何と、約1か月半ぶりのプロ野球・ウエスタンリーグ観戦となりました。

予定としては、休暇だった4月26日水曜日のタイガース対バファローズの試合を観に行く予定だったんですが、阪神園芸すらも打ち砕かれた「雨天中止」。5月3日のタイガース対カープは体調が思わしくなく見送りっなり、結局3月29日以来、40日ぶりになってしまいました。

DSC_1294_20170512022737c6c.jpg DSC_1295_20170512022745b86.jpg
そして、舞洲サブ球場。バファローズの試合は今シーズンから13:00開始になっており、開門時間は12:00となってます。開門時間以前に到着、を常としてますが、この日はアクシデントやら勘違いやらが積み重なり、見事なまでの「遅刻」幸いにも戦友に定位置を確保していただきました。

DSC_1297_20170512022937d0f.jpg
で、舞洲サブ球場なんですが。前日深夜に大阪府下は結構な雨に見舞われたんですが、グラウンドをぶっちゃけ、どう扱っていたのか、とても開門前に整備したとは思えないような状態。そう言えば4月上旬に「4試合連続中止」と言うのがありましたが、グラウンド整備のマニュアルは一体どうなっているんでしょうか。ここまで言ったらアレですが、今シーズンから1000円の入場料がかかるようになりましたが、それに見合うだけの準備その他は出来ているのかな、とも。

プロ野球観戦ですから、幾ばくかの入場料は発生していい、とも考えてはいます。グラウンド自体が埋め立て地にある、ゆえに水捌けが悪い、となるのかも知れませんが、この状態は酷いなぁ、と。

DSC_1302_201705120231506a7.jpg DSC_1303_2017051202320497a.jpg
この試合には、バファローズ・吉田正尚の実戦復帰と言う事で、在阪テレビ局大集合。

DSC_1310_2017051202314917e.jpg DSC_1311_20170512023204917.jpg
スタジアムDJの藤本芳則さんは今シーズンも健在。ただ、色々なな所を見る限り、今シーズンはバファローズ主催ゲームは常に、と言うわけでもない模様。まぁ、他に仕事があるのは良い事。ただ、出番は少なくなりましたが、バファローズの主催試合には不可欠な人、であります。

DSC_1298_201705120233117cd.jpg DSC_1309_20170512023310b18.jpg
カープとバファローズ試合前の円陣。とにかく舞洲サブ球場は、バックネットが「太い」ので、なかなかピントが合い辛い。新しいスタジアムではありますが、観戦環境としては決して上級ではないような。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(二)庄司隼人
2(指)坂倉将吾
3(左)松山竜平
4(右)サミュエル・バティスタ
5(一)岩本貴裕
6(三)アレハンドロ・メヒア
7(中)土生翔平
8(捕)磯村嘉孝
9(遊)桑原樹
投:長井良太

後攻:オリックスバファローズ
1(三)岩崎恭平
2(左)吉田正尚
3(遊)宗佑磨
4(指)ブレント・モレル
5(中)宮崎祐樹
6(二)岡崎大輔
7(右)杉本裕太郎
8(捕)伏見寅威
9(一)奥浪鏡
投:岸田護

審判員
球審:梅木謙一 一塁:水口拓哉 三塁:山村裕也

打撃成績
1回表
庄司     1-2から5球目を打ってサードゴロ
坂倉     0-1から2球目を打ってサードゴロ
松山     フルカウントから7球目を空振り三振

1回裏
岩崎     1-2から9球目を打ってショートゴロ
吉田正    初球を打って左中間へ今季第1号ホームラン
バファローズ1‐0カーブ
宗      0-2から4球目を空振り三振
モレル    フルカウントから7球目を打ってピッチャーゴロ

2回表
バティスタ  2-1から4球目を打ってレフト前ヒット
岩本     初球を打ってセンター前ヒット
メヒア    0-1から2球目を打ってサードゴロダブルプレイ
土生     フルカウントから7球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
バファローズ1‐1カーブ
磯村     初球を打ってレフト前タイムリーヒット
バファローズ1‐2カーブ
次打者桒原の3球目にファーストランナー磯村セカンド盗塁成功
桒原     1-2から4球目を空振り三振

〇せっかくゲーム復帰初戦の第一打席初球にホームランを放ったのに、その1点を自分でチャラにしてしまった吉田正尚。バッティングだけなら一軍クラスだろうけど、守備で前後の目測を誤ってるようではなぁ。取り返す、とは言うものの、これが試合終盤なら「戦犯扱い」されますよ。

