長らくお世話になった神戸サブ球場での対バファローズ戦も、この日で最後になりました。

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ちょっとだけ思い出話。初めて神戸サブ球場に来たのは2007年の春。どこでどうやって情報を入手したのか、三菱重工神戸(現:三菱重工神戸・高砂とのプロアマ交流試合。まだその当時のバファローズ二軍は「サーパス」、本拠地も「あじさいスタジアム北神戸」でした。あれから丸々10シーズン。何回ここに通った事か。まだこの頃は一塁側、三塁側のスタンドは芝生席でした。

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おはようございます。来年は来るだろうか神戸市営地下鉄総合運動公園駅。この日もファン倶楽部会員の券売開始時刻が10:00、さらに長蛇の列になると見込んで、前夜は神戸市内一泊。

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多分この花道を通るのは最後かな。来年も、雁ノ巣球場同様、試合は行われるかも知れませんが。

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おはようございます。多分最後のプロ野球公式戦。神戸サブ球場。ごくたまに、社会人野球やクラブチームの試合をやってたりするので、来る事はある、とは思いますが。

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開場時間は10:00のはずなんですが、既にこの入場列。一体皆さん何時に来られたのか。ちなみにアテクシは、しっかり寝てしっかり朝ごはんを食べて、07:15にホテルをチェックアウトしました。

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その間、続々と「ご出勤」のバファローズナイン。パット・ミッシュはチャリンコ。前田大輔バッテリーコーチは徒歩。ちなみに田口壮二軍監督も「チャリ出勤」です。

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そして、この二日間だけは「フードコート」と称された、通常は入れない「関係者入口」では、ホテルグリーンヒル神戸のスタッフの皆さんが「最終イベント」に向けての準備中。

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開門1時間前。バファローズの選手もグラウンドで練習開始。ちょっと気だるい時間が過ぎます。そしてバファローズ各種会員の入場列も「ここ」まで延びました。

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そして、会員開門10分前の09:50、カープナインを乗せた神姫バスが到着。

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神戸サブ球場最終戦、と言うのもありますが、カープ二軍にとってもこの日がウエスタンリーグ最終戦。セントラルリーグの最終戦は雨天中止で延期になってしまいましたが、今回の遠征に帯同していない選手の動向も気になるところ、ではあります。そんな季節になったんですね・・・・。

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そしてAM10:00、バファローズ各種会員の開門時間。ここに陣取るのも最後になりますかね。そして続々とお客さん。いわゆる非会員の「一般入場列」は本当に短かったです。

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で、開門直後はカープナインの練習が始まってはいるんですが、それよりも何よりも「フードコート」の営業開始時間を待って、財布を握り締めて突入。めざすは毎度お馴染み「ホテルグリーンヒル神戸 岡本総料理長自慢のカレー(700円)」。そしてここに、今回の三連戦限定?メニューの「塩ホルモンスープ(500円)」。しめて1200円の最後の晩餐ならぬ「最後の昼餐」。

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「おかもとカレーっていつ頃からありましたかねぇ。過去の画像を見返すと、2011年頃にはもうあったような。そしていつの間にか、バファローズ主催のウエスタンリーグ公式戦にはなくてはならん「球場メシ」になりました。1年だけ「ラーメン」もありましたが、仕込みその他の問題もあるのか、結局カレーだけに落ち着きました。これまで一体何回食ったか覚えてません。来年は、ないだろうなぁ。

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そして、バファローズ主催ゲームの名物と言えばやはりこの人、バファローズファームスタジアムDJのケチャップさん。どっちかと言えば殺風景なウエスタンリーグの試合に華を添えてくれました。本当にありがとうございます。これまでは400~1000人前後の客さんを相手にしての「密室での愉しみ」的な感覚がありましたが、来年は広くなる本拠地球場。果たして彼の立場はどうなるのか。


特にここ3年程、スタジアムDJでもあるケチャップさんの軽妙かつ巧妙な前説やら、なかなかよそのチームでは見られない試合前イベント等で、試合結果とは関係ない所でも楽しませて頂きました。

