9月13日と18日に、第43回社会人野球日本選手権中国地区最終予選の観戦の為に、山口県周南市にある「周南市野球場(津田恒実メモリアルスタジアム)」に行ってきました。

※今回はプロ野球の観戦ではなく、またネーミングライツでもないので、以下本文中では極力「周南市野球場」と記します。また行程は13日、18日とも全く同じなので、画像は混在しています。


社会人野球の公式戦は、たいがいの場合1日3試合、第一試合開始予定時刻は09:00です。しかしながら効率よく試合を進行させる為、両チームならびにグラウンドの準備が出来次第「はい行きましょう」と言うのは日常茶飯事。なので私は「試合開始予定時刻1時間前到着」を旨としとります。

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なので、こんな時間に地下鉄御堂筋線なかもず駅。南海電車はまだ走ってません。自宅からチャリンコ。今年になってコインパーキングを近くに見つけまして。頻繁に利用しております。ありがたや。

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地下鉄新大阪駅到着は05:45。水曜日なので比較的人も少なめ。

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もし時間に余裕があるなら、最近新設整備された「北口」をおすすめします。案内板通りに進んでいくと「デイリーヤマザキ」があります。早朝でも大混雑するマクドナルドや、改札内コンコースで買い物をするよりこちらの方がよい、かと思われます。こちらの方が新幹線改札には近いかも。

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おはようございます山陽新幹線新大阪駅。とは言うものの、新幹線新大阪駅はJR東海さんの管理。なので分かりにくいですが、新大阪駅には「駅長室」が二箇所あります。

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今年5回目くらいになります。鹿児島中央行「みずほ601号」。

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1時間25分後、広島駅到着。ここで途中、三原駅通過の際に追い抜いた「こだま723号(500系/博多行)」に乗り換えます。2列シートに交換されているので至極快適に過ごせます。」

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徳山駅到着約3分前、進行方向右側にほんの僅かではありますが、野球場が見えます。

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途中新岩国駅で通過待ちをする事もなく、08:05徳山駅到着。

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港の見える新幹線ホームもここだけ、でしょうか。

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駅施設自体は既にすべて「橋上化」されており、駅北側「みゆき口」と南側「みなと口」は、長い長いコンコースと、南北自由通路で結ばれています、が、駅の造りはわりと素っ気ないもの。在来線改札は有人改札。このコンコース、また新幹線改札内にセブンイレブン等があります。

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徳山駅。幾度か通過はしとりますが、実際に駅前に出るのは12年ぶり。北口にあたる「みゆき口」にあった、昔ながらの「徳山駅ビル」は現在「徳山駅賑わい交流施設整備事業」に基づき、周南市立徳山駅前図書館の入る駅ビルに大改装中。共用開始は今年度中、との事。

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ここからはタクシーを利用します。だいたい10分程度。料金は1200円程度。また駅前バス乗り場から、防長バス「緑が丘循環」に乗車して「緑が丘運動公園」下車(運賃は230円、18日の帰りに使用しました)。ただしバスは休日は減便されます。時刻は勝手に調べてください(笑)。

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周南市野球場到着。ちなみに13日は一枚目の画層の所まで、18日は堂々「球場正面」まで入ってもらえました。偉くなったもんです。

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黄色い建物が目立ちますが、これは三塁側内野入口。一塁側にも同じ建物があるようです。

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到着してまず何が見られるって「三塁側ブルペン」。ピッチャーが手前、キャッチャーが奥、つまりはグラウンド側と言う、よその球場ではなかなか見られない造りになっています。

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球場正面。海をイメージした大胆なイラストが施されています。

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正面の関係者入り口。敢えて言うなら、ここだけが「津田恒実メモリアルスタジアム、っぽい」かな。協和発酵野球部もなくなっちし、アマチュア野球にはあまり関係ない、とは思いますけどね。

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試合開始予定時刻まで時間がありません(真偽の程は不明)。入ってみます。正面から三塁寄りが入り口。スタンドまでは階段になっています。撮影している場所に喫煙コーナーがあります。トイレはこの左手。男女別になっており(当たり前か)、多目的トイレもあります。

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毎度おなじみ定番のバックネット裏より。内野は全面土、外野は天然芝です。13日は、雨上がりだったせいか、土と芝の良い香りがしました。

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両翼は100メートル、センター122メートル。

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内野スタンド。両ベンチ上付近までは、独立したシートになっています。背もたれはありません。

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ベンチ上から以降、ポール際まではベンチシート。開放はされていましたが一般のお客さんの姿はなし。その代わり、選手の応援幟と、応援団旗が飾ってました。プロ野球開催で騒げるとしたらここかな。

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外野は芝生席。内外野あわせて約15000人収容、とか。

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照明塔は内外野合計6基。若干弱いかな、と思ってましたが、そんなことねーよ、と言わんばかりに13日の試合は薄暮からナイトゲームに突入。何の問題もありませんでした。

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スコアボードは山口県内初のフルカラーLED方式。映像も表示できるとか。


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初めて訪れる球場なのに、ゆっくり見て回ることもせず、大慌てで試合だけ見て帰ってきたような状態ですが、自宅からも3時間ちょっとあれば行けると言う近さ(この感覚が狂ってます)もあるので、また機会があれば行ってみたい球場です。来年の第89回都市対抗野球大会中国地区予選の会場はここ。大幅なダイヤ改正がなければまた「みずほ601+こだま723」で出かけます。

2017.09.21 / Top↑
去る8月2日、ついに「悲願」でもあった、JFE西日本硬式野球部の本拠地でもある、広島県福山市にある「JFE旭丘球場」に行ってきました。

