8月と言う夏休み期間に突入し、社会人野球各企業チームは、9月から始まる社会人野球日本選手権最終予選に向けて、強化練習なり、大学チームとのオープン戦が活発になってきてます。

観戦に行ってはみたいんですが、学生野球にはたいして思い入れもない。企業チーム同士の試合に行きたいんですが、これがなかなか見つからない。だからと言う訳ではないですが、阪神鳴尾浜球場に、阪神タイガース対広島東洋カープのウエスタンリーグ公式戦を観戦に行ってきました。

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おはようございます阪神鳴尾浜球場。朝10時です。

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道路を挟んで向かいにある「鳴尾浜臨海公園野球場」。普段は関メディベースボール学院の練習や、高校野球兵庫県春季・秋季大会、練習試合などが行われてますが、春夏の高校野球甲子園大会期間中は、球場入りする直前のチームが練習をしてたりします。スタァ選手がおれば混雑します。

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前日8日は、台風の影響か、設備点検があったそうで、試合開始を30分繰り下げて決行したものの、突然のゲリラ豪雨でノーゲームとなった阪神鳴尾浜球場。その痕跡もなく、見事に「蘇生」されてました。

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夏休みと言う事で、出足も早いかと思いきや、かなり少なめ。もっともこのクソ暑い中、逃げ場がないに等しい野球場へ試合開始2時間以上前から観戦に来るのは、よっぽどの物好きやないと出来んでしょう。そう言えば高校野球甲子園大会で混雑してる筈の阪神電車も、通常の平日並でした。

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この日「も」カープ選手の球場入りには間に合いませんでした。ってんで、グラウンドで「出席確認」。とは言うものの、毎度毎度必ず「撮り逃す」選手が居るものです。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(遊)桒原
2(三)庄司
3(二)小窪
4(一)メヒア
5(指)坂倉
6(右)岩本
7(左)土生
8(中)高橋大
9(捕)船越
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投:横山

後攻:阪神タイガース
1(中)江越
2(右)緒方
3(指)キャンベル
4(左)陽川
5(三)今成
6(二)板山
7(一)西田
8(捕)長坂
9(遊)植田
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投:藤谷

審判員

球審:松本 一塁:須山 三塁:今岡
公式記録員:前田

打撃成績
1回表
桒原     2-2から5球目を打ってレフトフライ
庄司     3-1から5球目を選んでフォアボール
小窪     2-2から8球目を空振り三振 ファーストランナー庄司はセカンド盗塁成功
メヒア    0-2から3球目を打ってサードゴロ

1回裏
江越     0-2から3球目を見逃し三振
緒方     フルカウントから6球目を打ってセカンドライナー
キャンベル  フルカウントから6球目を空振り三振

2回表
坂倉     2-2から5球目を空振り三振
岩本     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
土生     ストレートのフォアボール
高橋大    0-1から2球目を打ってレフトへタイムリーヒット
虎さんチーム0-1鯉さんチーム
船越     3-1から5球目を打ってセンター前ヒット
桒原     1-1から3球目を打ってファーストゴロホームフォースアウト
しかしキャッチャー長坂ファーストへタイムリー悪送球
虎さんチーム0-2鯉さんチーム
次打者庄司の2球目にファーストランナー桒原盗塁失敗

2回裏
陽川     初球を打ってショートゴロ
今成     3-1から5球目を打ってファーストゴロ メヒア転倒落球エラー
板山     3-1から5球目を選んでフォアボール
西田     1-0から2球目を打ってレフトフライ
長坂     0-1から2球目を打ってショートフライ

3回表
庄司     フルカウントから6球目を打ってショートゴロ
小窪     2-1から4球目を打って左中間へヒット しかしセカンドタッチアウト
メヒア    0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
坂倉     2-2から5球目を見逃し三振