2回裏
宮崎     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
岡崎     1-0から2球目をピッチャー前送りバント
杉本     初球を打ってライトファウルフライ
伏見     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
奥浪     フルカウントから6球目を打ってレフト前タイムリーヒット
バファローズ2‐2カーブ
岩崎     1-0から2球目を打ってライト前ヒット
吉田正    3-1から5球目を選んで押し出しフォアボール
バファローズ3‐2カーブ
宗      2-1から5球目を打ってショートタイムリー内野安打
バファローズ4‐2カーブ
モレル    3-1から5球目を打ってセカンドゴロ

3回表
庄司     1-2から5球目を打ってショートゴロ
坂倉     初球を打ってレフト前ヒット
松山     1-2から4球目を打ってピッチャーゴロダブルプレイ

3回裏
宮崎     初球を打ってセンターフライ
岡崎     初球を打ってライト前ヒット
杉本     2-0から3球目を打ってサードゴロ捕球エラー
ファーストランナー岡崎はサードへ バッターランナー杉本はセカンドへ
伏見     0-2から3球目を打ってライト前タイムリーヒット
バファローズ5‐2カーブ
>セカンドランナー杉本はホームタッチアウト
奥浪     2-2から5球目を打ってレフト前タイムリーヒット
バファローズ6‐2カーブ
送球の間にバッターランナー奥浪はセカンドへ
岩崎     0-2から4球目を打ってレフト前ヒット
吉田正    1-2から4球目を打ってセンターフライ

〇杉本裕太郎の走塁と、磯村嘉孝のタッチに関してひとつ疑問。うまく磯村嘉孝の股の間を、足を伸ばしてホームインはしたものの、結果はタッチアウト。このプレイに関して衝突ルール、つまりはコリジョンに当たるかどうか。危ないっちゅうたら危ないタッチに見えますけどね。

4回表
バティスタ  2-1から4球目を打ってサードゴロ捕球エラー
岩本     初球を打ってセンターフライ
メヒア     1-2から4球目を打ってライト前ヒット
土生      1-1から3球目を打ってレフト前ヒット
磯村      2-2から6球目を打ってショートゴロダブルプレイ

4回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー長井に代えて小野

宗      1-2から5球目を見逃し三振
モレル    2-2から7球目を空振り三振
宮崎     2-2から5球目を打ってピッチャーゴロ

●良きにつけ悪しにつけ、いらぬ事を考えずどんどん投げ込んでくる小野淳平。これがなかなか一軍で活かされないのが残念。セットアップん外国人助っ人ばかりに頼ってるようでは、いつまで経ってもカープのリリーフ陣の確立など出来やせん、とすら思っています。この辺り、カープは下手。

5回表
オリックスバファローズ選手交代

ピッチャー岸田に代えて小林
センター宮崎がレフトへ
レフト吉田正がライトへ
ライト杉本がセンターへ

桒原     2-2から6球目を見逃し三振
庄司     0-2から3球目を打ってレフト前ヒット
坂倉     1-2から4球目を見逃し三振
松山     0-2から3球目を打ってショートゴロ

5回裏
岡崎     0-2から3球目を空振り三振
杉本     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
伏見     1-2から4球目を打ってライト前ヒット
奥浪     1-0から2球目を打ってセンターフライ

6回表
オリックスバファローズ選手交代

ピッチャー小林に代えて鈴木

バティスタ  2-1から4球目を打って左中間へツーベースヒット
岩本     1-1から3球目を打ってショートフライ
メヒア    ストレートのフォアボール
土生     2-2から5球目を空振り三振
磯村     1-0から2球目を打ってファーストフライ

6回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー小野に代えて江草

岩崎     1-2から4球目を打ってショートゴロナイスプレイ
吉田正    1-2から4球目を打ってレフト前ヒット
宗      1-1から3球目を打ってセンター前ポテンヒット
モレル    2-1から4球目を打ってライト前タイムリーヒット
バファローズ7‐2カーブ
宮崎     初球を打ってライトへ犠牲フライ
バファローズ8‐2カーブ
岡崎     0-1から2球目を打ってサードゴロ

