去る11月13日の金曜日、福岡県北九州市にある、北九州市民球場へ、Honda熊本硬式野球部と、三菱重工広島硬式野球部のオープン戦、と言うか壮行試合を観戦に行ってきました。

先に、ホンダアクティブランドドリームスタジアムに、Honda鈴鹿とのオープン戦も観戦に行きましたが、近畿地区の代表チームのオープン戦がことごとく「非公開(もう無観客という表現には飽きました)」と言う惨状。13日の金曜日とは言えせっかくの「球暇」。ならば、そうそう行くことはないであろう、九州島内上陸もよかろう、と言う事で、早々に新幹線の切符を手配しての感染と相成りました。

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おはようございます南海高野線初芝駅。遠出ではありますが、朝一番で出なくてもいい距離。

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まずは、とあるミッション遂行の為に、南海難波駅へ。

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ミッション終了。新大阪駅に向かうべく、地下鉄御堂筋線なんぱ駅へ。

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地下鉄新大阪駅到着。

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新幹線特急券発券のため、JR西日本の「みどりの券売機」に向かいます。この辺りは、大阪メトロと協議して、地下鉄の改札口前に自動発券機等、設置出来ぬものでしょうか。

世の中「Go To トラベル」やらで、割引のパックツアーなどが発売されています。が天候不順等で「前日に断念」と言う場合を鑑みて、今回は(と言うか、毎度お馴染み、ではありますが)「おとなびWEB早特」を利用しました。

発券は駅でせねばなりませんが、予約から支払い等の手続きは全てインターネット上で出来るので手軽です。さらには「スーパー早特21」よりも若干ながら安い。これは50歳以上の「特権」。

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乗車するのは07:51発「みずほ603号」。指定席車両は2列シート。この快適さを知ってしまうと、遠距離移動では余程でない限り「のぞみ」は使えません。ましてや山陽新幹線内ともなるとなおさら。

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09:12、広島駅到着。そしてそのまま「スルー」するのはいつ以来か?と言うくらいに久しぶり。

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09:58。小倉駅到着。九州上陸は一昨年8月、福岡ドームでの「JRグループ硬式野球大会」以来約一年半振り。陸路となるといつ以来でしょうか。前回は空路。今回も空路は考えましたが、関西国際空港までの乗り換え、また福岡空港から北九州までの乗り換えを熟考しての結果こうなりました。

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JR小倉駅。山陽新幹線はJR西日本の管轄ですが、在来線はJR九州。残念ながらJR九州硬式野球部は、都市対抗野球大会予選への出場を辞退してしまいました。これもまた「やつ」のせい。

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で、ここで。どうしても寄っておきたかったのが、在来線改札内にある「玄海うどん」。かしわうどん(380円)に丸天(110円)トッピング。やはり九州に上陸したら「かしわ」は外せません。

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小倉駅の何が凄いって、駅ビル3階「ジャム広場」に、南側から「北九州モノレール(正式名称は、北九州高速鉄道小倉線)」が乗り入れており、コンコース上空にホームがある事。高架化された駅のほぼ真下まで路面電車が来ている、高知駅のような例もありますが、この光景はいつ、何度見てもダイナミックであり、壮観です。これのお陰で、開業以来赤字だったのが黒字に転換したとか。

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その北九州モノレールに乗車します。目指すは3つ先の「香春口三萩野」駅。ICOCAやSuicaその他、全国相互利用サービス交通系ICカードが使用出来ます。

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約4分で「香春口三萩野駅」到着。設備はかなりくたびれているようにも感じます。

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南側の改札口を出ると、そのまま「三萩野交差点」上空の歩道橋につながっています。直進して、モノレール下の道路左側に続く階段を下りてください。

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階段を降りると「黄金町一丁目」交差点に出ますので、左方向に斜めに入る路地(と言っても対面通行の広い道路です)を進みます。角にローソンがあるので、ここで買い物をするのもいいでしょう。

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黄金町一丁目交差点を左折して約6分ほど歩くと、やがて右手に「北九州市民球場」が見えます。目の前の交差点はそのものずばり「市民球場前」です。

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道路を挟んで反対側は「三萩野公園」という名前が付いており、テニスコートや「北九州メディアドーム」があります。これのせいか、北九州市民球場公式サイトでは「三萩野球場」と併記されています。

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球場正面付近には、当然のように「入場券売り場」があります。プロ野球オープン戦・公式戦問わず、毎年数試合行われています。ただ、ここでチケットを扱う事はあるのかどうか。