ついに、とは書きましたが、実は4年前、福山市民球場でのウエスタンリーグ公式戦が雨天中止になった際に、豪雨の中「拉致された(捉え方は人それぞれ)」事があるんですが、この時はあまりにもJFEの「私有地感」が強過ぎて公開を控えた、と言う経緯がございました。

普通にオープン戦などなど、観戦出来ると知ったのはかなり後の事だったんですけどね(笑)。

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まずは南海高野線初芝駅。ここに来ないと何も始まりません。

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三国ヶ丘駅でJR阪和線に乗り換え。ここからは青春18きっぷのお世話になります。

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大阪駅からは当然のように新快速電車。ラッシュアワーのど真ん中ではありましたが、幸いにも夏休み。学生さんの姿も少なく、途中、芦屋駅から着席する事に成功。

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姫路駅。ここで播州赤穂行普通電車に乗り換え。途中相生駅で岡山行普通電車に乗り換えですが当然、写真なぞ撮ってる暇はありませんでした。とは言うものの、大混雑からは程遠かったですが。

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岡山駅到着。ここで三原行普通電車に乗り換え。10分少々ありましたので、とりあえず飲料確保。

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そして11:48、在来線一本槍でばらの街・福山駅到着。しかしながら行き先はあくまでも「超」の字の付く私有地内なので、飲食その他は福山駅(駅横にコンビニエンスストアあり)で用意しておくのが賢明。

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福山駅からは中国バスのお世話になります。駅前2番のりばから「鋼管町行」に乗車。

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で、ここで「ちょっと失敗したなぁ」と思ったのが、福山駅前から真っ直ぐ「鋼管町」に行ってくれると思いきや、駅前を抜けてまず山陽本線の北側に廻ると言うルート。中国バス公式サイトの時刻表で、行き先だけ見て決めたのが間違いだった、とも。山陽本線福山駅の二つ手前の大門駅からタクシー乗車(約10分)、と言う手段もありますが、今回は全行程公共交通機関を利用、と言う事で。

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バスに揺られる事約30分(長い)、終点鋼管町バス停到着。

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ここからは「歩き」。鋼管町バス停の北東側にある、と言う認識はありましたが、まずそこまでどう出るか、にかかっていましたが、幸いにも(?)通り抜ける道がありました。通常は施錠されてるのかな。

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狭い駐車場がありますので、そこを容赦なく抜けると、JFE旭丘体育館の敷地に出ます。

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体育館の正面の道路に出ると、球場への案内看板が見えます。バス停からここまで10分足らず。ただし、舗装はされていますがほとんど坂道です。と言うか、バスの経路上にあった「日本鋼管福山病院」など、このあたり全ての建造物、が山を切り開いたような所に建てられています。

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看板に誘われるがままに入ってみます。管理が「人事部」ってのがなんとも。

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メンバー表と月の日程表。

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左に曲がってみます。一塁側スタンドに出ます。ご覧のように裏には山肌が迫っているので、結構な日陰になります。飲料の自動販売機は「無事」稼働していました。

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まずは「お決まり」の、バックネット裏から一枚。内野は全面土、外野は天然芝ですが、残念ながらかなり禿げてました。これは何とかしてあげてほしいなぁ。人事部の方、よろしくお願いいたします。そして、外野フェンスの向こうは森林。ほとんど手付かずの状態かと思われます。

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少し上の画像でもお分かりのように、スタンドは一塁側からバックネット裏、そして三塁側全てにおいて「木陰」になっています。この日の試合開始は14:00予定でしたが、試合終了までずっと木陰で快適に観戦出来ました。三塁側のそれは、ビジターチームの格好の「ロッカールーム」。

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バックネットはかなり低いです。ファウルボールがガンガン飛んできますが、スタンドに落ちてくる前に、周囲を囲む森に消えてしまうと言う状態。ファウルボールは新入社員選手が探しに行く決まりになっておるようですが、この日は比較的大きなファウルボールがあったので、放置されてました。

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フェンスはとても低く、その分ライナー性のファウルボールには十分注意せねばなりませんが、フェンスにピントを持っていかれると言うストレスを感じることなく、5段あるスタンドの最上段からでも、写真撮影に興じる事が出来ます。このあたり、新日鐵住金広畑球場と通じるものがあります。

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両翼は97メートル、中堅は122メートル。いつ頃建設された球場なのか分かりませんが、現在でも十分通用するサイズ。過去にはオープン戦だけでなく、JABAの公式戦も行われた事があるとか。

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ブルペンは、両翼ファウルゾーンに2人投げられるだけのスペースが用意されています。そしてライト後方にも、これは通常の練習に使用されるであろう、ブルペンも用意されています。

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レフトファウルゾーン後方には、山を削った跡があらわになっています。行った事はありませんが、何となく高砂市野球場を彷彿とさせます。

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そしてその左側にある漆黒の森の中、そして右中間付近に、状態から考えると使われていないとは思いますが、、照明塔が1基ずつ、取り残されています。

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スコアボード。かなり年季が入っており、臨海地区に近いこともあって、潮風の影響もあるのか、かなりサビが目立ちます。ボールカウント表示も「SBO」のまま。ひさしがついていてやや見にくいですが、これに関しては、バックネット裏にある表示で確認する事も出来ます。

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そしてありがたい事に、ランニングスコアは「最後まで」表示されます。

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両ベンチの様子。ちなみに」一塁側ベンチへの通路は、スタンド最前列にあります。

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午後からの試合観戦ゆえ、常に木陰で快適に観戦する事が出来ました。午前中開始の試合でも、木陰に逃げれば陽射しは回避出来ると思います。前述のように、比較的本数はありますが福山駅からバスを使うよりも、大門駅からタクシー利用の方が早く着くと思われます。さして我が家からも遠くない(この辺の感覚は狂ってます)ので、また機会があればお邪魔してみたいと思います。

2017.08.04 / Top↑