●宮崎佑樹の犠牲フライ。無事にランナーの宗佑磨がホームイン。そしてこのバックホームの際に、キャッチャー磯村嘉孝にブロックがあったとして、審判団で協議の結果、警告いち。

7回表
オリックスバファローズ選手交代

ピッチャー鈴木に代えて近藤

桒原     1-0から2球目を打ってショートライナー
庄司     1-1から3球目を打ってセンターフライ
坂倉     1-1から3球目を打ってサードライナー

7回裏
広島東洋カープ選手交代

ピッチャー江草に代えて今井

杉本     ストレートのフォアボール
伏見     1-1から3球目を打ってセンターフライ
奥浪     2-2から5球目を空振り三振
岩崎     1-0から2球目を打ってライトフライ

8回表
オリックスバファローズ選手交代

ライト吉田正に代えて張
ピッチャー近藤に代えてウエスト

松山     1-2から5球目を見逃し三振
バティスタ  2-0から3球目を打ってセンター前ポテンヒット
岩本     2-1から4球目を打ってショートゴロセカンドフォースアウト
メヒア    1-1から3球目を打ってセカンドファウルフライ

8回裏
張      2-2から7球目を打ってショートゴロ
宗      0-2から3球目を打ってサードライナー
モレルの代打園部 0-1から2球目を打ってサードゴロ

9回表
オリックスバファローズ選手交代

ピッチャーウエストに代えて塚田

土生     1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
磯村     1-1から3球目を打ってレフトフライ
桒原     1-2から5球目を空振り三振

舞洲サブ球場 第5回戦 オリックス4勝1敗
鯉さんチーム 020 000 000 2
牛さんチーム 132 002 00X 8

勝:小林慶佑 (12試合2勝0敗)
敗:長井良太 (5試合0勝2敗)
本:吉田正尚1号(1回裏 ソロ 長井から)

投手成績
広島東洋カープ
長井 3回 20人 80球 8被安打 3与四死球 1奪三振 6失点 5自責点
小野 2回  7人 29球 1被安打 0与四死球 3奪三振 0失点 0自責点
江草 1回  6人 18球 3被安打 0与四死球 0奪三振 2失点 2自責点
今井 2回  7人 26球 0被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点

オリックスバファローズ
岸田 4回 17人 51球 7被安打 0与四死球 2奪三振 2失点 2自責点
小林 1回  4人 16球 1被安打 0与四死球 2奪三振 0失点 0自責点
鈴木 1回  5人 18球 1被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
近藤 1回  3人  8球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
ウエ 1回  3人 13球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
塚田 1回  3人 13球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点



DSC_1372_20170512023439436.jpg
3時間超の、いかにもプロ野球やしい試合時間になりました。バファローズは圧勝、カープからすれば、先発の長井良太が大誤算、と言う内容ですが、高卒ルーキーピッチャーがこの時期に公式戦に登板している、のは悪い事ではなうとは思います。ウエスタンリーグの主目的は「選手育成」だし。

しかしながら、勝敗関係なくものすごく引っ掛かった事がひとつ。両チームベンチの元気のなさ。

ここ暫く、社会人野球の試合をたくさん観て、やかましい程のベンチからの声を聞き慣れた人間からしたら「プロ野球やのにこの静けさは何なんだ」とも。とにかく全選手に活気がない。聞こえてくるのは、カープ・水本勝巳監督の野太い声くらい。もっと言えば、グラウンドから伝わるモノがない。

それが直接、試合結果につながったわけではなかろうけど、両チーム選手のこの大人しさは何なんだろう、と。ずっと声を出してればいい、てもんでもなかろうけど、ちょっと寂しすぎたなぁ。 考え過ぎかも知れませんが、あまりにも覇気が感じられない。ここが試合結果や内容よりも残念。

話はやや逸れますが、昨年の春季キャンプ中の、惨敗を喰らった対セガサミー戦。試合終了後、水本勝巳監督は「もっとギラギラしてやらんと!」と言う言葉で反省会を締め括った。前任の内田順三監督が去り、水本監督1年目の、最初の対外試合。煩わしさは水本監督の中に残ったと思います

さらに言わせて頂くなら。水本監督の、カープ二軍に対する原点てのはここじゃないかな。前任の内田順三監督に鍛え上げられた選手が今、一軍でバリバリやってる。その選手らが抜けた今、のし上がろうと言う気概を抱いた選手がどれくらいいるか。持っているのなら成績に反映されるはず。

