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第88回都市対抗野球大会も無事終了し、約2か月半ぶりになる、舞洲サブ球場でのウエスタンリーグ観戦となりました。色々折り重なりましたが、よくもまぁここまで空いたな、とは思いますが。

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あまりにも久しぶりなので今回は珍しく、10:30から45分間行われている「練習見学会」から行ってみました。終了後は一旦退出、と言う面倒もありますが、これくらいはあっても良いかな、とは思います。いろいろな事情はありましょうが、神戸サブ球場でもやってましたからね。

で、その前に。これはもう実体験となりますが、この日のように思い切り好天の場合、熱中症対策は万全に整えて行かれることをお勧めします。私の場合、10:15の球場到着から、16:45の完全退出までに、スポーツ飲料他を都合2リットル消費しました。塩分タブレット等もあればよろしいかと。観戦中のスタンドでの日傘は迷惑になるかと思いますが、帽子その他日除けも必須です。

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ただ、バックネットに異常なまでに太い素材が使用されているため「抜く」のがこれまた大変でして。もっとも、練習「見学」会ですから、黙って見てろと言われればそれまでですが、最前列で見ててもかなり気になります。これが来シーズン以降、改善されればなぁ、とも思ってます。

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何か煮え切らぬまま一旦退出。そして11:40頃に、「ウェルカムハイタッチ」担当の選手が登場。この日の担当は、青山大紀と山田修義。ささやかながらこれだけは継続して欲しいなぁ。

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11:45。バファローズの各種ファンクラブ会員先行入場。もちろん先行入場の方が多いんですが、ぶっちゃけ会員であることにあまり旨みは感じられんようになりましたねぇ。

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入場後、12:15から、一塁側ベンチ横にある「ファンサービスゾーン」が解放されます。ここではもう「撮る」のみ。ネットの一部もか開けられて、撮影し放題。これはこの球場での「ヒット」かな。

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ただ、週末とか休日には大混雑しそうですけどね。

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12:35から、ファンサービスゾーンで、10分足らずの短い時間ではありますが、バファローズ選手のトォクショウやってます。この日のゲストは、ルーキーの榊原翼投手。


せっかくなのでその様子をば。



スターティングオーダー
先攻:中日ドラゴンズ
1(右)近藤
2(二)岩崎
3(中)遠藤
4(一)石川
5(三)高橋周
6(指)ウルヘエス
7(遊)阿部
8(左)赤坂
9(捕)杉山
投:若松

後攻:オリックスバファローズ
1(二)岩崎
2(右)吉田雄
3(指)宮崎
4(一)ジョージ
5(三)モレル
6(左)川端
7(中)小田
8(捕)赤松
9(遊)岡崎
投:齋藤綱

審判員
球審:山村 一塁:水口 三塁:梅木

打撃成績
1回表
近藤     2-2から6球目を打ってセンター前ヒット
次打者岩崎の5球目にワイルドピッチでファーストランナー岩崎はセカンドへ
岩崎     フルカウントから6球目を打ってセンター前ヒット
内野への送球が乱れる間にセカンドランナー近藤ホームイン
バファローズ0-1ドラゴンズ
バッターランナー岩崎はセカンドへ
遠藤     初球を打ってファーストゴロ
石川     1-0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
バファローズ0-2ドラゴンズ
次打者高橋周の3球目にワイルドピッチでセカンドランナー岩崎はサード、ファーストランナー石川はセカンドへ
高橋周    2-1から4球目を打ってセカンドライナーダブルプレイ

1回裏
岩崎     1-2から5球目を打ってセカンドゴロ
吉田雄    1-2から4球目を見逃し三振
宮崎     初球を打ってレフトオーバー第2号ソロホームラン
バファローズ1-2ドラゴンズ
ジョージ   3-1から5球目を打ってセンターフライ

2回表
ウルヘエス 1-0から2球目を打ってセカンドフライ
阿部     0-1から2球目を打って左中間突破ツーベースヒット
赤坂     0-2から3球目を打ってレフト前ヒット
杉山     2-2から5球目を空振り三振
近藤     1-0から2球目がデッドボール
岩崎     2-1から4球目を打ってセンターフライ