収容人員の少ない球場ならではの、どっちかっちゅうたらほのぼのするイベントとトークばかり。「場を暖める」と言う言葉がありますが、まさにそれがぴったりでした。心底楽しかったです。

と書けば、まるっきり今年でケチャップさんのスタジアムDJが終わりになるようなアレですが、ここだけは正直微妙やなぁ、と。今年は、週末の地方興行におらなんだ、てな事が多々ありましたからねぇ。出来る事なら続けて頂きたいんですが、これだけはオトナの事情も絡んでくるでしょうし。

そんなこんなが交錯しながら、神戸サブ球場2016年ウエスタンリーグ公式戦、ラストです。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(遊)桑原樹
2(中)天谷宗一郎
3(一)堂林翔太
4(左)ジェイソン・プライディ
5(三)アレハンドロ・メヒア
6(指)岩本貴裕
7(右)サミュエル・バティスタ
8(二)庄司隼人
9(捕)船越涼太
P:高橋樹也

ベンチ入り
投:23 29 41 46 47 53 70
捕:54 61 68
内:0 6 7 45 52 69 145 146
外:10 13 38 43 49

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カープ試合前の声出しは土生翔平。終わった後、なぜかガッツポーズの上本崇司。

後攻:オリックスバファローズ
1(左)川端
2(中)ブライアン・ボクセビック
3(三)奥浪鏡
4(指)トニ・ブランコ
5(右)中村一生
6(二)原拓也
7(一)縞田拓哉
8(捕)山崎勝己
9(遊)吉田雄人
P:吉田凌

ベンチ入り
投:12 28 35 43 49 58 64 66 69 91 98 125
捕:23 45 62 97 121
内:2 30 33 42 61
外:24 29 46 53 63

審判と公式記録員
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球審:須山佑多 一塁:芦原英智 二塁:梅木謙一 三塁:山村裕也
公式記録員:関慎太郎


始球式もありますが、一番斬新だなぁ、と思ったのがこの「スタメンコール」。もちろん慣れた人もいますが、慣れぬ人も「とにかくやってみよう」的な企画はホント、二軍では画期的だったと思います。

打撃成績
1回表
桑原     初球を打ってショートフライ
天谷     2-1から4球目を打ってレフトフライ
堂林     2-2から5球目を空振り三振

1回裏
川端     初球を打ってセンターフライ
ボクセビック 1-2から4球目を空振り三振
奥浪     ストレートのフォアボール
ブランコ   2-1から4球目を打ってセカンドゴロ

2回表
プライディ  0-1から2球目を打ってファーストゴロ
メヒア    1-2から4球目を空振り三振
岩本     1-1から3球目を打ってレフトフライ

2回裏
中村     2-2から7球目を打ってレフトフライ
原      2-0から3球目を打ってレフト前ヒット
縞田     初球を打ってレフト前ヒット
山崎勝    0-1から球2目を打ってピッチャーゴロセカンドフォースアウト
吉田雄    フルカウントから6球目を打ってショートゴロ

3回表
バティスタ  1-2から4球目を空振り三振
庄司     初球を打ってファーストゴロ
船越     2-2から5球目を空振り三振

3回裏
川端     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
ボクセビック 2-2から5球目を打ってサード内野安打
奥浪     フルカウントから7球目を打ってライトフライ

ブランコ   1-2から4球目を打ってレフトへ第7号ツーランホームラン
バファローズ2-0カープ
中村     初球を打って左中間突破ツーベースヒット
原      フルカウントから7球目を選んでフォアボール

縞田     2-1から4球目を打ってレフトへ第4号スリーランホームラン
バファローズ5-0カープ
山崎勝    初球を打ってセンターフライ

●この時期でなくても、ウエスタンリーグでその年の高卒ルーキーが登板する事はよくありますが、それはある程度の力を持って入団してきた選手のすべき事。カープの高卒ルーキーの場合、ほとんどが「力をつけるために」プロ入りしてくるような選手ばかり。力がないわけではなく、力をつける前に何となく試合に出してるように思えるんですよね。そしてこうやって打ち込まれる。