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で、この日は社会人野球のオープン戦と言う事で、球場正面には、解放されている座席の案内などが置かれている「受付」。ここで検温と連絡先の記入。入場は、背後に見えている「正面玄関から」となりました。

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スタンドまでの通路付近の様子。階段を上がってすぐにあるのは「レストラン」。年間数試合となってしまったプロ野球一軍公式戦。営業はしているんでしょうか。そして、やや薄暗い通路の奥にはトイレ、その手前には売店。すべての設備から「ショウワノニホヒ」が漂ってきます。

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スタンド中段付近から見るグラウンド。内野は土、外野は天然芝。

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表示こそありませんが、両翼92メートル、センター119メートルです。

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スコアボードは電光掲示式。簡単ではありますがメッセージも表示できるそうです。

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ナイトゲームも当然開催可能な照明塔。

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バックネット裏スタンド、中段から上段は、今年の5月にリニューアル工事が終了、跳ね上げ式ではありますが、ドリンクホルダーの付いたシートとなりました。やや表現は悪いですが、たまにしかプロ野球で使用しないスタジアムにしては、かなり思い切った施策、かと思いますがいかがでしょう。

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前の方の座席は「昔ながら」のシートです。

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一塁側・三塁側内野席は、小さな背もたれのついた座席。球場自体がもろ南向きなので、色が褪せまくってます。外野席はベンチシート。この辺り、全てにおいて「旧広島市民l球場」とそっくり。ちなみに旧広島市民球場開場は昭和32年、北九州市民球場開場は翌昭和33年。

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スタンド最上段にある放送ブースその他。これもまた外観はかなり草臥れています。

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放送ブースだけでなく、各種の柵やら通路など、そこかしこが「へたって」います。特に通路などは、バリアフリーには対応出来てないのが難点でしょう。味があるといえばそれまでですが。もっとも、これらをクリアしようとなると、大改装どころか建て替えになろう可能性も無きにしも非ず。

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クラウンライターライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)が福岡から撤退した際には、広告が激減したそうですが、現在ではプロ野球を開催するにふさわしいだけの数が揃っています。

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一時は小倉南区に、新たにスタジアムを建設する話があったそうですが、諸般の事情で計画自体が白紙に戻されてしまったそうです。であるがゆえに、今となっては、時代に取り残されてしまった形。近隣のマンションから試合の様子が見えてしまう、フィールドの広さや耐震構造等、現代の基準にそぐわない箇所も幾つかあるかも知れませんが、末永く使用して欲しい野球場ではあります。

2020.11.15 / Top↑
朝晩はめっきり涼しく、寒くなり、秋も深まりつつある11月9日、三菱自動車倉敷オーシャンズの、都市対抗野球大会前のオープン戦を観戦したくなり、岡山県真庭市にある「真庭やまびこスタジアム」まて出掛けて来ました。ほとんど「どこそれ」状態でしたが、なかなかハードな行程になりました。

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おはようございます。まだ夜も明けきらぬ南海高野線初芝駅。

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珍しく、南海難波駅から地下鉄なんば駅経由で大阪駅へ。そう言えば地下鉄なんば駅のあの、サイケデリックとすら思える駅構内改装計画はどうなったんでしょうか。

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地下鉄梅田駅から大阪駅。高速バスターミナルへの案内が少ないような気もします。

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大阪駅JR高速バスターミナル。ここから乗車するのは、岡山県は津山駅行「中国ハイウェイバス(正式名称は『中国高速線』)。昭和50年(1975年)から運行している、昼行高速バスとしてはかなりの老舗。開業当初から、西日本ジェイアールバス(国鉄バス)と神姫バスの共同運行は全く変わりません。停車する停留所の少ない特急便。ちなみに4列シート車両です。

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大阪駅を出発すると、駅を一周して、新御堂筋に入り、新大阪駅停留所、そして北大阪急行桃山台駅駅横の「千里ニュータウン停留所」に向かいます。普段は地下鉄から見ている景色をバスの中から見るのも一興。このあたりではまだ通勤ラッシュ渋滞とは無縁の状態でした。

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吹田インター付近から左折して、大阪府道2号中央環状線を走ります。ここで若干の渋滞。

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大阪駅発車から45分かかって、豊中インターチェンジからようやく、中国自動車道に入ります。初めて乗車する路線なのでよく知りませんが、これは本来の運行時間なのでしょうか。

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中国自動車道に入ってからも、特急便とは言え、道路上の小さな停留所に停車します。この付近で既に5分程度の遅れが発生しています。やはり豊中インター前での渋滞が響いているのか。

