイガース
才木 5  回 26人 106球 9被安打 2与四死球 5奪三振 6失点 6自責点
榎田 0.1回  3人   8球 1被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
守屋 0.2回  2人   8球 1被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
安藤 1  回  3人  10球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
高宮 1  回  4人  10球 1被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
柳瀬 1  回  3人  13球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点



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花火大会を観に行く、と言う風習がないのでアレですが、まさか真昼間から花火大会を見る事になろうとは思いませんでした。しかも、最後の最後まで「一発」。まぁそれだけの力量の選手が出場している、と言えばそれまでですが。何にしろ、ちょっと残念だったなぁ、としか思えません。

ただ最近思うのは、タイガースに関してですが、昨年あたりからホントいろんな選手を起用するようになりました。この試合には北條史也がいてましたが、現状「助っ人外国人選手」を一軍で起用せんでも、十分に戦えてると思います。これはもう、昨年の「超変革」がそのまま続いている証拠。

ベテランの福留孝介、鳥谷敬が霞んで見えるほど、鳴尾浜球場で長らく汗をかいてきた選手が躍動してる、そして現在、鳴尾浜球場でも皆が着実に力をつけていると思います。ウエスタンリーグでのチーム成績こそ上がりませんが、それこそ数年前のカープ二軍を見ているような雰囲気。

指導者実績のない金本知憲監督。この試合もバックネット裏クラブハウスで感染されてたそうです。三年契約だそうですが、その二年目。まだまだ混迷を極めているとは思いますが、確実に「先」は見えつつあるはず。一軍も二軍も引っ括めて、強くなろうと言う意識みたいなものを感じます。

ヨソモノがあれこれ言うのもなんですが、来シーズンあたり、セントラルリーグはタイガース中心かもなぁ。ちなみに私の予想は全くと言っていいほど当たりません。ご了承ください。

2017.07.13 / Top↑
偶然ながら二週連続、水曜日にウエスタンリーグのカープ戦観戦となりました。すっかり社会人野球に傾倒してしまってる為、日程すらも頭に入ってないんですが、とりあえず水曜日はプロ野球。

現状のカープ二軍ですが、私が思うに、一定期間の選手育成・鍛練の時期を過ごし、鍛え上げられたた選手が、一軍で「リーグ優勝」と言う明確な結果を残し、今では一軍から溢れた一部の選手の調整、それ以上に次世代の選手の鍛練の時期を迎えているように感じます。今、一軍で活躍している選手は、大半が内田順三前監督の教え子。お次は水本監督の手腕に期待がかかる事になります。

それは阪神タイガースにも言える事とも思います。中谷将大や北條史也、原口文仁、秋山拓巳等、ここ数年で力を付けた選手が、着実に結果を叩き出し、一軍でカープとともに、セントラルリーグのペナントレース争いをリードしています。そして、植田海や陽川尚政などが次の一軍を狙ってます。

ぶっちゃけ今の阪神タイガースは、一軍も二軍も期待度無限大の状況ではないでしょうか。ちょっと遅れましたが、そんなタイガース対カープのウエスタンリーグ公式戦、です。

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阪神鳴尾浜球場に来るのは、3月29日の、タイガース対バファローズ以来(諸般の事情により、記事にしてません)。桜の季節もすっ飛ばして、いきなり新緑の季節。ここまで空いたのは初、かな。

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ちょうど、阪神鳴尾浜球場の隣にある、鳴尾浜臨海公園や球場で、タイガース投手陣のウォーミングアップが終わった時間。福永春吾とロマン・メンデスがサインに応じていました。

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おはようございます阪神鳴尾浜球場。何やかんや言いながらも、ここが一番落ち着きます。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(遊)庄司隼人
2(指)梵  英心
3(一)アレハンドロ・メヒア
4(右)ザビエル・バティスタ
5(三)美間優槻
6(左)下水流昂
7(捕)坂倉将吾
8(中)高橋大樹
9(二)桒原  樹
投:戸田降矢

○目新しいところと言えば、坂倉将吾くらいかなぁ、と言うところ。育成選手ながら既に10本のホームランを放っているザビエル・バティスタが「バッティングに関しては」そろそろ、といったところか。

後攻:阪神タイガース
1(中)藤川俊介
2(二)植田  海
3(左)陽川尚政
4(一)新井良太
5(右)伊藤隼太
6(三)大山悠輔
7(遊)森越祐人
8(捕)岡崎太一
9(投)岩田  稔