3回裏
植田     1-0から2球目を打ってピッチャーゴロ
江越     1-1から3球目がデッドボール
次打者緒方の3球目にファーストランナー江越セカンド盗塁失敗
緒方     1-2から5球目を打ってレフト前ヒット
次打者キャンベルの2球目にファーストランナー緒方セカンド盗塁成功
キャンベル  フルカウントから6球目を見逃し三振

4回表

岩本     フルカウントから6球目を打ってライトオーバー6号ソロホームラン
虎さんチーム0-3鯉さんチーム
土生     1-2から4球目を打ってショートゴロ
高橋大    2-2から5球目を打ってセンターフライ
船越     2-2から5球目を打ってセカンドゴロ

4回裏

陽川     2-2から5球目を打って左中間へ第13号ソロホームラン
虎さんチーム1-3鯉さんチーム
今成     2-2から6球目を見逃し三振
板山     0-2から3球目を打ってピッチャーゴロ
西田     2-1から4球目を打ってセカンドゴロ

5回表
阪神タイガース選手交代

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ピッチャー藤谷に代えて田面


桒原     0-1から2球目を打ってレフトオーバー第3号ソロホームラン
虎さんチーム1-4鯉さんチーム
庄司     2-1から4球目を打ってセンターフライ
小窪     1-0から2球目を打ってレフト前ヒット
メヒア    初球を打ってライトへツーベースヒット
坂倉     1-1から3球目を打ってセンター前タイムリーヒット
虎さんチーム1-5鯉さんチーム
岩本     フルカウントから8球目を打ってショートゴロサードランナーホームタッチアウト
土生     3-1から5球目を打ってライトフライ

5回裏
広島東洋カープ選手交代

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ピッチャー横山に代えて中村恭平
キャッチャー船越に代えて磯村

長坂     初球を打ってレフトフライ
植田     1-0から2球目を打ってレフトオーバースリーベースヒット
江越     1-2から4球目を打って左中間へタイムリーツーベースヒット
虎さんチーム2-5鯉さんチーム
緒方     1-2から4球目を見逃し三振
キャンベル  0-1から2球目を打ってショートゴロ

6回表
阪神タイガース選手交代

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ピッチャー田面に代えて望月

高橋大    0-1から2球目を打ってセンター前ヒット
磯村     0-1から2球目をピッチャー前送りバント
桒原     1-2から5球目を打ってファーストゴロ
セカンドランナー高橋大はサードへ
庄司     2-1から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット
虎さんチーム2-6鯉さんチーム
小窪     0-1から2球目を打って右中間へタイムリーツーベースヒット
虎さんチーム2-7鯉さんチーム
メヒア     初球を打ってライト前ヒット セカンドランナー小窪ホームタッチアウト

6回裏
陽川     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
今成     2-2から5球目を見逃し三振
板山     0-2から3球目を打ってセンター前ヒット
西田     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ

7回表
阪神タイガース選手交代

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ピッチャー望月に代えて高宮
キャッチャー長坂に代えて小宮山

坂倉     初球を打ってレフトライナー
岩本     2-2から6球目を打ってピッチャーゴロ
土生の代打梵 2-2から6球目を打ってセンターライナー

7回裏
広島東洋カープ選手交代

代打梵に代えてレフト天谷
セカンド小窪に代えてサード美間
サード庄司がセカンドへ

小宮山    初球を打ってセカンドフライ
植田     フルカウントから6球目を打ってサードゴロ
江越     0-1から2球目を打ってセンターフライ

8回表
阪神タイガース選手交代

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ピッチャー高宮に代えて安藤

高橋大    1-1から3球目を打ってライトフライ
磯村     1-1から3球目を打ってセンターフライ
桒原     1-0から2球目を打ってセンターオーバーツーベースヒット
庄司     フルカウントから8球目を選んでフォアボール

美間     1-2から4球目を打ってライトオーバー第5号スリーランホームラン
虎さんチーム2-10鯉さんチーム
メヒア    1-1から3球目を打ってショート後方内野安打
坂倉     2-2から2球目を打ってレフト前ヒット
岩本     1-0から2球目を打ってショートライナー