●いいものを持っている、と思って入団させるのであれば、それを最大限に活かせるようなカラダづくりを先にするべきでは?と思うんですよね。ただ、その指導をする筈の「トレーニングコーチ」が残念ながらカープにはいない。ここ数年で一軍は大きく首脳陣の入れ替えがありましたが、また「イチ」から選手を作り上げるのであれば、何らかの「コーチの血の入れ替え」も必要かな、とも思います。

退団濃厚のオリ・ブランコ 来季も現役 スポニチ 2016年9月26日
〇そして、有終の7号ホームランを放ったトニ・ブランコ。初めて彼のホームランを生で見ました。その飛距離は「まだまだ行ける」を感じさせはしましたが、明らかにオーバーウェイト。それが古傷でもある左膝に影響を与えているのは明白。「もう1回体をつくって」とは言いますが・・・・・。

4回表
桑原     1-0から2球目を打ってセンター前ヒット
天谷     1-2から4球目を打ってショートゴロ捕球エラー
堂林     1-2から4球目を打ってレフトフライ

プライディ  2-0から3球目を打ってライトへ第9号スリーランホームラン
バファローズ5-3カープ
メヒア    1-0から2球目を打ってファーストゴロ
岩本     2-0から3球目を打ってショートフライ

●ついに?89試合目の出場となったジェイソン・プライディ。一時的ながらもウエスタンリーグの規定打席到達を果たした?ものの、そして9号ホームラン(ウエスタンリーグ6位タイ)を放ったものの、今後の起用法はどうなるのか。そして日本シリーズ出場40人枠に入れるつもりなのかどうなのか。現状の成績ならば入れる理由は一つもない、と考えますがいかがでしょう。

4回裏
カープ選手交代

ピッチャー高橋樹也に代えて藤井晧哉

吉田雄    1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
川端     1-0から2球目を打ってセンターフライ
ボクセビック 初球を打ってレフト前ヒット
奥浪     フルカウントから6球目を空振り三振

5回表
バティスタ  初球を打ってサードゴロ
庄司     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
船越     0-2から3球目を打ってファーストファウルフライ

5回裏
カープ選手交代

ピッチャー藤井に代えて戸田隆矢

ブランコの代打宮崎祐樹 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
中村     0-1から2球目を打ってサードライナー
原の代打岩崎恭平 0-2から3球目を空振り三振
縞田の代打伏見 3-1から5球目を打ってショートフライ

6回表
バファローズ選手交代

代打岩崎がそのまま入りセカンド
代打伏見がそのまま入りファースト

桑原     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
天谷     1-0から2球目を打ってセンターフライ
堂林     0-2から3球目を空振り三振