●大山悠輔を育てたいがための、陽川尚政のレフト守備ですが、ある程度完成に近づいていたと思われる陽川をレフトに回してまで、大山を起用したいのか、と言う話にもなります。この辺は昨年の阪神タイガースのドラフト戦略にまで遡りますので控えますが、「「内野手の長距離砲」ってのはどこのチームも喉からでが出るほど欲しい状態なので、ちょっともったいないような気も。

審判員
球審:梅木謙一 一塁:今岡諒平 三塁:山村裕也
公式記録員:村林弘之

打撃成績
1回表
庄司     初球を打ってショートゴロ
梵      3-1から5球目を打ってサード内野安打
メヒア    1-2から4球目を打ってショートゴロダブルプレイ

1回裏
俊介     0-2から3球目を打ってショートゴロ
植田     2-2から6球目を打ってセンターフライ

陽川     1-0から2球目を打ってレフトへ第5号ソロホームラン
タイガース1-0カープ
良太     2-1から4球目を打ってサードゴロ

2回表
バティスタ  2-1から4球目を打ってショートゴロ
美間     初球を打ってピッチャーゴロ
下水流    0-2から3球目を打ってライト前ヒット
坂倉     2-2から5球目を見逃し三振

2回裏
伊藤隼    フルカウントから7球目を選んでフォアボール
大山     1-1から3球目を打ってセカンドフライ
森越     1-1から3球目を打ってショート強襲内野安打
岡崎     1-2から4球目を打ってショートゴロサードフォースアウト
岩田     1-2から5球目を空振り三振

3回表
高橋大    2-1から4球目を打ってショトゴロ
桒原     0-1から2球目を打ってセカンドゴロ
庄司     0-1から2球目を打ってショートゴロ

3回裏
俊介     2-1から5球目を打ってライトフライ
植田     2-2から5球目を空振り三振

陽川     2-1から5球目を打ってレフトへ第6号ソロホームラン
タイガース2-0カープ
良太     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
伊藤隼    2-1から4球目を打ってファーストゴロ

●2打席連発、第一打席のそれと似たような放物線は、ライトからレフトへの風にも乗っての「スタンドイン」。このバッティングをどうにかして一軍で活かせぬものか。

〇それにしても危なっかしいのがセカンド・桒原樹と、ライトのサビエル・バティスタの声の連携。ごくたまに行われる、庄司隼人と桒原樹のポジション入れ替え。フィールディング、スローイングの鍛錬の意味もあると思いますが、後ろに誰が守っているか、を考慮した声の連携も大事。試合前のノックでも十分出来るはず。事実、アマチュア野球ではやっている所、多いですからね。

4回表
梵      0-1から2球目を打ってセカンドフライ
メヒア    1-1から3球目を打ってセンターフライ

バティスタ  2-2から5球目を打ってレフトへ第11号ソロホームラン
タイガース2-1カープ
美間     2-0から3球目を打ってショートゴロ

〇この時期で既に11号ホームランのザビエル・バティスタ。ブラッド・エルドレッドが今シーズンから2年契約という事で「まだまだ出番はなさげ」の声もあるとは思いますが、ことバッティングに関してはもう十分に戦力に成り得るかと思います。ブラッド・エルドレッドも、出たり出なんだりですからね。

〇バッティングに関しては、このように記事にもなったりしてます。しかしながら、前のイニングでもあったように、つまらない守備のミスは未然に防がないといけない。セントラルリーグは打てばいいってもんじゃない。守備に就かなければあきませんから、まずそこは徹底的に鍛えないと。

4回裏
大山     1-2から5球目を打ってライトフライ
森越     1-1から3球目を打ってセンター前ヒット
岡崎     初球を打ってライトフライ 
岩田     0-2から3球目を見逃し三振

5回表
下水流    1-2から4球目を打ってショートゴロ捕球エラー
坂倉     1-1から3球目を打ってセカンドゴロセカンドフォースアウト
高橋大    1-1から3球目を打ってライト前ヒット ファーストランナー坂倉はサードへ
桒原     初球を打ってライト前タイムリーヒット ファーストランナー高橋大はサードへ
タイガース2-2カープ
庄司     1-2から4球目を打ってセカンドゴロ サードランナー坂倉ホームイン
タイガース2-3カープ
梵      1-2から4球目を打ってライトフライ

