俗世間では、秋の社会人野球日本選手権に向けての対象大会が各地で行われていますが、それと同時に、7月の都市対抗野球大会に向けての、都道府県レベルでの一次予選も始まっています。

まだクラブチームレベルでの戦いですが、どのチームも、東京ドームでの戦いを目指して、熱い戦いが繰り広げられています。すでに幾つかの有名チームが敗退し、ただならぬ様相を呈しています。

そして23日の日曜日に観戦したのは、兵庫県一次予選、関メディベースボール学院対兵庫県警硬式野球部「県警桃太郎」の試合。勝てば5月末からの近畿地区二次予選に進める重要な戦いです。

まずは関メディベースボール学院。

昨年から幾度か観戦に訪れている、言わば学生チームではありますが、立派に日本野球連盟登録チーム。JR四国さんとの試合後、井戸伸年監督にお話を伺いましたが「今年は都市対抗野球出場を目指します」と力強く語ってくれました。それだけ今年のチームに手応えを感じておられるのでしょう。その言葉通り、NOMOベースボールクラブ、全播磨硬式野球団を撃破し、第一関門突破寸前。

対峙するは、兵庫県警硬式野球部「県警桃太郎」。

兵庫県三田市が言わば本拠地にあたるチーム。3年前にオリックスバファローズとのプロアマ交流試合を観に行った際は「まだまだこれから」の印象がありましたが、その後はみるみる力を付け、昨年の第41回全日本クラブ野球選手権に初出場し、見事一回戦を突破。多方面で話題になりました。

何かと特色のあるチーム同士の戦い。そして、もっと先にある都市対抗野球大会出場を懸けた試合。人目に触れる事は非常に少ないと思われますが、これも「全国大会を懸けた戦い」であります。

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おはようございます。初めて来ました「三菱重工二見グラウンド」。その名前の通り、三菱重工神戸・高砂硬式野球部の本拠地球場でもあります。企業の敷地内なので、おいそれと来れぬ球場です。



スターティングオーダー
先攻:関メディベースボール学院
1(三)橋本  樹 (敦賀気比高校)
2(捕)松浦勝利 (東洋大姫路高校)
3(中)園田龍矢 (九州学院高校~徳山大学)
4(指)小川大樹 (佐久長聖高校)
5(左)柳澤太良 (桜ヶ丘高校)
6(一)松尾祐輝 (滋賀学園高校)
7(右)冨田賢斗 (松蔭高校)
8(遊)奥野夢叶 (立正大学付属湘南高校)
9(二)谷口  蓮 (英真学園高校)
DSC_2139_20170424032148497.jpg DSC_2141_201704240321515f9.jpg
DSC_2142_20170424032143e41.jpg DSC_2143_20170424032146c37.jpg
投:上芝健太 (箕島高校)

後攻:県警桃太郎
1(左)吉見亘平 (金光大阪高校~神戸学院大学)
2(二)坂本佑太 (龍谷大学附属平安高校~龍谷大学)
3(右)栃岡大地 (鳴門工業高校~姫路獨協大学)
4(遊)福岡  惇 (今治西高校~立命館大学)
5(中)松島駿介 (立命館宇治高校~立命館大学)
6(三)井口凌兵 (市立尼崎高校~神戸学院大学)
7(一)田淵拓馬 (神港学園高校~国士舘大学)
8(指)松本聖也 (九州国際大附属高校~城西大学)
9(捕)立原聡司 (尼崎東高校~神戸国際大学)
投:石倉弘喜 (徳島商業高校~国士舘大学)

DSC_2089_20170424031823a7c.jpg DSC_2092_201704240318288eb.jpg
さぁて、試合開始でございます。

打撃成績
1回表
橋本     2-2から6球目を空振り三振
松浦     2-2から5球目を空振り三振
園田     フルカウントから6球目を打ってライトへ先制ソロホームラン
県警桃太郎0-1関メディベースボール学院
小川     初球を打ってセンター前ヒット
柳澤     2-2から5球目を空振り三振

〇アウトが全部空振り三振ながらも「振らな何も始まらない」。決して空振り三振は悪いもんじゃない、と思ってます。それにしても園田選手のホームラン。2月の対永和商事ウイング戦でも一発放ってます。さすが。

1回裏
吉見     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
坂本     3-1から5球目を選んでフォアボール
栃岡     3-1から5球目を打ってファーストライナーダブルプレイ

2回表
松尾     0-2から3球目を打ってセカンド内野安打
次打者富田の2球目にファーストランナー松尾セカンド盗塁失敗
富田     2-2から5球目を打ってレフトへソロホームラン
県警桃太郎0-2関メディベースボール学院
奥野     フルカウントから6球目を打ってレフトフライ
谷口     0-1から2球目を打ってセンター前ヒット
橋本     0-2から3球目を打ってセカンドライナー