6回裏
山崎勝の代打田中 1-2から6球目を打ってライト前ヒット
吉田雄    1-2から4球目を打ってショートゴロダブルプレイ

カープ選手交代
ピッチャー戸田に代えて薮田和樹

川端     1-2から4球目を打ってファーストゴロ

7回表
バファローズ選手交代

代打田中がそのまま入りキャッチャー
ピッチャー吉田凌に代えて坂寄晴一

プライディ  2-2から6球目を打ってファーストゴロ
メヒア    フルカウントから7球目を見逃し三振
岩本の代打青木 1-0から2球目を打ってショートゴロ

7回裏
ボクセビック 3-1から5球目を選んでフォアボール
奥浪     1-0から2球目を打ってショートゴロダブルプレイ

カープ選手交代
ピッチャー薮田に代えてデラバー

宮崎     1-1から3球目を打ってライトフライ

8回表
バファローズ選手交代

ピッチャー坂寄に代えて太田阿斗里

バティスタ  2-2から5球目を見逃し三振
庄司     2-1から5球目を打ってセンターフライ
船越の代打土生 2-2から5球目を打ってピッチャーゴロ

8回裏
カープ選手交代

代打土生に代えてキャッチャー中村亘佑
ライトバティスタに代えてレフト赤松
レフトプライディがライトへ

中村     0-2から3球目を打ってセンターフライ

岩崎     初球を打ってレフトへ第1号ソロホームラン
バファローズ6-3カープ

伏見     1-0から2球目を打ってレフトへ第1号ソロホームラン
バファローズ7-3カープ

田中の代打斎藤俊雄 フルカウントから8球目を選んでフォアボール
吉田雄    2-2から6球目を空振り三振
川端     初球を打ってセンターフライ

〇リード面やパンチ力他、キャッチャーとしての素質全てを期待されての入団だったか、とは思いますが、イマイチその力を発揮出来てない伏見寅威。その最大の原因はやっぱりキャッチングだと思うでんすよ。それを補って余りあるバッティングがあれば良いんですが、この試合も途中出場でホームランを打ったものの、そのままファースト守備。最終戦でようやく1号ホームランではちょっとな。

●そして、一軍での「お試し」を経て二軍に帰って来たスティーブ・デラパー。佐々岡真司投手コーチの補正を経て、なんとか使えるようになったかな、と思った矢先にこれ。前日の登板では割とまともなピッチングで終えただけに、この好不調の波はどうにかならぬものか。

9回表
バファローズ選手交代

代打斎藤俊がそのまま入りキャッチャー
ピッチャー太田に代えて比嘉

桑原     1-2から4球目を空振り三振
天谷     0-1から2球目を打ってセカンドゴロ

バファローズ選手交代
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ピッチャー比嘉に代えて小松聖

堂林     0-1から2球目を打ってサードライナー

神戸総合運動公園サブ球場 29回戦 オリックス17勝10敗2分(対戦終了)
広島 000 300 000 3
神戸 050 000 02X 7

勝投手:吉田  凌 (12試合2勝2敗)
敗投手:高橋樹也 (9試合1勝5敗)
本塁打:[神戸]トニ・ブランコ9号(2回 2ラン 高橋樹也から)
          縞田拓哉4号(8回 3ラン 高橋樹也から)
          岩崎恭平1号(8回 ソロ デラバーから)
          伏見寅威1号(8回 ソロ デラバーから)
     [広島]ジェイソン・プライディ9号(4回 3ラン 吉田凌から) 
試合時間:2時間29分
観衆:1017

投手成績
広島東洋カープ
高橋樹 3  回 17打者 64球 6被安打 2与四死球 1奪三振 5失点 5自責点
藤井   1  回  4打者 11球 1被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
戸田   1.2回  6打者 26球 1被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
薮田   1  回  3打者 11球 0被安打 1与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
デラバ  1.1回  7打者 24球 2被安打 1与四死球 1奪三振 2失点 2自責点

オリックスバファローズ
吉田凌 6  回 21打者 61球 2被安打 0与四死球 4奪三振 3失点 2自責点
坂寄   1  回  3打者 15球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
太田   1  回  3打者 15球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
比嘉   0.2回  2打者  6球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
小松   0.1回  1打者  2球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点



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前日は、チームで2安打2四死球と言う、どう考えても攻撃しようのない打線になってしまいましたが、この試合ではとうとう2安打でフォアボールすら選べないと言う絶望的な内容になってしまいました。ジェイソン・プライディのホームランで一矢を報いた形にはなりましたが、今シーズン、如何に外国人に頼っていたか、ってのを如実に表してしまいました。正直、残念な週末になりました。

工夫のない打線、と言ってしまえばそれまでですが、攻撃に関しては完全に尻すぼみ。試合内容にも記しましたし、これまでにも述べていますが、現状のカープ二軍は完全に過渡期。ウエスタンリーグで4位も致し方ないのかも知れませんがこれを「屈辱」と捉えてもう一度選手には奮起していただきたい。この連戦どこからどう見ても意気消沈してしまってるし、心底消化試合になってしまった。

幸いにも?10月から始まるフェニックスリーグ前半は、クライマックスシリーズに出場する一軍選手の調整の場と化す筈。もういっその事、10日間くらいはそれこそ「第一次秋季キャンプ」として、徹底的に打撃練習に充ててみてはどうでしょう。ホント、現状の二軍選手はやらねばいかん事が山積と考えます。球団も、そしてチーム(現場)も本気で底上げに取り組まないとダメだと思います。