5回裏
俊介     1-2から4球目を打ってサードライナー
植田     2-2から7球目を打ってショートゴロ

広島東洋カープ選手交代
ピッチャー戸田に代えて小野淳平

陽川     2-2から6球目を空振り三振

〇90球に満たぬタイミングで、そして陽川尚政を迎えた時点で、戸田降矢は交代。さすがに3打席連発は避けたかったのか、カープベンチは非情の采配。タラレバはご法度ですが、ランナーがおればもっと酷い事になっていただけに、これはまず納得出来る采配、かと思います。

6回表
阪神タイガース選手交代

ピッチャー岩田に代えて守屋功輝

メヒア    初球を打ってファーストファウルフライ
バティスタ  1-2から4球目を打ってサードゴロ
美間     2-1から4球目を打ってレフト前ヒット
次打者下水流の2球目にファーストランナー美間セカンド盗塁失敗

6回裏
良太     2-0から3球目を打ってセンターフライ
伊藤隼    フルカウントから9球目を選んでフォアボール
代走に緒方凌介
大山     2-2から5球目を打ってライトフライ
森越の代打板山祐太郎 2-2から6球目を打ってライトフライ

〇大山悠輔の「ライトフライ」。バティスタと高橋大樹が軽く衝突。頑張って追いかけるのは、ええ所も見せたいだろうし、気持ち的には分からなくもないけど、バックで声も入っているように、明らかにセンター高橋大樹が処理すべき打球。大事には至らなかったものの、ここでも声の連携の未熟さを露呈。と言うか、起用すべきポジションはしっかり固定するべき。事故が起こってからでは遅い。

7回表
阪神タイガース選手交代

代打板山がそのまま入りセカンド
セカンド植田がショート
代走緒方がそのまま入りライト

下水流    1-2から4球目を見逃し三振
坂倉     0-1から2球目を打ってショートゴロ
高橋大    0-2から3球目を空振り三振

7回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー小野に代えて永川勝浩

岡崎の代打西田直斗 初球を打ってレフトフライ
守屋の代打小豆畑眞也 2-2から5球目を打ってショートゴロ
俊介     2-2から6球目を打ってライト前ヒット
植田     0-2から3球目を見逃し三振

〇昨シーズンから若干腕の出処を下げ、スリークォーター気味に「リニューアル」した永川勝浩。スタメン指名打者の梵英心もそうですが、若手選手がやたらとクローズアップされるカープの現状にあって、緒方孝市監督は、今後彼らをどう起用したいのか、これだけはちょっと問うてみたい。

〇そのベテランとバッテリーを組むことになってしまった、高卒ルーキーの坂倉将吾。ポロリもいくつかあり、キャッチャーとしてはまだまだ、の印象。これだけは二軍でじっくり鍛錬を積み重ねるだけ。バッティングの評価型くなっていますが、キャッチャーである以上「壁」に撤しないと。

●代打西田直斗の大飛球。下水流昂のファインプレイに阻まれはしたものの、逆方向へしっかりスイング。育成選手にはなりましたが、支配下登録復帰も近いかな、と。あとはポジションの問題。

8回表
阪神タイガース選手交代

代打小豆畑がそのまま入りキャッチャー
代打西田に代えてピッチャー高宮和也

桒原     初球を打ってショートフライ
庄司     初球を打ってピッチャー強襲内野安打

阪神タイガース選手交代
ピッチャー高宮に代えて石崎剛

梵の代打船越涼太 1-1から3球目を打ってショートゴロダブルプレイ

8回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー永川に代えて中崎翔太

陽川     フルカウントから9球目を選んでフォアボール
良太の代打今成亮太 1-1から3球目を打ってセンターフライ
緒方     初球を打ってライト前ヒット ファーストランナー陽川はサードへ
大山     1-2から4球目を打ってサードゴロ サードランナー陽川挟まれタッチアウト
板山     2-1から4球目を打ってサードフライ

〇前日の登板に続いての「連投テスト」の中崎翔太。ストレートは145km/hが1球。もしこれが今のいっぱいいっぱいだったとしたら、もう少し様子は見たほうがいいかな、とも。一軍は現状、今村猛とジェイ・ジャクソンで回ってるし。但し、阪神鳴尾浜球場のスピードガンも、あまりアテになりません。キャッチャーが坂倉将吾だった、と言う条件も考慮せなイカンとは思いますけどね。