〇小川選手が打たないのなら、ってんで冨田選手がホームラン。

2回裏
福岡     2-2から5球目を打ってセンター前ヒット
松島     1-0から2球目を打ってファーストゴロセカンドフォースアウト
井口     初球を打ってレフトフライ
次打者田淵の初球にファーストランナー松島セカンド盗塁成功
田淵     1-0から2球目を打ってショートゴロ

3回表
松島     初球を打ってキャッチャーファウルフライ
園田     1-2から4球目を見逃し三振
小川     2-2から6球目を打ってサードゴロ

3回裏
松本     2-2から6球目を打ってセンターフライ
立原     ストレートのフォアボール
吉見     初球を打ってセカンドライナーダブルプレイ

●県警桃太郎。ボールはしっかり捉えてるんだけど、残念ながらセカンド谷口選手の真正面。こう言うプレイが続くと試合の流れはなかなか掴めない。これはプロもアマも一緒、かと思います。

4回表
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柳澤     初球を打ってレフトへソロホームラン
県警桃太郎0-3関メディベースボール学院
松尾     2-1から4球目を打ってショートゴロ
富田     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
次打者奥野の4球目にワイルドピッチ
奥野     2-2から6球目を打ってライト前ヒット
谷口     1-1から3球目をピッチャー前スクイズ失敗 サードランナーはランダウンプレイでタッチアウト そしてホームへ向かうファーストランナーを刺すべくバックホームも悪送球でランナー生還
県警桃太郎0-4関メディベースボール学院
さらにホームからサードへの悪送球でバッターランナー谷口はサードへ
橋本     フルカウントから8球目を見逃し三振

●ほとんど箇条書きの世界になってしまってますが、とにかくランダウンプレイで、落ち着いてアウトをひとつとればいいものを、よくばってダブルプレイを狙ってエラーが2つ。バックホームのバックアップも出来てないようではちょっとなー、と思う次第。エラーと言うよりボーンヘッドに近いプレイ。

〇関メディからすると、とにかく次の塁を目指しておれば「何かが起こる」と言う良い例。

4回裏
坂本     1-2から4球目を打ってサードゴロ
栃岡     2-0から3球目を打ってサードゴロ
福岡     1-2から4球目を空振り三振

5回表
松浦     2-1から4球目を打ってライトフライ
園田     2-0から3球目を打ってセカンドフライ
小川     0-2から3球目を打ってサードファウルフライ

5回裏
松島     1-2から4球目を打ってレフトフライ
井口     ストレートのフォアボール
田淵     初球を打ってセンター前ヒット ファーストランナー井口はサードへ
松本     1-0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
県警桃太郎1-4関メディベースボール学院
立原     1-0から2球目を打ってセカンドフライ
吉見     初球を打ってピッチャーゴロ

6回表
県警桃太郎選手交代

ピッチャー石倉に代えて米田尭弘(智弁学園高校~関西国際大学)

柳澤     フルカウントから7球目を打ってショートゴロ ファーストの捕球エラー
松尾     初球をピッチャー前送りバント
富田     1-2から4球目を見逃し三振
奥野     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
谷口の代打加藤直樹(柳井学園高校) 2-2から5球目を打ってライト前タイムリーヒット
県警桃太郎1-5関メディベースボール学院
加藤の代走に塚本瑞輝 (市立富士高校)
次打者橋本の初球にファーストランナー塚本飛び出し、同時にサードランナーが飛び出すも挟殺タッチアウト

〇最後のランナーアウト。ファーストランナー塚本選手は「誘い」だったのかどうかは分かりませんが、飛び出しがちょっと中途半端かなー、と言った印象。ひと呼吸置いて奥野選手のスタート、までは良かったと思うんですけどね。ただ、こうやって選手が常に動いている野球ってのは観てて面白いものです。

6回裏
関メディベースボール学院選手交代

代走塚本に代えてセカンド岡遼河(酒田南高校)

坂本     3-1から5球目を打ってライトフライ
栃岡     1-0から2球目を打ってライトフライ
福岡     1-2から4球目を空振り三振

7回表
橋本     初球を打ってファーストゴロ
松浦     3-1から5球目を選んでフォアボール
次打者園田の2球目にファーストランナー松浦セカンド盗塁成功、さらに4球目にワイルドピッチ
園田     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
小川     2-1から4球目を打ってピッチャーゴロ サードランナーホームタッチアウト
柳澤     1-2から5球目を打ってサードゴロ