自チームの選手を煽ってもいいんですよ。チームメイトであると同時に、一軍ベンチを目指すライバルなんだし。そう言う所からも「熱」は発生させる事が出来るはず。多少殺伐としても構わない、とも思いますよ。隣に座ってる誰かを蹴落とさなければ自分が生き残る道はないんだから。

もっともっと、試合結果や勝負とは関係ない部分で、お客さんが試合にのめり込める空気を作らないと。グラウンドに立ってる以上、主役は自分だ、何であれ一番目立っちゃる、みたいなのがないと、絶対にのし上がれないし、来年はない。厳しい言い方ですけど、そうなってしまします。

何やかんやで、一軍であろうが二軍であろうが、カープはお客さんが来るようになりました。何かと目立つ存在にもなりました。しかし、選手が現状から脱却しようとしなければ、先は見えています。

2017.05.12 / Top↑
長らくお世話になった神戸サブ球場での対バファローズ戦も、この日で最後になりました。

P1220403.jpg P1220404.jpg
P1220406.jpg P1220409.jpg
ちょっとだけ思い出話。初めて神戸サブ球場に来たのは2007年の春。どこでどうやって情報を入手したのか、三菱重工神戸(現:三菱重工神戸・高砂とのプロアマ交流試合。まだその当時のバファローズ二軍は「サーパス」、本拠地も「あじさいスタジアム北神戸」でした。あれから丸々10シーズン。何回ここに通った事か。まだこの頃は一塁側、三塁側のスタンドは芝生席でした。

DSC_0650_20160925211334b71.jpg DSC_0652_201609252113447d4.jpg
おはようございます。来年は来るだろうか神戸市営地下鉄総合運動公園駅。この日もファン倶楽部会員の券売開始時刻が10:00、さらに長蛇の列になると見込んで、前夜は神戸市内一泊。

DSC_0654_20160925211831526.jpg DSC_06530.jpg
多分この花道を通るのは最後かな。来年も、雁ノ巣球場同様、試合は行われるかも知れませんが。

DSC_0657_20160925212050f7b.jpg DSC_0659_2016092521210132e.jpg
DSC_0662_20160925212105338.jpg DSC_0663_20160925212107b2a.jpg
おはようございます。多分最後のプロ野球公式戦。神戸サブ球場。ごくたまに、社会人野球やクラブチームの試合をやってたりするので、来る事はある、とは思いますが。

DSC_0660_20160925212605ce7.jpg DSC_06610.jpg
開場時間は10:00のはずなんですが、既にこの入場列。一体皆さん何時に来られたのか。ちなみにアテクシは、しっかり寝てしっかり朝ごはんを食べて、07:15にホテルをチェックアウトしました。

DSC_0667_20160925213830b5b.jpg DSC_0669_20160925213817b6f.jpg
その間、続々と「ご出勤」のバファローズナイン。パット・ミッシュはチャリンコ。前田大輔バッテリーコーチは徒歩。ちなみに田口壮二軍監督も「チャリ出勤」です。

DSC_0674_2016092521382369d.jpg DSC_0677_20160925213831c26.jpg
そして、この二日間だけは「フードコート」と称された、通常は入れない「関係者入口」では、ホテルグリーンヒル神戸のスタッフの皆さんが「最終イベント」に向けての準備中。

DSC_0691_20160925214548386.jpg DSC_0693_20160925214548abb.jpg
開門1時間前。バファローズの選手もグラウンドで練習開始。ちょっと気だるい時間が過ぎます。そしてバファローズ各種会員の入場列も「ここ」まで延びました。

DSC_0734_20160925215547d28.jpg DSC_0736_201609252155477d0.jpg
DSC_0737_201609252155314f7.jpg DSC_0744_201609252155487b4.jpg
そして、会員開門10分前の09:50、カープナインを乗せた神姫バスが到着。

DSC_0751_2016092522071085e.jpg DSC_0753_20160925220706339.jpg
DSC_0757_20160925220720ab7.jpg DSC_0758_20160925220718540.jpg
神戸サブ球場最終戦、と言うのもありますが、カープ二軍にとってもこの日がウエスタンリーグ最終戦。セントラルリーグの最終戦は雨天中止で延期になってしまいましたが、今回の遠征に帯同していない選手の動向も気になるところ、ではあります。そんな季節になったんですね・・・・。