2回裏
モレル    2-2から5球目を打ってセンターオーバーツーベースヒット
川端     1-1から3球目を打ってライトフライ
小田     フルカウントから6球目を打ってショートライナー
赤松     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ

3回表
遠藤     0-1から2球目を打ってショートゴロ
石川     1-1から3球目を打ってショート内野安打
高橋周    初球を打ってセカンドゴロエラー
ウルヘエス 2-2から5球目を打ってサードゴロセカンドフォースアウト
次打者阿部の2球目にファーストランナー高橋周セカンド盗塁失敗

3回裏
岡崎     0-2から3球目を打ってセカンドゴロ
岩崎     3-1から5球目を打ってピッチャーゴロ
吉田雄    0-2から3球目を空振り三振

4回表
阿部     2-1から4球目を打ってファーストファウルフライ
赤坂     1-0から2球目を打ってファーストフライ
杉山     1-1から3球目を打ってショートフライ

4回裏
宮崎     1-2から4球目を打ってレフトライナー
ジョージ   0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
次打者モレルの初球がワイルドピッチでファーストランナージョージはセカンドへ
モレル    フルカウントから6球目を選んでフォアボール
川端     1-0から2球目を打ってサードゴロダブルプレイ

5回表
近藤     2-0から3球目を打ってレフトフライ
岩崎達    フルカウントから6球目を選んでフォアボール
遠藤     0-1から2球目を打ってセンターフライ
石川     初球を打ってファーストフライ

5回裏
小田     3-1から5球目を選んでフォアボール
赤松     1-1から3球目を打ってショートゴロ捕球エラー
赤松の代走に飯田
岡崎     0-1から2球目をピッチャー前送りバント
岩崎     1-0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
バファローズ2-2ドラゴンズ
吉田雄    2-0から3球目を打ってファーストゴロ
サードランナー三本間に挟まれタッチアウト
宮崎     2-2から5球目を見逃し三振

●エラーで出塁したところで代走を出され、試合途中での交代となった赤松幸輔、ではありますが、バッティングの内容はともかくとして、キャッチング、セービングの面に関しては酷かった。ワイルドピッチがピッチャーとキャッチャー、どちらの責任になるか、と言う話になりますが、ここまでの2つのワイルドピッチは、明らかにキャッチャー側の責任、のように感じました。

●キャッチ出来ないのは致し方ないにしても、横に弾いてしまうのはやはり、横の動きのフットワークの悪さに起因するのかな。前にこぼすだけならランナーの進塁は防げますが、弾き方の大小問わず、横もしくは斜め後ろに弾いてしまったら絶対に走られる。それがモロに出てしまった。しかも失点にも繋がってしまってる。

●昨年までのバファローズは、神戸サブ球場のベンチ前付近の人工芝の上でセービングの練習をしてました。案の定、伏見寅威あたりはセービングの技術は全くと言っていいほど向上せぬまま。そして今年から移転した舞洲サブ球場の内野は全面土。キャッチングの練習には最適の環境となったと思われます。赤松幸輔ももう一度、ここで徹底的にセービングの練習をするべき、だろうなぁ。

●ただひとつ気になるのは、練習見学で、キャッチング練習を遠目から少しだけ見させてもらいましたが、コーチからの送球がえらい緩かった事。あれで果たして練習になるかな、とは思いました。

6回表
バファローズ選手交代

代走飯田がそのまま入りキャッチャー
サードモレルに代えて宗
ピッチャー齋藤綱に代えて高木

高橋周    2-2から5球目を打ってライト前ヒット
ウルヘエス  1-1から3球目を打ってセンターライナー
阿部     1-1から3球目を打ってセンターフライ
赤坂の代打井領 2-2から5球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
バファローズ2-3ドラゴンズ
杉山     1-2から4球目を打ってピッチャーゴロ

6回裏
ドラゴンズ選手交代

代打井領がそのまま入りレフト

ジョージ   1-1から3球目を打ってレフト前ヒット
宗      0-1から2球目をキャッチャー前送りバント捕球エラー
川端     1-0から2球目をキャッチャー前送りバント失敗サードフォースアウト
小田     初球を打ってピッチャーゴロダブルプレイ