そして試合後は、バファローズ・田口壮二軍監督の挨拶を伴った「さよなら神戸サブ球場セレモニー」。そして、今シーズンで引退する小松聖投手の引退セレモニー「予行演習」。じっくり見てください。

今シーズンから「にわか」バファローズファンを自称してました。カープ二軍同様、比較的多めに18試合、観戦させてもらいましたが、ここもまたカープ二軍同様、やらねばいかん事は掃いて捨てるほどあると思います。これは二軍だけでなく、一軍も同様。早々にクライマックスシリーズすら逃してるようでは、各種営業努力も何の意味も成しません。まず野球でどげんかせんといかんはず。

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チームは来シーズン、舞洲スポーツアイランドに「居」を構えます。正直、、都会の中の辺境tの地です。野球に没頭する環境は整ったはず。そして、三軍も設けられるそうですが、本気でチームを再構築するような覚悟でないと、阪神タイガースとの「人気格差」は広がるばかり、だと考えます。



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そして、神戸総合運動公園サブ球場の、オリックスバファローズ二軍本拠地としての使命は終わりました。グラウンドが天然芝なら行きませんでしたが、最後の最後と思い、初めて神戸サブ球場のフィールドに、バファローズ選手、スタッフ全員による「お見送りハイタッチ」の列に並びました。

列が流れんようになる可能性があるので、各種写真撮影は禁止されていたので、何もありませんが、改めて見上げるバックネット裏スタンドは、本当にグラウンドから近かったです。

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来年からは、この小さなちっとブースも、プロ野球ファンの賑わいもなるかるのかな、と思うとちょっと寂しかったです。とは言うものの、セレモニーで田口監督は「勝つ為に、我々は動き続けなければいけません。」と言われました。その最初の第一歩、が舞洲移転でなければいかん、と思います。神戸サブ球場からの移転が、発展的な物である事をお祈りいたします。

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そして、いろんな試合を見せていただいた、神戸サブ球場とは、しばしお別れ、かな。

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―――――ありがとうございました。


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2016.09.27 / Top↑
いよいよ、今シーズン最後のウエスタンリーグ3連戦、バファローズ対カープを迎えました。

それと同時に、1991年にオリックス二軍本拠地(2000年~2009年はあじさいスタジアム北神戸)となった神戸総合運動公園サブ球場最後のウエスタンリーグ公式戦の試合となりました。

昨年はホークスの「さよなら雁ノ巣球場」にお付き合いしたカープ。今年は「さよなら神戸サブ球場」でバファローズにお付き合い。ここ数年、若手選手がどんどん花を咲かせて巣立って行き、ウエスタンリーグでは強かった事で、興行的にもある程度集客が期待出来るかも、と言う事でしょうか。

そのせいか、23日金曜日の入場は、バファローズ各種ファン倶楽部会員は予約制の上先行入場、一般券売と入場は通常通り。24日25日はファン倶楽部会員、非会員共にネットでの完全予約制。

実際、バファローズ主催ゲームでの対カープ戦はいつも、そしてどこの球場で試合を開催しても満員札止め、それどころか対カープ戦はカープファンの方が明らかに多かった、みたいな事もありましたし、さらには少なくとも有料試合ゆえに、ごく当たり前の対応策なのかも知れません。

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春夏秋冬と、ここ数年幾度となく通って来たこの桜並木道も、おそらくこの日が最後。来年も神戸サブ球場で試合は組まれるんでしょうか。簡単に「はいサヨウナラ」とは行かないとは思いますが。

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おはようございます神戸サブ球場。この陸橋周辺からの撮影もあと2日となってしまいました。

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で、この週末は開門時間が大幅繰り上げ。通常ならば11:30(ファン倶楽部会員は11:20)ですが、この日はファン倶楽部会員の入場券発売、入場は10:00(一般は共に10:45)とかなり早め。入場列も、会員と一般に分けられ、チケット売り場も通常のブースとはまた別のテント。

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AM09:30前後の様子。一体みなさん何時頃に来られたんでしょうか。

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入場列の様子を覗きに来た、スタジアムDJのケチャップさんこと藤本芳則さん。

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会員開門10分前になって到着したカープナイン(の一部)。この日は歩道に横付けでした。