8回裏
広島東洋カープ選手交代

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ピッチャー中村恭平に代えてブレイシア

緒方      1-1から3球目を打ってライト前ヒット
キャンベル   2-2から6球目を見逃し三振
陽川      1-0から2球目を打ってライトフライ
次打者今成の初球にファーストランナー緒方はセカンドへ
今成      2-2から5球目を見逃し三振

9回表
阪神タイガース選手交代

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ピッチャー安藤に代えて柳瀬

天谷     1-1から3球目を打ってセカンド内野安打
高橋大    2-2から6球目を空振り三振
磯村     1-2から4球目を見逃し三振
桒原     3-1から5球目を打ってセンターフライ

9回裏
板山     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
西田     3-1から5球目を打ってサードゴロ
小宮山    1-2から8球目を打ってセカンドゴロ

阪神鳴尾浜球場 ウエスタンリーグ 第23回戦 阪神7勝13敗3分
鯉さんチーム 020 122 030  10
虎さんチーム 000 110 000  2

勝利投手:中村恭平(19試合5勝4敗1セーブ)
敗戦投手:藤谷洸介(7試合0勝1敗)
本塁打:[広島]岩本貴裕6号(4回表 ソロ 藤谷から) 桑原樹3号(5回表 ソロ 田面から)美間優槻5号(8回表 3ラン 安藤から)/[阪神]陽川尚将13号(4回裏 ソロ 横山から)
試合時間:3時間13分
観衆:入場規制はかからんかったけどほぼ一杯

投手成績
広島東洋カープ
横山 4回 16人 64球 2被安打 2与四死球 2奪三振 1失点 1自責点
恭平 3回 12人 35球 3被安打 0与四死球 1奪三振 1失点 1自責点
ブレ  2回  7人 32球 1被安打 0与四死球 2奪三振 0失点 0自責点

阪神タイガース
藤谷 4回 18人 86球 5被安打 3与四死球 3奪三振 3失点 2自責点
田面 1回  7人 25球 4被安打 0与四死球 0奪三振 2失点 2自責点
望月 1回  6人 16球 4被安打 0与四死球 0奪三振 2失点 2自責点
高宮 1回  3人 13球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
安藤 1回  8人 30球 4被安打 1与四死球 0奪三振 3失点 3自責点
柳瀬 1回  4人 18球 1被安打 0与四死球 2奪三振 0失点 0自責点



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一軍の、セントラルリーグにおける攻撃力、チーム打率等は群を抜いていますが、それに負けず劣らず二軍も、ウエスタンリーグでチーム防御率トップを走るタイガース投手陣をそれこそ「血祭り」にあげるが如くの、18安打の猛攻。これはもうただただ「アッパレ」としか言いようがありません。

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特に5回表の桑原樹のホームラン。ライトからレフトへの緩やかな風に乗ったのもありますが、初球のレフトへのファウルのまるっきり「打ち直し」。昨年から比べても、明らかに下半身が逞しくなっています。これもまた、日々のトレーニングの賜物なんだとも思います。一軍帯同は「顔見世」のオープン戦のみで終わりましたが、再来年あたりは開幕から一軍に入れるかなぁ、とも考えます。

そして気にかかるのが、カープとは対照的に、ウエスタンリーグでチーム防御率は1位ながら、チーム打率が最下位のタイガース。この日のスターティングオーダーに、何かしらの意図はあったかな。

1番に入った江越大賀の1回裏の打席。横山弘樹のスライダーにタイミングが合わぬまま力ない空振りを2つ。最後は内よりのストレートを見逃し三振。バッティングを期待して、打席数を稼がせる為に1番に置いたんだとは思いますが、はたしてタイガース首脳陣は「一番打者の役割は何たるか」を説いてから試合に臨ませているか。が疑問です。ただバットを振り回してればいいもんじゃない。