DSC_0778_201609252212144c2.jpg 
DSC_0779_2016092522132355f.jpg DSC_0780_20160925221321a1b.jpg
そしてAM10:00、バファローズ各種会員の開門時間。ここに陣取るのも最後になりますかね。そして続々とお客さん。いわゆる非会員の「一般入場列」は本当に短かったです。

DSC_0789_2016092522211271c.jpg DSC_0791_201609252221062d1.jpg
DSC_0792_20160925222103672.jpg DSC_0794_20160925222114266.jpg
で、開門直後はカープナインの練習が始まってはいるんですが、それよりも何よりも「フードコート」の営業開始時間を待って、財布を握り締めて突入。めざすは毎度お馴染み「ホテルグリーンヒル神戸 岡本総料理長自慢のカレー(700円)」。そしてここに、今回の三連戦限定?メニューの「塩ホルモンスープ(500円)」。しめて1200円の最後の晩餐ならぬ「最後の昼餐」。

DSC_0786_20160925222204a45.jpg
「おかもとカレーっていつ頃からありましたかねぇ。過去の画像を見返すと、2011年頃にはもうあったような。そしていつの間にか、バファローズ主催のウエスタンリーグ公式戦にはなくてはならん「球場メシ」になりました。1年だけ「ラーメン」もありましたが、仕込みその他の問題もあるのか、結局カレーだけに落ち着きました。これまで一体何回食ったか覚えてません。来年は、ないだろうなぁ。

DSC_0897_201609252240244f1.jpg DSC_0977_2016092522402833a.jpg
そして、バファローズ主催ゲームの名物と言えばやはりこの人、バファローズファームスタジアムDJのケチャップさん。どっちかと言えば殺風景なウエスタンリーグの試合に華を添えてくれました。本当にありがとうございます。これまでは400~1000人前後の客さんを相手にしての「密室での愉しみ」的な感覚がありましたが、来年は広くなる本拠地球場。果たして彼の立場はどうなるのか。


特にここ3年程、スタジアムDJでもあるケチャップさんの軽妙かつ巧妙な前説やら、なかなかよそのチームでは見られない試合前イベント等で、試合結果とは関係ない所でも楽しませて頂きました。

収容人員の少ない球場ならではの、どっちかっちゅうたらほのぼのするイベントとトークばかり。「場を暖める」と言う言葉がありますが、まさにそれがぴったりでした。心底楽しかったです。

と書けば、まるっきり今年でケチャップさんのスタジアムDJが終わりになるようなアレですが、ここだけは正直微妙やなぁ、と。今年は、週末の地方興行におらなんだ、てな事が多々ありましたからねぇ。出来る事なら続けて頂きたいんですが、これだけはオトナの事情も絡んでくるでしょうし。

そんなこんなが交錯しながら、神戸サブ球場2016年ウエスタンリーグ公式戦、ラストです。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(遊)桑原樹
2(中)天谷宗一郎
3(一)堂林翔太
4(左)ジェイソン・プライディ
5(三)アレハンドロ・メヒア
6(指)岩本貴裕
7(右)サミュエル・バティスタ
8(二)庄司隼人
9(捕)船越涼太
P:高橋樹也

ベンチ入り
投:23 29 41 46 47 53 70
捕:54 61 68
内:0 6 7 45 52 69 145 146
外:10 13 38 43 49

DSC_0963_20160925225940cdd.jpg DSC_0970_20160925225942c36.jpg
DSC_0971_201609252259483d1.jpg DSC_0973_20160925225951f0a.jpg
カープ試合前の声出しは土生翔平。終わった後、なぜかガッツポーズの上本崇司。

後攻:オリックスバファローズ
1(左)川端
2(中)ブライアン・ボクセビック
3(三)奥浪鏡
4(指)トニ・ブランコ
5(右)中村一生
6(二)原拓也
7(一)縞田拓哉
8(捕)山崎勝己
9(遊)吉田雄人
P:吉田凌

ベンチ入り
投:12 28 35 43 49 58 64 66 69 91 98 125
捕:23 45 62 97 121
内:2 30 33 42 61
外:24 29 46 53 63

審判と公式記録員
DSC_0993_20160925230215753.jpg DSC_0994_20160925230217e73.jpg
球審:須山佑多 一塁:芦原英智 二塁:梅木謙一 三塁:山村裕也
公式記録員:関慎太郎