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そして定刻10:00、バファローズ各種会員の入場開始、と言うよりも、大半の方は会員さん。

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で、ラスト2日間は、普段は入れないスタンド下の、選手が通る関係者通路の所におかもとカレー他、焼きそばやフランクフルト、ポップコーンのブースが並べられていました。混乱を避ける為か、全商品前金支払いの食券制。ごく簡単ではありますが、球団グッズのブースも設けられていました。

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色々とメニューがありましたが、まずはと言うか、これを食べないと神戸サブ球場の試合は成り立たないとすら思ってる「ホテルグリーンヒル神戸 岡本総料理長自慢のカレー」



スターティングオーダー

先攻:広島東洋カープ
1(中)赤松真人
2(二)庄司隼人
3(三)堂林翔太
4(一)アレハンドロ・メヒア
5(指)梵英心
6(右)サミュエル・バティスタ
7(左)岩本貴裕
8(捕)磯村嘉孝
9(遊)上本崇司
P:ブレイディン・ヘーゲンズ

ベンチ入り
投:23 29 41 46 47 53 66 70
捕:54 61 68
内:0 6 7 45 52 69 145 146
外:10 13 38 43 49

●シーズン最終版。見慣れたせいか、とても育成の場とも思えなくなってきてるカープのスターティングメンバー。クライマックスシリーズを見据えての赤松真人、とも思えます。おそらく10月に入ってからのフェニックスリーグもこんな感じになるのかな、とも。そして、2人のドミニカンの未来やいかに。

後攻:オリックスバファローズ
1(三)岩崎恭平
2(左)宮崎祐樹
3(中)ブライアン・ボクセビック
4(指)トニ・ブランコ
5(右)中村一生
6(捕)赤松幸輔
7(二)縞田拓哉
8(一)奥浪鏡
9(遊)吉田雄人
P:パット・ミッシュ

ベンチ入り
投:12 25 35 43 58 64 69 91 98 125
捕:23 45 62 97 121
内:2 4 30 33 42 61
外:0 24 29 46 53 56 63

〇もうウエスタンリーグ公式戦も残り2試合だと言うのに、未だにスターティングメンバーや、ベンチ入りメンバーに名前を連ねる助っ人外国人。そして、スタメン発表の前の先発バッテリー発表で、スタンドから失笑が漏れたパット・ミッシュ。さすがに「初登板初ボーク初失点」の盈虚は大。

審判と公式記録員
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球審:今岡遼平 一塁:須山佑多 二塁:芦原英智 三塁:梅木謙一
公式記録員:関慎太郎

打撃成績
1回表
赤松     0-1から2球目を打ってピッチャーゴロ
庄司     1-0から2球目を打ってファーストゴロ
堂林     2-2から5球目を見逃し三振

1回裏
岩崎     2-2から6球目を空振り三振
宮崎     0-1から2球目を打ってセンター前ヒット
ボクセビック 1-1から3球目を打ってセンター前ヒット 宮崎はサードへ
ブランコ   1-1から3球目を打ってセンターへ犠牲フライ
バファローズ1-0カープ
中村     1-1から3球目を打ってサードゴロ

2回表
メヒア    0-1から2球目を打ってサードゴロ
梵      初球を打ってショートゴロ
バティスタ  3-1から5球目を選んでフォアボール
岩本     1-2から4球目を打ってファーストゴロ

2回裏
赤松     1-0から2球目を打ってショートゴロ送球エラー
縞田     1-2から4球目を打ってファーストゴロ 赤松はサードへ
奥浪     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
吉田雄    2-2から5球目を打ってセカンド サードランナー赤松ホームイン
バファローズ2-0カープ
岩崎     1-1から3球目を打ってピッチャーゴロ

●吉田雄人のセカンドゴロ。いわゆる「ゴロゴー」の場面。赤松幸輔の脚力を考えると、あり得るのか有り得ないのかはわかりませんでしたが、セカンドゴロでホーム突入。それに焦ったのか庄司隼人は打球は止めたものの、しっかり捕球出来ず、結果ファーストのアウトのみ。ちょっと勿体無かった。