さらには、5番に入った今成亮太。理由は分かりませんが、フル出場して4打席3見逃し三振はよくない。私が監督なら3打席目で下げてます。これでは陽川尚将をレフトに回してまでサードで起用している意味がないし、もったいない。年齢的には陽川尚将のカベにならねばいかん存在の筈なのに。

漠然と思うに、タイガースでは、本来内野手のはずの大山悠輔を外野で起用したりしてますが、このポジションシャッフルと、シーズン途中加入の外国人助っ人の影響が出てるのかも、とも考えます。

いずれにしろ、この1試合だけですが、イマイチ浮上しきれないタイガースと、一度はマジックナンバーが点灯したカープの、一軍二軍全てを引っ括めた現状がモロに出た試合のように感じました。

2017.08.11 / Top↑
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第88回都市対抗野球大会も無事終了し、約2か月半ぶりになる、舞洲サブ球場でのウエスタンリーグ観戦となりました。色々折り重なりましたが、よくもまぁここまで空いたな、とは思いますが。

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あまりにも久しぶりなので今回は珍しく、10:30から45分間行われている「練習見学会」から行ってみました。終了後は一旦退出、と言う面倒もありますが、これくらいはあっても良いかな、とは思います。いろいろな事情はありましょうが、神戸サブ球場でもやってましたからね。

で、その前に。これはもう実体験となりますが、この日のように思い切り好天の場合、熱中症対策は万全に整えて行かれることをお勧めします。私の場合、10:15の球場到着から、16:45の完全退出までに、スポーツ飲料他を都合2リットル消費しました。塩分タブレット等もあればよろしいかと。観戦中のスタンドでの日傘は迷惑になるかと思いますが、帽子その他日除けも必須です。

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ただ、バックネットに異常なまでに太い素材が使用されているため「抜く」のがこれまた大変でして。もっとも、練習「見学」会ですから、黙って見てろと言われればそれまでですが、最前列で見ててもかなり気になります。これが来シーズン以降、改善されればなぁ、とも思ってます。

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何か煮え切らぬまま一旦退出。そして11:40頃に、「ウェルカムハイタッチ」担当の選手が登場。この日の担当は、青山大紀と山田修義。ささやかながらこれだけは継続して欲しいなぁ。

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11:45。バファローズの各種ファンクラブ会員先行入場。もちろん先行入場の方が多いんですが、ぶっちゃけ会員であることにあまり旨みは感じられんようになりましたねぇ。

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入場後、12:15から、一塁側ベンチ横にある「ファンサービスゾーン」が解放されます。ここではもう「撮る」のみ。ネットの一部もか開けられて、撮影し放題。これはこの球場での「ヒット」かな。

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ただ、週末とか休日には大混雑しそうですけどね。

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12:35から、ファンサービスゾーンで、10分足らずの短い時間ではありますが、バファローズ選手のトォクショウやってます。この日のゲストは、ルーキーの榊原翼投手。


せっかくなのでその様子をば。



スターティングオーダー
先攻:中日ドラゴンズ
1(右)近藤
2(二)岩崎
3(中)遠藤
4(一)石川
5(三)高橋周
6(指)ウルヘエス
7(遊)阿部
8(左)赤坂
9(捕)杉山
投:若松

後攻:オリックスバファローズ
1(二)岩崎
2(右)吉田雄
3(指)宮崎
4(一)ジョージ
5(三)モレル
6(左)川端
7(中)小田
8(捕)赤松
9(遊)岡崎
投:齋藤綱

審判員
球審:山村 一塁:水口 三塁:梅木

打撃成績
1回表
近藤     2-2から6球目を打ってセンター前ヒット
次打者岩崎の5球目にワイルドピッチでファーストランナー岩崎はセカンドへ
岩崎     フルカウントから6球目を打ってセンター前ヒット
内野への送球が乱れる間にセカンドランナー近藤ホームイン
バファローズ0-1ドラゴンズ
バッターランナー岩崎はセカンドへ
遠藤     初球を打ってファーストゴロ
石川     1-0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
バファローズ0-2ドラゴンズ
次打者高橋周の3球目にワイルドピッチでセカンドランナー岩崎はサード、ファーストランナー石川はセカンドへ
高橋周    2-1から4球目を打ってセカンドライナーダブルプレイ