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途中、中国自動車道加西サービスエリアで10分の小休止。

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しかし、ここからがアクシデント。運転手氏曰く、やはり遅れが発生しており、津山駅到着(09:58)は遅れるとの事。さらにはこの先、佐用インター付近から山崎インターにかけて、工事の為に「対面通行」になっている箇所があるとか。津山駅から乗り継ぐ、姫新線列車の発車時刻は10:07。早着を見込んでいたので、これはかなりのピンチ。切符を買う時間はあるのかどうか。

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唐突ではありますが、姫新線新見行普通列車車内です。辛うじて間に合いました。バスの津山駅到着は10:06。幸いにもバスの席は1Aだったので(と言うかさっさと下車して色々見て回りたかったので)、千円札を握り締めて津山駅改札口へ猛ダッシュ。写真を撮ってる間などゼロ。しかもホームまでは一旦地下道に降りなければいけないと言うハンデ。これはさすがに堪えました。

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姫新線。姫路駅周辺は大都市圏なので列車本数も多いですが、上月駅を過ぎ、兵庫県から岡山県に入ると、ただの鄙びた超ローカル線になります。旧国鉄時代は、大阪駅から直通の急行列車もありましたが、中国高速バスの本数に負けたのか、廃止になってしまいました。


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10:47、久世駅到着。

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大正14年に建てられた駅舎が、手直しを加えられながら大事に使われています。この手の駅は、あちらこちら手を加えたり、内装をカフェとかにして保存するのではなく、日々の生活に溶け込んだ状態で、なすがままに朽ち果てて行く方が趣があると思いますがいかがでしょうか。

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久世駅近くには「真庭市役所」もあり、一応真庭市の中心駅と位置付けられていますが、そんな風情は全くありません。駅周辺にも、コンビニエンスストアらしきものはありませんが、駅前通りを右に曲がった所にスーパーマーケットがあるので、食糧品はここで調達しておくのがよいかと思われます。

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久世駅前の交差点を渡って少し行ったところに「久世タクシー」があります。歩きも考えたんですが、さすがに上りばかりの30分はきついものがあります。良い運動にはなると思いますが。ここから約7分で「真庭やまびこスタジアムに到着します。料金は1040円でした。

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ようやく(と言うかほうほうの体、に近いですが)、真庭やまびこスタジアム、到着です。

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球場正面は駐車場。ちらっと見えている建物は「久世産業学習館」。言わば研修施設のようなものです。二枚目の画像は一塁側スタンド。入口は二箇所ありますが、奥(外野より)は閉鎖されていました。ロッカールームがないのか、選手の荷物がスタンド下に置かれていました。

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フィールド部分は内野外野ともにロングパイル人工芝。こんな仕様の野球場は「西日本初」とか。雰囲気としては、屋根をとっぱらった京セラドーム大阪、と言う感じでしょうかね。2005年に行われた第60回国民体育大会秋季大会の、軟式野球一般の部の会場として使用されました。しかし岡山県は、野球場のホームベース後方にローマ字を入れるのがお好きなようで。

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スコアボードは電光掲示式。ボールカウントは今や「昔懐かしい」とすら思える「SBO」表示。

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両翼100メートル、センター122メートル。

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内野スタンドは全てベンチシートになっています。理由は分かりませんが、バックネット裏席の前の方5列は赤くなっています。ベンチ上付近には若干の空きスペース。開放はされてませんでしたが、カメラマン席にでもなるんでしょうか。

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バックネット裏付近にだけ屋根が付いています。その下にはでっかいボールカウント表示。

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通常、野球場と言うモノには、ファウルボールが外に出ないよう、「防球ネット」がありますが、ここやまびこスタジアムは、三塁側にはネットがありますが、一塁側にはありません。

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ダッグアウト横には、通路を挟んでブルペンがあります。ホームベースは二枚しか用意されていませんが、四人同時に投げられるくらいのスペースがあります。ネットの塗装も濃い青系なので、ブルペンマニアの方には堪らない仕様。試合を観戦しながらブルペンの観察も可能です。

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一塁側・三塁側の内野席は、ネットと言う「カメラマン泣かせ」のものもなく。快適に撮影出来るとおもいます。ただし、ファウルボールには十分にご注意ください。試合中でなければ、身を乗り出せばこんなのも。

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固定のロッカールームもなさげ、ボールカウント表示もSBOのまま、追加すれば公共交通も不便、取り付け道路も狭いなどなど、幾つかクリアせねばいけない点はありますが、グラウンドの広さも国際規格に則っており、使い方次第では将来性十分の野球場かと思います。

2020.11.11 / Top↑