7回裏
松島     3-1から5球目を打ってセカンドゴロ
井口の代打松原健人(岡山理科大附属高校~関西国際大学) 2-2から6球目を空振り三振
田淵     1-0から2球目を打ってファーストゴロ

8回表
県警桃太郎選手交代

代打松原がそのまま入りサード

松尾     初球を打ってライトフライ
富田の代打犬塚貴哉(龍谷大平安高校) 2-2から5球目を空振り三振
奥野     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
岡の代打二神友哉(三重海星高校) 2-0から3球目を打ってピッチャーライナー

8回裏関メディベースボール学院選手交代
代打犬塚がそのまま入りライト
代打二神に代えてセカンド酒井優斗(尼崎西高校)

松本の代打福田樹(高砂南高校) 初球を打ってライトフライ
立原の代打森下幾矢(西脇工業高校) 1-0から2球目を打ってファーストゴロ
吉見     3-1から5球目を選んでフォアボール
坂本     2-1から4球目を打ってライト前ヒット
栃岡     2-1から4球目を打ってライトフライ

9回表県警桃太郎選手交代
代打森下に代えてキャッチャー三角武成( 関西高校~神戸学院大学)

橋本     初球を打ってピッチャーゴロ
松浦     2-2から6球目がデッドボール
次打者園田の2球目にファーストランナー松浦セカンド盗塁成功
園田     1-2から5球目を打ってライトオーバータイムリースリーベースヒット
県警桃太郎1-6関メディベースボール学院
小川     1-0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
県警桃太郎1-7関メディベースボール学院
柳澤     初球を打ってサードゴロ捕球エラー
小川の代走に田村優樹(PL学園高校)
松尾     2-1から4球目を打ってライト前ヒット
次打者犬塚の初球にタイムリーパスボール
県警桃太郎1-8関メディベースボール学院
犬塚     1-0から2球目を打ってライト前タイムリーヒット
県警桃太郎1-9関メディベースボール学院
奥野     初球を打ってショートゴロ サードランナーホームイン
県警桃太郎1-10関メディベースボール学院
酒井の代打松本翔(桜が丘高校) 1-2から4球目を空振り三振

〇とにかくよく走る「2番・キャッチャー」の松浦選手。俗世間では「打てる捕手」が嘱望されていますが「走れる捕手」と言うのもなかなか面白い存在。

●そして、相変わらず(と言ったら怒られるか)県警桃太郎のエラー。パスボールやワイルドピッチは、やっぱりキャッチャーの責任。針の穴を通す程のコントロールを持つピッチャーてのはそうそうおらんのだから、まずは「壁」にならないと。とは言え。ここまで力の差を見せ付けられたら、緊張感も途切れると言うものか。タイムリーヒットもありましたが、試合最終盤に「ズルズルと失点」と言う感じ。

9回裏
関メディベースボール学院選手交代

代打松本がそのまま入りサード
サード橋本がセカンド
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ピッチャー上芝に代えて徳永涼太(佐賀学園高校)

福岡     初球を打ってライト前ツーベースヒット
松島     フルカウントから8球目を打ってセンター前ヒット
松原の代打宮城謙次郎(鳥羽高校~龍谷大学) 0-1から2球目を打ってレフトへ犠牲フライ
県警桃太郎2-10関メディベースボール学院
次打者古田の4球目にワイルドピッチ
田淵の代打古田拓也(日高高校~立命館大学) フルカウントから8球目を打ってセンターフライ
福田     1-2から4球目を打ってショートタイムリー内野安打
県警桃太郎3-10関メディベースボール学院
三角     3-1から5球目を打ってレフト前ヒット
吉見     フルカウントから8球目を選んでフォアボール
坂本     1-2から4球目を見逃し三振

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試合終了。そして・・・・
関メディベースボール学院、第88回都市対抗野球大会近畿地区二次予選進出決定!

関メディベースボール学院
110 201 005 10
000 010 002 3
兵庫県警硬式野球部県警桃太郎




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まずは県警桃太郎。とにかくつまらないミスが多かった。バッテリーミスに野手同士の連携ミス。もっとも、お巡りさんですから、勤務時間もバラバラなら、皆が揃っての練習時間も満足に取れていないのかも知れません。在籍されている選手はホント多いです。それこそゆうに紅白戦が出来るくらいに在籍されてます。そんな中で、互いに密に連絡等を取り合って、ここはこうしよう、みたいなのも確立したほうがいいのではないでしょうか、と思うわけでして。

昨年は、全日本クラブ選手権を勝ち上がった実績のあるチームですから、やれば出来るはずだと思うんです。去年出来てたことが今年出来てない、って事は何かが狂ってる。それをもう一度修正し直して「次の山」に挑んで欲しいと思っています。まだまだ歴史の浅いチームです。出来る事はなんでもやっていいと思います。それが、何年か先に勝ち上がるための礎になると思っています。