1回裏
岩崎     1-2から5球目を打ってセカンドゴロ
吉田雄    1-2から4球目を見逃し三振
宮崎     初球を打ってレフトオーバー第2号ソロホームラン
バファローズ1-2ドラゴンズ
ジョージ   3-1から5球目を打ってセンターフライ

2回表
ウルヘエス 1-0から2球目を打ってセカンドフライ
阿部     0-1から2球目を打って左中間突破ツーベースヒット
赤坂     0-2から3球目を打ってレフト前ヒット
杉山     2-2から5球目を空振り三振
近藤     1-0から2球目がデッドボール
岩崎     2-1から4球目を打ってセンターフライ

2回裏
モレル    2-2から5球目を打ってセンターオーバーツーベースヒット
川端     1-1から3球目を打ってライトフライ
小田     フルカウントから6球目を打ってショートライナー
赤松     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ

3回表
遠藤     0-1から2球目を打ってショートゴロ
石川     1-1から3球目を打ってショート内野安打
高橋周    初球を打ってセカンドゴロエラー
ウルヘエス 2-2から5球目を打ってサードゴロセカンドフォースアウト
次打者阿部の2球目にファーストランナー高橋周セカンド盗塁失敗

3回裏
岡崎     0-2から3球目を打ってセカンドゴロ
岩崎     3-1から5球目を打ってピッチャーゴロ
吉田雄    0-2から3球目を空振り三振

4回表
阿部     2-1から4球目を打ってファーストファウルフライ
赤坂     1-0から2球目を打ってファーストフライ
杉山     1-1から3球目を打ってショートフライ

4回裏
宮崎     1-2から4球目を打ってレフトライナー
ジョージ   0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
次打者モレルの初球がワイルドピッチでファーストランナージョージはセカンドへ
モレル    フルカウントから6球目を選んでフォアボール
川端     1-0から2球目を打ってサードゴロダブルプレイ

5回表
近藤     2-0から3球目を打ってレフトフライ
岩崎達    フルカウントから6球目を選んでフォアボール
遠藤     0-1から2球目を打ってセンターフライ
石川     初球を打ってファーストフライ

5回裏
小田     3-1から5球目を選んでフォアボール
赤松     1-1から3球目を打ってショートゴロ捕球エラー
赤松の代走に飯田
岡崎     0-1から2球目をピッチャー前送りバント
岩崎     1-0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
バファローズ2-2ドラゴンズ
吉田雄    2-0から3球目を打ってファーストゴロ
サードランナー三本間に挟まれタッチアウト
宮崎     2-2から5球目を見逃し三振

●エラーで出塁したところで代走を出され、試合途中での交代となった赤松幸輔、ではありますが、バッティングの内容はともかくとして、キャッチング、セービングの面に関しては酷かった。ワイルドピッチがピッチャーとキャッチャー、どちらの責任になるか、と言う話になりますが、ここまでの2つのワイルドピッチは、明らかにキャッチャー側の責任、のように感じました。

●キャッチ出来ないのは致し方ないにしても、横に弾いてしまうのはやはり、横の動きのフットワークの悪さに起因するのかな。前にこぼすだけならランナーの進塁は防げますが、弾き方の大小問わず、横もしくは斜め後ろに弾いてしまったら絶対に走られる。それがモロに出てしまった。しかも失点にも繋がってしまってる。

●昨年までのバファローズは、神戸サブ球場のベンチ前付近の人工芝の上でセービングの練習をしてました。案の定、伏見寅威あたりはセービングの技術は全くと言っていいほど向上せぬまま。そして今年から移転した舞洲サブ球場の内野は全面土。キャッチングの練習には最適の環境となったと思われます。赤松幸輔ももう一度、ここで徹底的にセービングの練習をするべき、だろうなぁ。