7回表
バファローズ選手交代

ピッチャー高木に代えてウエスト
レフト川端に代えて張

近藤     フルカウントから8球目を打って左中間へツーベースヒット
次打者岩崎の3球目にワイルドピッチでセカンドランナー近藤はサードへ
岩崎     1-2から4球目を打ってファーストゴロ
遠藤     3-1から5球目を選んでフォアボール
石川     0-1から2球目を打って浅いライトフライ
高橋周    初球を打ってファーストフライ

7回裏
飯田     2-2から5球目を見逃し三振
岡崎     0-1から2球目を打ってライトフライ

ドラゴンズ選手交代
ピッチャー若松に代えて小川

岩崎     1-2から6球目を空振り三振

8回表
バファローズ選手交代

ピッチャーウエストに代えて海田

ウルヘエス  初球を打ってサードゴロ
阿部     0-2から3球目を打ってセンターフライ
井領     2-1から4球目を打ってレフト前ヒット
杉山     2-2から5球目を打ってライト前ヒット
近藤     0-2から3球目を打ってセンターフライ

8回裏
ドラゴンズ選手交代

ピッチャー小川に代えて浅尾

吉田雄の代打杉本 2-2から6球目を打ってレフト前ヒット
宮崎     1-2から4球目を空振り三振
ジョージ   1-1から3球目を打ってファーストゴロ ファーストランナー杉本はセカンドへ
宗      ストレートのフォアボール
張      2-2から5球目を空振り三振

9回表
バファローズ選手交代

代打杉本がそのまま入りライト
ピッチャー海田に代えて澤田

岩崎     1-2から5球目を打ってセンターフライ
遠藤     0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
石川     初球頭部デッドボール 代走に石岡
ピッチャー澤田は危険球退場

バファローズ選手交代
ピッチャー澤田に代えて鈴木

高橋周    1-0から2球目を打って右中間突破タイムリースリーベースヒット
バファローズ2-5ドラゴンズ
ウルヘエスの代打渡辺 1-0から2球目を打ってセンターへ犠牲フライ
バファローズ2-6ドラゴンズ
阿部     初球を打ってセカンドゴロ

9回裏
ドラゴンズ選手交代

代走石岡がそのまま入りファースト
ピッチャー浅尾に代えて祖父江

小田     2-2から6球目を空振り三振
飯田の代打根本 2-2から5球目を空振り三振
岡崎の代打園部 2-0から3球目を打ってサードゴロ捕球エラー
岩崎     初球を打ってショートゴロ

舞洲サブ球場 18回戦 オリックス7勝10敗1分
竜さんチーム 200 001 003 6
牛さんチーム 100 010 000 2

勝利投手:若松駿太(7試合2勝2敗)
敗戦投手:高木伴(8試合1勝1敗)
本塁打:[オリックス]宮崎祐樹2号(1回裏 ソロ 若松から)
観衆:143
試合時間:3時間11分くらい

投手成績
中日ドラゴンズ
若松    6.2回 27人 93球 5被安打 2与四死球 4奪三振 2失点 1自責点
小川    0.1回  1人  6球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
浅尾    1  回  5人 22球 1被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
祖父江  1  回  4人 15球 0被安打 0与四死球 2奪三振 0失点 0自責点

オリックスバファローズ
齋藤綱  5  回 22人 71球 6被安打 2与四死球 1奪三振 2失点 1自責点
高木    1  回  5人 20球 2被安打 0与四死球 0奪三振 1失点 1自責点
ウエスト  1  回  5人 20球 1被安打 1与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
海田    1  回  5人 16球 2被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
澤田    0.2回  3人  8球 1被安打 1与四死球 0奪三振 2失点 2自責点
鈴木    0.1回  3人  5球 1被安打 0与四死球 0奪三振 1失点 1自責点