始球式もありますが、一番斬新だなぁ、と思ったのがこの「スタメンコール」。もちろん慣れた人もいますが、慣れぬ人も「とにかくやってみよう」的な企画はホント、二軍では画期的だったと思います。

打撃成績
1回表
桑原     初球を打ってショートフライ
天谷     2-1から4球目を打ってレフトフライ
堂林     2-2から5球目を空振り三振

1回裏
川端     初球を打ってセンターフライ
ボクセビック 1-2から4球目を空振り三振
奥浪     ストレートのフォアボール
ブランコ   2-1から4球目を打ってセカンドゴロ

2回表
プライディ  0-1から2球目を打ってファーストゴロ
メヒア    1-2から4球目を空振り三振
岩本     1-1から3球目を打ってレフトフライ

2回裏
中村     2-2から7球目を打ってレフトフライ
原      2-0から3球目を打ってレフト前ヒット
縞田     初球を打ってレフト前ヒット
山崎勝    0-1から球2目を打ってピッチャーゴロセカンドフォースアウト
吉田雄    フルカウントから6球目を打ってショートゴロ

3回表
バティスタ  1-2から4球目を空振り三振
庄司     初球を打ってファーストゴロ
船越     2-2から5球目を空振り三振

3回裏
川端     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
ボクセビック 2-2から5球目を打ってサード内野安打
奥浪     フルカウントから7球目を打ってライトフライ

ブランコ   1-2から4球目を打ってレフトへ第7号ツーランホームラン
バファローズ2-0カープ
中村     初球を打って左中間突破ツーベースヒット
原      フルカウントから7球目を選んでフォアボール

縞田     2-1から4球目を打ってレフトへ第4号スリーランホームラン
バファローズ5-0カープ
山崎勝    初球を打ってセンターフライ

●この時期でなくても、ウエスタンリーグでその年の高卒ルーキーが登板する事はよくありますが、それはある程度の力を持って入団してきた選手のすべき事。カープの高卒ルーキーの場合、ほとんどが「力をつけるために」プロ入りしてくるような選手ばかり。力がないわけではなく、力をつける前に何となく試合に出してるように思えるんですよね。そしてこうやって打ち込まれる。

●いいものを持っている、と思って入団させるのであれば、それを最大限に活かせるようなカラダづくりを先にするべきでは?と思うんですよね。ただ、その指導をする筈の「トレーニングコーチ」が残念ながらカープにはいない。ここ数年で一軍は大きく首脳陣の入れ替えがありましたが、また「イチ」から選手を作り上げるのであれば、何らかの「コーチの血の入れ替え」も必要かな、とも思います。

退団濃厚のオリ・ブランコ 来季も現役 スポニチ 2016年9月26日
〇そして、有終の7号ホームランを放ったトニ・ブランコ。初めて彼のホームランを生で見ました。その飛距離は「まだまだ行ける」を感じさせはしましたが、明らかにオーバーウェイト。それが古傷でもある左膝に影響を与えているのは明白。「もう1回体をつくって」とは言いますが・・・・・。

4回表
桑原     1-0から2球目を打ってセンター前ヒット
天谷     1-2から4球目を打ってショートゴロ捕球エラー
堂林     1-2から4球目を打ってレフトフライ

プライディ  2-0から3球目を打ってライトへ第9号スリーランホームラン
バファローズ5-3カープ
メヒア    1-0から2球目を打ってファーストゴロ
岩本     2-0から3球目を打ってショートフライ

●ついに?89試合目の出場となったジェイソン・プライディ。一時的ながらもウエスタンリーグの規定打席到達を果たした?ものの、そして9号ホームラン(ウエスタンリーグ6位タイ)を放ったものの、今後の起用法はどうなるのか。そして日本シリーズ出場40人枠に入れるつもりなのかどうなのか。現状の成績ならば入れる理由は一つもない、と考えますがいかがでしょう。

4回裏
カープ選手交代

ピッチャー高橋樹也に代えて藤井晧哉

吉田雄    1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
川端     1-0から2球目を打ってセンターフライ
ボクセビック 初球を打ってレフト前ヒット
奥浪     フルカウントから6球目を空振り三振

5回表
バティスタ  初球を打ってサードゴロ
庄司     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
船越     0-2から3球目を打ってファーストファウルフライ