●ただひとつ気になるのは、練習見学で、キャッチング練習を遠目から少しだけ見させてもらいましたが、コーチからの送球がえらい緩かった事。あれで果たして練習になるかな、とは思いました。

6回表
バファローズ選手交代

代走飯田がそのまま入りキャッチャー
サードモレルに代えて宗
ピッチャー齋藤綱に代えて高木

高橋周    2-2から5球目を打ってライト前ヒット
ウルヘエス  1-1から3球目を打ってセンターライナー
阿部     1-1から3球目を打ってセンターフライ
赤坂の代打井領 2-2から5球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット
バファローズ2-3ドラゴンズ
杉山     1-2から4球目を打ってピッチャーゴロ

6回裏
ドラゴンズ選手交代

代打井領がそのまま入りレフト

ジョージ   1-1から3球目を打ってレフト前ヒット
宗      0-1から2球目をキャッチャー前送りバント捕球エラー
川端     1-0から2球目をキャッチャー前送りバント失敗サードフォースアウト
小田     初球を打ってピッチャーゴロダブルプレイ

7回表
バファローズ選手交代

ピッチャー高木に代えてウエスト
レフト川端に代えて張

近藤     フルカウントから8球目を打って左中間へツーベースヒット
次打者岩崎の3球目にワイルドピッチでセカンドランナー近藤はサードへ
岩崎     1-2から4球目を打ってファーストゴロ
遠藤     3-1から5球目を選んでフォアボール
石川     0-1から2球目を打って浅いライトフライ
高橋周    初球を打ってファーストフライ

7回裏
飯田     2-2から5球目を見逃し三振
岡崎     0-1から2球目を打ってライトフライ

ドラゴンズ選手交代
ピッチャー若松に代えて小川

岩崎     1-2から6球目を空振り三振

8回表
バファローズ選手交代

ピッチャーウエストに代えて海田

ウルヘエス  初球を打ってサードゴロ
阿部     0-2から3球目を打ってセンターフライ
井領     2-1から4球目を打ってレフト前ヒット
杉山     2-2から5球目を打ってライト前ヒット
近藤     0-2から3球目を打ってセンターフライ

8回裏
ドラゴンズ選手交代

ピッチャー小川に代えて浅尾

吉田雄の代打杉本 2-2から6球目を打ってレフト前ヒット
宮崎     1-2から4球目を空振り三振
ジョージ   1-1から3球目を打ってファーストゴロ ファーストランナー杉本はセカンドへ
宗      ストレートのフォアボール
張      2-2から5球目を空振り三振

9回表
バファローズ選手交代

代打杉本がそのまま入りライト
ピッチャー海田に代えて澤田

岩崎     1-2から5球目を打ってセンターフライ
遠藤     0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
石川     初球頭部デッドボール 代走に石岡
ピッチャー澤田は危険球退場

バファローズ選手交代
ピッチャー澤田に代えて鈴木

高橋周    1-0から2球目を打って右中間突破タイムリースリーベースヒット
バファローズ2-5ドラゴンズ
ウルヘエスの代打渡辺 1-0から2球目を打ってセンターへ犠牲フライ
バファローズ2-6ドラゴンズ
阿部     初球を打ってセカンドゴロ

9回裏
ドラゴンズ選手交代

代走石岡がそのまま入りファースト
ピッチャー浅尾に代えて祖父江

小田     2-2から6球目を空振り三振
飯田の代打根本 2-2から5球目を空振り三振
岡崎の代打園部 2-0から3球目を打ってサードゴロ捕球エラー
岩崎     初球を打ってショートゴロ

舞洲サブ球場 18回戦 オリックス7勝10敗1分
竜さんチーム 200 001 003 6
牛さんチーム 100 010 000 2

勝利投手:若松駿太(7試合2勝2敗)
敗戦投手:高木伴(8試合1勝1敗)
本塁打:[オリックス]宮崎祐樹2号(1回裏 ソロ 若松から)
観衆:143
試合時間:3時間11分くらい