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この試合の結果はともかく。

一軍での成績が一向に上向かない両チーム。思うところは山のようにあります。

とにかく両チームとも元気がない、元気が感じ取れない。ドッカンドッカンブラスバンドの演奏が鳴り響く中でも、ベンチからの選手の声が聞こえた都市対抗野球大会観戦の後だから、と言う訳ではないですが、このベンチの静かさが今の両チームの一軍の現状にも繋がってるんではないか?とも。

その「声の出てなさ」が、そのままグラウンドでの内外野の声の連携に影響を及ぼしてる。フライを捕りに行くにしても、声は出てないわジェスチャーはないわ、いつ野手の間に落ちるか分かりゃせん。お客さんの少ないウエスタンリーグの試合ならこれで良いかも知れませんが、これが満員の京セラドーム大阪やナゴヤドームやったら、トランペットや声援で聞こえんようになるぞ、て話。

普段から声を出すクセをつけておかぬ事には、いざとなったら大量失点にも繋がりかねない。そう言う場面設定を頭の中で作っておいて、通常の練習からでもしっかり声は出しておかないと。

それと、バファローズとドラゴンズ。チーム編成を外国人助っ人に頼り過ぎなんじゃあないかな。

外国人選手って、ぶっちゃけその場しのぎにはなるかも知れません。が、本当にチーム全体の底上げには絶対に繋がらない、と考えます。ましてやシーズン途中に加入させる選手は、絶対に失敗は許されない。安くはない契約金や年俸で、獲って来たはいいけど、使い道すらないような選手ばかり。

日本人選手で、いい選手はたくさんいます。けど、何を期待して獲って来たか分からん外国人選手に出場機会を奪われているような気がせんでもないんです。どこの球団でも、幾らか外国人助っ人に頼らざる部分はあるかも知れませんが、その「助っ人」が二軍で不様な姿を見せてるのは情けない。

現在セ・リーグでは、広島東洋カープが独走しています。阪神タイガースも大健闘しています。パ・リーグではやはり福岡ソフトバンクホークスが上位にいます。この3チームに共通しているのは、あくまでも野手に関して、ではありますが、日本人選手だけでも十分に戦えている事。

いずれもまだまだ精査の余地はあると思いますが、我慢して選手を鍛えて試合に出して、成績を残す機会を作って、一軍で起用している。二軍は一軍選手の準備の場でもありますが、外国人選手にそれを求めているばっかりに、本来の目的でもある「選手育成」が疎かになってやせんか、と。

両チームとも、新築のスタジアムや立派な屋内練習施設。折角選手育成の環境が整ってるんです。本気度は見えます。慌てて外国人選手を獲って来る必要はない。球団首脳もチーム首脳も、数年は腹を括って腰を据えて、あと3年は捨てる覚悟で、本気でチーム強化をしてみては如何でしょう。

にっちもさっちも行かなんだ「カープの暗黒時代」を見てきただけに、よけいにそう思います。


2017.07.27 / Top↑
何と、約1か月半ぶりのプロ野球・ウエスタンリーグ観戦となりました。

予定としては、休暇だった4月26日水曜日のタイガース対バファローズの試合を観に行く予定だったんですが、阪神園芸すらも打ち砕かれた「雨天中止」。5月3日のタイガース対カープは体調が思わしくなく見送りっなり、結局3月29日以来、40日ぶりになってしまいました。

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そして、舞洲サブ球場。バファローズの試合は今シーズンから13:00開始になっており、開門時間は12:00となってます。開門時間以前に到着、を常としてますが、この日はアクシデントやら勘違いやらが積み重なり、見事なまでの「遅刻」幸いにも戦友に定位置を確保していただきました。

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で、舞洲サブ球場なんですが。前日深夜に大阪府下は結構な雨に見舞われたんですが、グラウンドをぶっちゃけ、どう扱っていたのか、とても開門前に整備したとは思えないような状態。そう言えば4月上旬に「4試合連続中止」と言うのがありましたが、グラウンド整備のマニュアルは一体どうなっているんでしょうか。ここまで言ったらアレですが、今シーズンから1000円の入場料がかかるようになりましたが、それに見合うだけの準備その他は出来ているのかな、とも。