9回表
阪神タイガース選手交代

代打今成がそのまま入りファースト

メヒア    1-1から3球目を打ってレフト前ヒット
代走に上本崇司 しかし次打者バティスタの2球目に盗塁失敗
バティスタ  フルカウントから6球目を選んでフォアボール
美間     1-2から4球目を見逃し三振
下水流    フルカウントから6球目がデッドボール
坂倉     ストレートのフォアボール

高橋大の代打土生翔平 0-1から2球目を打って左中間突破タイムリースリーベースヒット
タイガース2-6カープ
桒原     初球を打ってサードゴロ

9回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー中崎に代えて飯田哲矢
代走上本がそのまま入りサード
サード美間がファースト
代打土生がそのまま入りセンター

石崎の代打狩野恵輔 フルカウントから6球目を見逃し三振
小豆畑    1-2から4球目を打ってセカンドフライ
俊介     0-1から2球目を打ってショートゴロ

阪神鳴尾浜球場 第10回戦 阪神3勝6敗1分
鯉さんチーム 000 120 003 6
虎さんチーム 101 000 000 2

勝投手:小野淳平(13試合1勝1敗)
敗投手:岩田  稔(6試合2勝3敗)
本塁打:[広島]ザビエル・バティスタ11号(4回表 ソロ 岩田から)
       [阪神]陽川尚政5号(1回裏 ソロ 3回裏 ソロ いずれも戸田から)
試合時間:3時間4分
観衆:500(試合開始直後~5回裏終了後まで入場規制発動)

投手成績
広島東洋カープ
戸田  4.2回 20人 86球 4被安打 2与四死球 3奪三振 2失点 2自責点
小野  1.1回  5人 29球 0被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
永川  1  回  4人 14球 1被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
中崎  1  回  5人 21球 1被安打 1与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
飯田  1  回  3人 12球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点

阪神タイガース
岩田  5  回 20人 65球 5被安打 0与四死球 1奪三振 3失点 2自責点
守屋  2  回  6人 20球 1被安打 0与四死球 2奪三振 0失点 0自責点
高宮  0.1回  2人  2球 1被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
石崎  1.2回  8人 25球 2被安打 3与四死球 1奪三振 3失点 3自責点



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えー、今更ではありますが、いろんな試合引っ括めて、今シーズン初めて「カープが勝った試合」を見せていただきました。まぁ今年は最初の試合から散々でしたからねぇ。

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5月18日現在、カープ二軍のウエスタンリーグ成績は16勝18敗3分の4位。まだどこかが抜け出すと言う雰囲気にはないですが、とにかく勝ち進まなければ「経験値」にはならない、とも思ってます。

今シーズンの水本勝己監督の方針は「まず育成」だそうですが、それでもやっぱり、個人成績が上がればチームの成績も上がろうし、それが選手の自信にもなる。その積み重ねをしてきた選手が今現在、一軍で活躍している。やるべき事をやって、チームが勝って、それがそれこそ「チームの底上げ」になる、とも考えています。少なくとも、各地を転戦して、試合を見せている以上、は。

育てながら勝つのは難しいとも言われています。同時進行出来ないのかも、と思った時期もありましたが、内田順三監督の頃のカープ二軍を見ていたら、決してそれは不可能じゃない、とも考えます。

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かたや阪神タイガース。昨年のこの時期は頻繁に選手の入れ替えを行っていましたが、今年は比較的穏やか。昨シーズンの、チーム全体での試行錯誤から、次の段階に移ったかなぁ、とも思ってます。先にも記したように、ここ数年、阪神鳴尾浜球場で汗を流してきた面々が次々と、スポーツ新聞の見出しになってます。これはこれで喜ばしいことじゃないですかね。

福留孝介や鳥谷敬と言ったベテランと、二軍で実績を積み重ねてきた連中がうまくかみ合ってる。昨シーズンのカープは、新井貴浩と、引退した黒田博樹と言うベテランがいましたが、どことなくそれに似た様相。まだまだ先はわかりませんが、阪神タイガースと広島東洋カープ、この2チームが上位を走っているのも、何となく頷けます。もっとも、モノは言いようだとは思いますが。

他球団でも、思うところはたくさんあります。

2017.05.19 / Top↑