5回裏
カープ選手交代

ピッチャー藤井に代えて戸田隆矢

ブランコの代打宮崎祐樹 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
中村     0-1から2球目を打ってサードライナー
原の代打岩崎恭平 0-2から3球目を空振り三振
縞田の代打伏見 3-1から5球目を打ってショートフライ

6回表
バファローズ選手交代

代打岩崎がそのまま入りセカンド
代打伏見がそのまま入りファースト

桑原     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
天谷     1-0から2球目を打ってセンターフライ
堂林     0-2から3球目を空振り三振

6回裏
山崎勝の代打田中 1-2から6球目を打ってライト前ヒット
吉田雄    1-2から4球目を打ってショートゴロダブルプレイ

カープ選手交代
ピッチャー戸田に代えて薮田和樹

川端     1-2から4球目を打ってファーストゴロ

7回表
バファローズ選手交代

代打田中がそのまま入りキャッチャー
ピッチャー吉田凌に代えて坂寄晴一

プライディ  2-2から6球目を打ってファーストゴロ
メヒア    フルカウントから7球目を見逃し三振
岩本の代打青木 1-0から2球目を打ってショートゴロ

7回裏
ボクセビック 3-1から5球目を選んでフォアボール
奥浪     1-0から2球目を打ってショートゴロダブルプレイ

カープ選手交代
ピッチャー薮田に代えてデラバー

宮崎     1-1から3球目を打ってライトフライ

8回表
バファローズ選手交代

ピッチャー坂寄に代えて太田阿斗里

バティスタ  2-2から5球目を見逃し三振
庄司     2-1から5球目を打ってセンターフライ
船越の代打土生 2-2から5球目を打ってピッチャーゴロ

8回裏
カープ選手交代

代打土生に代えてキャッチャー中村亘佑
ライトバティスタに代えてレフト赤松
レフトプライディがライトへ

中村     0-2から3球目を打ってセンターフライ

岩崎     初球を打ってレフトへ第1号ソロホームラン
バファローズ6-3カープ

伏見     1-0から2球目を打ってレフトへ第1号ソロホームラン
バファローズ7-3カープ

田中の代打斎藤俊雄 フルカウントから8球目を選んでフォアボール
吉田雄    2-2から6球目を空振り三振
川端     初球を打ってセンターフライ

〇リード面やパンチ力他、キャッチャーとしての素質全てを期待されての入団だったか、とは思いますが、イマイチその力を発揮出来てない伏見寅威。その最大の原因はやっぱりキャッチングだと思うでんすよ。それを補って余りあるバッティングがあれば良いんですが、この試合も途中出場でホームランを打ったものの、そのままファースト守備。最終戦でようやく1号ホームランではちょっとな。

●そして、一軍での「お試し」を経て二軍に帰って来たスティーブ・デラパー。佐々岡真司投手コーチの補正を経て、なんとか使えるようになったかな、と思った矢先にこれ。前日の登板では割とまともなピッチングで終えただけに、この好不調の波はどうにかならぬものか。

9回表
バファローズ選手交代

代打斎藤俊がそのまま入りキャッチャー
ピッチャー太田に代えて比嘉

桑原     1-2から4球目を空振り三振
天谷     0-1から2球目を打ってセカンドゴロ

バファローズ選手交代
DSC_1073_20160925230950dba.jpg DSC_1074_20160925230946360.jpg

ピッチャー比嘉に代えて小松聖

堂林     0-1から2球目を打ってサードライナー

神戸総合運動公園サブ球場 29回戦 オリックス17勝10敗2分(対戦終了)
広島 000 300 000 3
神戸 050 000 02X 7

勝投手:吉田  凌 (12試合2勝2敗)
敗投手:高橋樹也 (9試合1勝5敗)
本塁打:[神戸]トニ・ブランコ9号(2回 2ラン 高橋樹也から)
          縞田拓哉4号(8回 3ラン 高橋樹也から)
          岩崎恭平1号(8回 ソロ デラバーから)
          伏見寅威1号(8回 ソロ デラバーから)
     [広島]ジェイソン・プライディ9号(4回 3ラン 吉田凌から) 
試合時間:2時間29分
観衆:1017

投手成績
広島東洋カープ
高橋樹 3  回 17打者 64球 6被安打 2与四死球 1奪三振 5失点 5自責点
藤井   1  回  4打者 11球 1被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
戸田   1.2回  6打者 26球 1被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
薮田   1  回  3打者 11球 0被安打 1与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
デラバ  1.1回  7打者 24球 2被安打 1与四死球 1奪三振 2失点 2自責点