プロ野球観戦ですから、幾ばくかの入場料は発生していい、とも考えてはいます。グラウンド自体が埋め立て地にある、ゆえに水捌けが悪い、となるのかも知れませんが、この状態は酷いなぁ、と。

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この試合には、バファローズ・吉田正尚の実戦復帰と言う事で、在阪テレビ局大集合。

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スタジアムDJの藤本芳則さんは今シーズンも健在。ただ、色々なな所を見る限り、今シーズンはバファローズ主催ゲームは常に、と言うわけでもない模様。まぁ、他に仕事があるのは良い事。ただ、出番は少なくなりましたが、バファローズの主催試合には不可欠な人、であります。

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カープとバファローズ試合前の円陣。とにかく舞洲サブ球場は、バックネットが「太い」ので、なかなかピントが合い辛い。新しいスタジアムではありますが、観戦環境としては決して上級ではないような。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(二)庄司隼人
2(指)坂倉将吾
3(左)松山竜平
4(右)サミュエル・バティスタ
5(一)岩本貴裕
6(三)アレハンドロ・メヒア
7(中)土生翔平
8(捕)磯村嘉孝
9(遊)桑原樹
投:長井良太

後攻:オリックスバファローズ
1(三)岩崎恭平
2(左)吉田正尚
3(遊)宗佑磨
4(指)ブレント・モレル
5(中)宮崎祐樹
6(二)岡崎大輔
7(右)杉本裕太郎
8(捕)伏見寅威
9(一)奥浪鏡
投:岸田護

審判員
球審:梅木謙一 一塁:水口拓哉 三塁:山村裕也

打撃成績
1回表
庄司     1-2から5球目を打ってサードゴロ
坂倉     0-1から2球目を打ってサードゴロ
松山     フルカウントから7球目を空振り三振

1回裏
岩崎     1-2から9球目を打ってショートゴロ
吉田正    初球を打って左中間へ今季第1号ホームラン
バファローズ1‐0カーブ
宗      0-2から4球目を空振り三振
モレル    フルカウントから7球目を打ってピッチャーゴロ

2回表
バティスタ  2-1から4球目を打ってレフト前ヒット
岩本     初球を打ってセンター前ヒット
メヒア    0-1から2球目を打ってサードゴロダブルプレイ
土生     フルカウントから7球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
バファローズ1‐1カーブ
磯村     初球を打ってレフト前タイムリーヒット
バファローズ1‐2カーブ
次打者桒原の3球目にファーストランナー磯村セカンド盗塁成功
桒原     1-2から4球目を空振り三振

〇せっかくゲーム復帰初戦の第一打席初球にホームランを放ったのに、その1点を自分でチャラにしてしまった吉田正尚。バッティングだけなら一軍クラスだろうけど、守備で前後の目測を誤ってるようではなぁ。取り返す、とは言うものの、これが試合終盤なら「戦犯扱い」されますよ。

2回裏
宮崎     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
岡崎     1-0から2球目をピッチャー前送りバント
杉本     初球を打ってライトファウルフライ
伏見     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
奥浪     フルカウントから6球目を打ってレフト前タイムリーヒット
バファローズ2‐2カーブ
岩崎     1-0から2球目を打ってライト前ヒット
吉田正    3-1から5球目を選んで押し出しフォアボール
バファローズ3‐2カーブ
宗      2-1から5球目を打ってショートタイムリー内野安打
バファローズ4‐2カーブ
モレル    3-1から5球目を打ってセカンドゴロ

3回表
庄司     1-2から5球目を打ってショートゴロ
坂倉     初球を打ってレフト前ヒット
松山     1-2から4球目を打ってピッチャーゴロダブルプレイ

3回裏
宮崎     初球を打ってセンターフライ
岡崎     初球を打ってライト前ヒット
杉本     2-0から3球目を打ってサードゴロ捕球エラー
ファーストランナー岡崎はサードへ バッターランナー杉本はセカンドへ
伏見     0-2から3球目を打ってライト前タイムリーヒット
バファローズ5‐2カーブ
>セカンドランナー杉本はホームタッチアウト
奥浪     2-2から5球目を打ってレフト前タイムリーヒット
バファローズ6‐2カーブ
送球の間にバッターランナー奥浪はセカンドへ
岩崎     0-2から4球目を打ってレフト前ヒット
吉田正    1-2から4球目を打ってセンターフライ