3回表
磯村     フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
上本     ストレートのフォアボール
赤松     初球を打ってセンターフライ
次打者庄司の初球に上本セカンド盗塁成功
庄司     0-1から2球目を打ってピッチャーゴロ

3回裏
宮崎     初球を打ってサードゴロ
ボクセビック 0-2から3球目を打ってファースト強襲内野安打
ブランコ   初球を打ってショートフライ
中村     2-1から4球目を打ってセンターフライ

●ファースト強襲内野安打、とは申します、が実際は弾いただけ。庄司隼人がしっかりバックアップ出来ていましたが、結果は内野安打。庄司隼人は、各プレイは申し分ないレベルまで来ていると思うので、もう少し集中力を。でないと一軍に推薦してもらえませんよ、と。

4回表
バファローズ選手交代

ピッチャーミッシュに代えて戸田亮

堂林     1-2から4球目を空振り三振
メヒア    初球を打ってセカンドライナー
梵      フルカウントから6球目を見逃し三振

4回裏
赤松     1-2から5球目を打ってセカンドフライ
縞田     2-1から4球目を打ってサードゴロ
奥浪     フルカウントから6球目を空振り三振

5回表
バファローズ選手交代

ピッチャー戸田に代えて佐野

バティスタ  フルカウントから6球目を打ってレフトへ第6号ソロホームラン
バファローズ2-1カープ
岩本     初球を打ってセカンドゴロ
磯村     0-2から3球目を打ってレフトフライ
上本     フルカウントから8球目を打ってレフトフライ

5回裏
吉田雄    初球を打ってセカンドゴロ
岩崎     フルカウントから7球目を打ってセンター前ヒット
次打者宮崎の4球目に岩崎セカンド盗塁失敗
宮崎     フルカウントから6球目を空振り三振

6回表
バファローズ選手交代

ピッチャー佐野に代えて角屋

赤松     2-2から6球目を打ってレフト前ヒット
庄司     2-1から4球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ
堂林     フルカウントから6球目を打ってレフトフライ

6回裏
カーブ選手交代

センター赤松に代えて土生

ボクセビック 0-1から2球目を打ってサード深い所への内野安打
ブランコ   初球を打ってサードゴロダブルプレイ
中村     2-1から4球目を打ってレフトフライ

●久し振りに、サードに立つ堂林翔太を見ましたが、やっぱり彼はサードで泥だらけになって欲しい。華のある選手、ってのは誰もが認めるところ。その華にも、しっかりとした、そして土にまみれた「根っこ」があるはずなんだから、もう一度サードで徹底的に鍛えて欲しい、と思います。

7回表
バファローズ選手交代

ピッチャー角屋に代えて森本

メヒア    0-1から2球目を打ってショートゴロ
梵の代打青木 初球を打ってサードゴロ
バティスタ  0-1から2球目を打ってショートゴロ

7回裏
赤松     1-1から3球目を打ってレフトへ第3号ソロホームラン
バファローズ3-1カープ
縞田     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ

カープ選手交代
ピッチャーヘーゲンズに代えて薮田和樹

奥浪     2-2から5球目を打ってショートゴロ
吉田雄    2-2から5球目を空振り三振

●昨年初めて見たときは、若干ながら立ち投げっぽかった薮田和樹。2年目を迎えて場数も踏み、トレーニングも積み重ねたのか、左足の踏み込みも大きくなり、ストレートの150km/h超えこそ出なかったものの、その分、ボールに切れ味が出たように思います。この先、どう使うのかなぁ。

●そして、この回途中で降板したブレイディン・ヘーゲンズ。おそらく調整登板、球数の都合かと思いますが、限られた球数の中でよくここまで持たせたと思います。ただ、簡単にポーンと弾き返されるボールが多かったかなぁ。クライマックスシリーズでは先発なのか、それともロングリリーフなのか。

8回表
バファローズ選手交代

ピッチャー森本に代えて塚田

岩本     1-2から4球目を見逃し三振
磯村     1-1から3球目を打ってショートゴロ
上本     0-1から2球目、背中にデッドボール 代走に桒原
次打者土生の3球目に桒原セカンド盗塁失敗