投手成績
中日ドラゴンズ
若松    6.2回 27人 93球 5被安打 2与四死球 4奪三振 2失点 1自責点
小川    0.1回  1人  6球 0被安打 0与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
浅尾    1  回  5人 22球 1被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
祖父江  1  回  4人 15球 0被安打 0与四死球 2奪三振 0失点 0自責点

オリックスバファローズ
齋藤綱  5  回 22人 71球 6被安打 2与四死球 1奪三振 2失点 1自責点
高木    1  回  5人 20球 2被安打 0与四死球 0奪三振 1失点 1自責点
ウエスト  1  回  5人 20球 1被安打 1与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
海田    1  回  5人 16球 2被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
澤田    0.2回  3人  8球 1被安打 1与四死球 0奪三振 2失点 2自責点
鈴木    0.1回  3人  5球 1被安打 0与四死球 0奪三振 1失点 1自責点



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この試合の結果はともかく。

一軍での成績が一向に上向かない両チーム。思うところは山のようにあります。

とにかく両チームとも元気がない、元気が感じ取れない。ドッカンドッカンブラスバンドの演奏が鳴り響く中でも、ベンチからの選手の声が聞こえた都市対抗野球大会観戦の後だから、と言う訳ではないですが、このベンチの静かさが今の両チームの一軍の現状にも繋がってるんではないか?とも。

その「声の出てなさ」が、そのままグラウンドでの内外野の声の連携に影響を及ぼしてる。フライを捕りに行くにしても、声は出てないわジェスチャーはないわ、いつ野手の間に落ちるか分かりゃせん。お客さんの少ないウエスタンリーグの試合ならこれで良いかも知れませんが、これが満員の京セラドーム大阪やナゴヤドームやったら、トランペットや声援で聞こえんようになるぞ、て話。

普段から声を出すクセをつけておかぬ事には、いざとなったら大量失点にも繋がりかねない。そう言う場面設定を頭の中で作っておいて、通常の練習からでもしっかり声は出しておかないと。

それと、バファローズとドラゴンズ。チーム編成を外国人助っ人に頼り過ぎなんじゃあないかな。

外国人選手って、ぶっちゃけその場しのぎにはなるかも知れません。が、本当にチーム全体の底上げには絶対に繋がらない、と考えます。ましてやシーズン途中に加入させる選手は、絶対に失敗は許されない。安くはない契約金や年俸で、獲って来たはいいけど、使い道すらないような選手ばかり。

日本人選手で、いい選手はたくさんいます。けど、何を期待して獲って来たか分からん外国人選手に出場機会を奪われているような気がせんでもないんです。どこの球団でも、幾らか外国人助っ人に頼らざる部分はあるかも知れませんが、その「助っ人」が二軍で不様な姿を見せてるのは情けない。

現在セ・リーグでは、広島東洋カープが独走しています。阪神タイガースも大健闘しています。パ・リーグではやはり福岡ソフトバンクホークスが上位にいます。この3チームに共通しているのは、あくまでも野手に関して、ではありますが、日本人選手だけでも十分に戦えている事。

いずれもまだまだ精査の余地はあると思いますが、我慢して選手を鍛えて試合に出して、成績を残す機会を作って、一軍で起用している。二軍は一軍選手の準備の場でもありますが、外国人選手にそれを求めているばっかりに、本来の目的でもある「選手育成」が疎かになってやせんか、と。

両チームとも、新築のスタジアムや立派な屋内練習施設。折角選手育成の環境が整ってるんです。本気度は見えます。慌てて外国人選手を獲って来る必要はない。球団首脳もチーム首脳も、数年は腹を括って腰を据えて、あと3年は捨てる覚悟で、本気でチーム強化をしてみては如何でしょう。

にっちもさっちも行かなんだ「カープの暗黒時代」を見てきただけに、よけいにそう思います。


2017.07.27 / Top↑