〇杉本裕太郎の走塁と、磯村嘉孝のタッチに関してひとつ疑問。うまく磯村嘉孝の股の間を、足を伸ばしてホームインはしたものの、結果はタッチアウト。このプレイに関して衝突ルール、つまりはコリジョンに当たるかどうか。危ないっちゅうたら危ないタッチに見えますけどね。

4回表
バティスタ  2-1から4球目を打ってサードゴロ捕球エラー
岩本     初球を打ってセンターフライ
メヒア     1-2から4球目を打ってライト前ヒット
土生      1-1から3球目を打ってレフト前ヒット
磯村      2-2から6球目を打ってショートゴロダブルプレイ

4回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー長井に代えて小野

宗      1-2から5球目を見逃し三振
モレル    2-2から7球目を空振り三振
宮崎     2-2から5球目を打ってピッチャーゴロ

●良きにつけ悪しにつけ、いらぬ事を考えずどんどん投げ込んでくる小野淳平。これがなかなか一軍で活かされないのが残念。セットアップん外国人助っ人ばかりに頼ってるようでは、いつまで経ってもカープのリリーフ陣の確立など出来やせん、とすら思っています。この辺り、カープは下手。

5回表
オリックスバファローズ選手交代

ピッチャー岸田に代えて小林
センター宮崎がレフトへ
レフト吉田正がライトへ
ライト杉本がセンターへ

桒原     2-2から6球目を見逃し三振
庄司     0-2から3球目を打ってレフト前ヒット
坂倉     1-2から4球目を見逃し三振
松山     0-2から3球目を打ってショートゴロ

5回裏
岡崎     0-2から3球目を空振り三振
杉本     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
伏見     1-2から4球目を打ってライト前ヒット
奥浪     1-0から2球目を打ってセンターフライ

6回表
オリックスバファローズ選手交代

ピッチャー小林に代えて鈴木

バティスタ  2-1から4球目を打って左中間へツーベースヒット
岩本     1-1から3球目を打ってショートフライ
メヒア    ストレートのフォアボール
土生     2-2から5球目を空振り三振
磯村     1-0から2球目を打ってファーストフライ

6回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー小野に代えて江草

岩崎     1-2から4球目を打ってショートゴロナイスプレイ
吉田正    1-2から4球目を打ってレフト前ヒット
宗      1-1から3球目を打ってセンター前ポテンヒット
モレル    2-1から4球目を打ってライト前タイムリーヒット
バファローズ7‐2カーブ
宮崎     初球を打ってライトへ犠牲フライ
バファローズ8‐2カーブ
岡崎     0-1から2球目を打ってサードゴロ

●宮崎佑樹の犠牲フライ。無事にランナーの宗佑磨がホームイン。そしてこのバックホームの際に、キャッチャー磯村嘉孝にブロックがあったとして、審判団で協議の結果、警告いち。

7回表
オリックスバファローズ選手交代

ピッチャー鈴木に代えて近藤

桒原     1-0から2球目を打ってショートライナー
庄司     1-1から3球目を打ってセンターフライ
坂倉     1-1から3球目を打ってサードライナー

7回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー江草に代えて今井

杉本     ストレートのフォアボール
伏見     1-1から3球目を打ってセンターフライ
奥浪     2-2から5球目を空振り三振
岩崎     1-0から2球目を打ってライトフライ

8回表
オリックスバファローズ選手交代

ライト吉田正に代えて張
ピッチャー近藤に代えてウエスト

松山     1-2から5球目を見逃し三振
バティスタ  2-0から3球目を打ってセンター前ポテンヒット
岩本     2-1から4球目を打ってショートゴロセカンドフォースアウト
メヒア    1-1から3球目を打ってセカンドファウルフライ