オリックスバファローズ
吉田凌 6  回 21打者 61球 2被安打 0与四死球 4奪三振 3失点 2自責点
坂寄   1  回  3打者 15球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
太田   1  回  3打者 15球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
比嘉   0.2回  2打者  6球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
小松   0.1回  1打者  2球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点



DSC_1083_201609260014381df.jpg
前日は、チームで2安打2四死球と言う、どう考えても攻撃しようのない打線になってしまいましたが、この試合ではとうとう2安打でフォアボールすら選べないと言う絶望的な内容になってしまいました。ジェイソン・プライディのホームランで一矢を報いた形にはなりましたが、今シーズン、如何に外国人に頼っていたか、ってのを如実に表してしまいました。正直、残念な週末になりました。

工夫のない打線、と言ってしまえばそれまでですが、攻撃に関しては完全に尻すぼみ。試合内容にも記しましたし、これまでにも述べていますが、現状のカープ二軍は完全に過渡期。ウエスタンリーグで4位も致し方ないのかも知れませんがこれを「屈辱」と捉えてもう一度選手には奮起していただきたい。この連戦どこからどう見ても意気消沈してしまってるし、心底消化試合になってしまった。

幸いにも?10月から始まるフェニックスリーグ前半は、クライマックスシリーズに出場する一軍選手の調整の場と化す筈。もういっその事、10日間くらいはそれこそ「第一次秋季キャンプ」として、徹底的に打撃練習に充ててみてはどうでしょう。ホント、現状の二軍選手はやらねばいかん事が山積と考えます。球団も、そしてチーム(現場)も本気で底上げに取り組まないとダメだと思います。




そして試合後は、バファローズ・田口壮二軍監督の挨拶を伴った「さよなら神戸サブ球場セレモニー」。そして、今シーズンで引退する小松聖投手の引退セレモニー「予行演習」。じっくり見てください。

今シーズンから「にわか」バファローズファンを自称してました。カープ二軍同様、比較的多めに18試合、観戦させてもらいましたが、ここもまたカープ二軍同様、やらねばいかん事は掃いて捨てるほどあると思います。これは二軍だけでなく、一軍も同様。早々にクライマックスシリーズすら逃してるようでは、各種営業努力も何の意味も成しません。まず野球でどげんかせんといかんはず。

DSC_1088_201609260034248e7.jpg DSC_1106_20160926003419b3d.jpg
チームは来シーズン、舞洲スポーツアイランドに「居」を構えます。正直、、都会の中の辺境tの地です。野球に没頭する環境は整ったはず。そして、三軍も設けられるそうですが、本気でチームを再構築するような覚悟でないと、阪神タイガースとの「人気格差」は広がるばかり、だと考えます。



DSC_1108_20160926003846daa.jpg
そして、神戸総合運動公園サブ球場の、オリックスバファローズ二軍本拠地としての使命は終わりました。グラウンドが天然芝なら行きませんでしたが、最後の最後と思い、初めて神戸サブ球場のフィールドに、バファローズ選手、スタッフ全員による「お見送りハイタッチ」の列に並びました。

列が流れんようになる可能性があるので、各種写真撮影は禁止されていたので、何もありませんが、改めて見上げるバックネット裏スタンドは、本当にグラウンドから近かったです。

DSC_1110_20160926004456225.jpg DSC_1131_20160926004509f07.jpg
来年からは、この小さなちっとブースも、プロ野球ファンの賑わいもなるかるのかな、と思うとちょっと寂しかったです。とは言うものの、セレモニーで田口監督は「勝つ為に、我々は動き続けなければいけません。」と言われました。その最初の第一歩、が舞洲移転でなければいかん、と思います。神戸サブ球場からの移転が、発展的な物である事をお祈りいたします。

DSC_1136_201609260057197e3.jpg
そして、いろんな試合を見せていただいた、神戸サブ球場とは、しばしお別れ、かな。

DSC_0645_20160926010120c4a.jpg
―――――ありがとうございました。


そうだそうだと思われる方も、んなわけなかろーがヴォケナス!と思われる方も、とにかくクリック(笑)
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログへ
にほんブログ村 広島東洋カープ オリックスバファローズ ウエスタン・リーグ
2016.09.27 / Top↑