8回裏
カープ選手交代

ピッチャー薮田に代えてデラバー
代走桒原がそのまま入りショート

岩崎     0-2から3球目を空振り三振
宮崎     0-1から2球目を打ってサードゴロ
ボクセビック 2-0から3球目を打ってレフトへ第9号ソロホームラン
バファローズ4-1カープ
ブランコ   0-2から3球目を空振り三振

9回表バファローズ選手交代
ピッチャー塚田に代えて大山
レフト宮崎に代えて武田

土生     1-2から4球目を見逃し三振
庄司     1-0から2球目を打ってセンターフライ

バファローズ選手交代
ピッチャー大山に代えて比嘉

堂林     0-1から2球目を打ってライトフライ

神戸総合運動公園サブ球場 回戦 オリックス勝敗分
広島 000 010 000 1
神戸 110 000 11X 4 

勝投手:戸田亮
S投手:比嘉
敗投手:ブレイディン・ヘーゲンズ
本塁打:[神戸]赤松幸輔3号(7回裏 ソロ ヘーゲンズから) 
          ブライアン・ボクセビック9号(8回裏 ソロ デラパーから)
     [広島]サミュエル・バティスタ6号(5回表 ソロ 佐野から)
試合時間:2時間16分くらい(早)

投手成績
広島東洋カープ
ヘイ   6.1回 25打者 83球 6被安打 1与四死球 3奪三振 3失点 3自責点
薮田  0.2回  2打者 10球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
デラ   1  回  4打者 11球 1被安打 0与四死球 1奪三振 1失点 1自責点

オリックスバファローズ
ミッシ  3  回 10打者 33球 0被安打 1与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
戸田  1  回  3打者 11球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
佐野  1  回  4打者 18球 1被安打 0与四死球 0奪三振 1失点 1自責点
角屋  1  回  3打者 16球 1被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点    
森本  1  回  3打者  5球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
塚田  1  回  3打者 12球 0被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
大山  0.2回  2打者  6球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
比嘉  0.1回  1打者  2球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点




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バファローズのヒーローインタビューは2安打1ホームランの赤松幸輔。4安打猛打賞のブライアン・ボクセビック「も」いいですが、やはりここは若い選手の育成の場。こう言う選手が選ばれるのはむしろ当たり前。そして当の赤松幸輔。春先よりも若干絞ったように見えますが、ここまでガタイのいいキャッチャーってのも、そうそういません。是非ともおおらかに、そしてどしりと育てて頂きたいです。

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ちなみにブライアン・ボクセビックは、ホームラン賞と猛打賞で、神戸-関空ベイ・シャトルの乗船券を貰ってました。どう使うんでしょうか。もしかして「これで○〇〇」と言う事なんでしょうか。

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そして、サッパリにも程があったカープ打線。キャリア的にもそこそこのメンバーを並べたにも関わらず、2安打2四死球と、攻撃の糸口すら掴めぬまま終わってしまいました。目まぐるしく、そして次々に投入されるバファローズ投手陣に戸惑った、のもあるのかも知れませんが、攻撃があまりにも淡白。

DSC_0624_20160924212952ca0.jpg DSC_0630_20160924212949d24.jpg
「過渡期」と言う言葉を、今年のカープ二軍で幾度か使いましたが、このままでは現状の一軍に置いていかれるばかり、そして育成のアレハンドロ・メヒアやサミュエル・バティスタに追い抜かれる可能性すら。そして球団首脳陣は、また外国人選手に手を出す可能性すらある。残り1試合のウエスタンリーグ。そしてフェニックスリーグで「俺はこれだ」と言うモノを明確にせんといかんと思います。

DSC_0645_2016092421521811f.jpg DSC_0647_20160924215219151.jpg
そして、神戸サブ球場での試合も残り1。来年、ここでウエスタンリーグ公式戦があるかどうか、は分かりませんが、どうせなら強烈な印象に残る、グッダグダの試合を期待します。

DSC_0649_201609242154383d4.jpg
そして日付変わって今日、25日。神戸サブファイナルです。


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2016.09.25 / Top↑