8回裏
張      2-2から7球目を打ってショートゴロ
宗      0-2から3球目を打ってサードライナー
モレルの代打園部 0-1から2球目を打ってサードゴロ

9回表
オリックスバファローズ選手交代

ピッチャーウエストに代えて塚田

土生     1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
磯村     1-1から3球目を打ってレフトフライ
桒原     1-2から5球目を空振り三振

舞洲サブ球場 第5回戦 オリックス4勝1敗
鯉さんチーム 020 000 000 2
牛さんチーム 132 002 00X 8

勝:小林慶佑 (12試合2勝0敗)
敗:長井良太 (5試合0勝2敗)
本:吉田正尚1号(1回裏 ソロ 長井から)

投手成績
広島東洋カープ
長井 3回 20人 80球 8被安打 3与四死球 1奪三振 6失点 5自責点
小野 2回  7人 29球 1被安打 0与四死球 3奪三振 0失点 0自責点
江草 1回  6人 18球 3被安打 0与四死球 0奪三振 2失点 2自責点
今井 2回  7人 26球 0被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点

オリックスバファローズ
岸田 4回 17人 51球 7被安打 0与四死球 2奪三振 2失点 2自責点
小林 1回  4人 16球 1被安打 0与四死球 2奪三振 0失点 0自責点
鈴木 1回  5人 18球 1被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
近藤 1回  3人  8球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
ウエ 1回  3人 13球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
塚田 1回  3人 13球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点



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3時間超の、いかにもプロ野球やしい試合時間になりました。バファローズは圧勝、カープからすれば、先発の長井良太が大誤算、と言う内容ですが、高卒ルーキーピッチャーがこの時期に公式戦に登板している、のは悪い事ではなうとは思います。ウエスタンリーグの主目的は「選手育成」だし。

しかしながら、勝敗関係なくものすごく引っ掛かった事がひとつ。両チームベンチの元気のなさ。

ここ暫く、社会人野球の試合をたくさん観て、やかましい程のベンチからの声を聞き慣れた人間からしたら「プロ野球やのにこの静けさは何なんだ」とも。とにかく全選手に活気がない。聞こえてくるのは、カープ・水本勝巳監督の野太い声くらい。もっと言えば、グラウンドから伝わるモノがない。

それが直接、試合結果につながったわけではなかろうけど、両チーム選手のこの大人しさは何なんだろう、と。ずっと声を出してればいい、てもんでもなかろうけど、ちょっと寂しすぎたなぁ。 考え過ぎかも知れませんが、あまりにも覇気が感じられない。ここが試合結果や内容よりも残念。

話はやや逸れますが、昨年の春季キャンプ中の、惨敗を喰らった対セガサミー戦。試合終了後、水本勝巳監督は「もっとギラギラしてやらんと!」と言う言葉で反省会を締め括った。前任の内田順三監督が去り、水本監督1年目の、最初の対外試合。煩わしさは水本監督の中に残ったと思います

さらに言わせて頂くなら。水本監督の、カープ二軍に対する原点てのはここじゃないかな。前任の内田順三監督に鍛え上げられた選手が今、一軍でバリバリやってる。その選手らが抜けた今、のし上がろうと言う気概を抱いた選手がどれくらいいるか。持っているのなら成績に反映されるはず。

自チームの選手を煽ってもいいんですよ。チームメイトであると同時に、一軍ベンチを目指すライバルなんだし。そう言う所からも「熱」は発生させる事が出来るはず。多少殺伐としても構わない、とも思いますよ。隣に座ってる誰かを蹴落とさなければ自分が生き残る道はないんだから。

もっともっと、試合結果や勝負とは関係ない部分で、お客さんが試合にのめり込める空気を作らないと。グラウンドに立ってる以上、主役は自分だ、何であれ一番目立っちゃる、みたいなのがないと、絶対にのし上がれないし、来年はない。厳しい言い方ですけど、そうなってしまします。

何やかんやで、一軍であろうが二軍であろうが、カープはお客さんが来るようになりました。何かと目立つ存在にもなりました。しかし、選手が現状から脱却しようとしなければ、先は見えています。

2017.05.12 / Top↑