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そして、関メディベースボール学院のスタッフ・選手の皆さん、近畿地区二次予選進出おめでとうございます。けど、おめでとうの感慨に浸ってる時間はほんの僅か。ゴールデンウィーク明け5月18日には、強豪犇めく二次予選が、わかさスタジアム京都他で始まります。

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井戸監督から直接伺いましたが、そして未だ公式発表がないので伏せますが、初戦は先の某日本選手権対象大会で、粘り強い戦いぶりを見せ、予選ブロックをかき回したあのチーム。生半可なチームではないとは思います。が、臆せずかかればがっぷり四つに組めると思います。

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昨年より、本格的に(出来る限り)都市対抗野球地区予選を観るようになりましたが、ホント生半可な戦いではありません。ただ、その戦いを知ってる選手も残っています。その経験と、今の勢いと、若さを武器に戦っていただきたい。第一代表決定戦は6月5日でしたか、通常練習でも使われている京セラドーム大阪。そこで、歓喜のハイタッチを観れればいいなぁ、とも思っています。

健闘をお祈りいたします!


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2017.04.24 / Top↑
引き続き、倉敷マスカットスタジアムでの第三試合、三菱重工広島対ヤマハの試合です。

まずは三菱重工広島。

社会人野球日本選手権の出場権とかとは何ら関係ありませんが、3月末の松本旗三浦旗大会を、ベテラン若手問わず、圧倒的な攻撃力で制し、「今年も三菱重工広島強し」を印象付けました。

そしてヤマハ硬式野球部。

昨年の第42回社会人野球日本選手権での初優勝は記憶に新しい所ですが、先週行われた第64回JABA静岡大会では、優勝決定戦まで進出しながら東京ガス硬式野球部に惨敗で日本選手権出場権獲得はなりませんでした。遠く晴れの國岡山県で、2大会連続24度目の出場権獲得なるか?

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――――――と言う口上を事前に用意してたわけですが、第二試合の頃からの雨は相変わらず降ったり止んだりで、グラウンド整備に時間を割くため、両チームの守備練習はカット。ベンチ前での軽いノックのみ。私はと言えば、この後の「豪雨」を避ける為に、内野スタンド最上段席に移動。一応雨天対応はしてましたが、「このままでは死あるのみ」みたいな天気予報だった故。

以下、いくらか画像も撮影していますが、たいしたのは撮れてません。



スターティングオーダー
先攻:ヤマハ
1(遊)三浦拓馬 (札幌第一高校~専修大学)
2(左)鈴木  光 (会津高校~東北福祉大学)
3(中)矢幡勇人 (相洋高校~専修大学)
4(三)前野幹博 (PL学園高校)
5(一)佐藤二朗 (ワシントンルイス高校~東京ヤクルトスワローズ~シダックス)
6(指)萩原圭悟 (大阪桐蔭高校~関西学院大学)
7(右)萩原英之 (九州学院高校~ 明治大学)
8(二)羽山弘起 (静岡商業高校~中央大学)
9(捕)東  隆志 (高陽東高校~中央大学)
投:伊藤直輝 (日本文理高校~東北福祉大学)

後攻:三菱重工広島
1(遊)田中友博 (享栄高校~愛知学院大学)
2(左)市原一樹 (松商学園高校~専修大学)
3(右)実政太一 (如水館高校)
4(一)國本剛志 (近大福山高校~近畿大学)
5(指)松原匡志 (天理高校~同志社大学)
6(中)汐月祐太郎(熊本高校~筑波大学)
7(三)松永弘樹 (広陵高校~早稲田大学)
8(捕)佐々木駿 (桐光学園高~國學院大学)
9(二)堤  裕貴 (龍谷高校~オリックスバファローズ)
投:鮫島優樹 (神村学園高校~MSH医療専門学校)

審判員
球審:矢橋 一塁:本谷 二塁:初田 三塁:古川


さぁ、最後まで試合が出来るのか、期待と不安を抱えての試合開始です。

打撃成績
1回表
三浦     3-1から5球目を打ってライト前ヒット
鈴木光    1-0から2球目をファースト前送りバント
矢幡     1-2から6球目を打ってライト前タイムリーヒット
三菱重工広島0-1ヤマハ
次打者前野の5球目にファーストランナー矢幡セカンド盗塁失敗
前野     フルカウントから6球目を空振り三振

〇さすがに王者ヤマハ。昨年の社会人野球日本選手権では毎試合のようにビッグイニングを作って試合の主導権を握ってきましたが、ここどは出たランナーをしっかり送って先制点を奪取。

●対する広製先発の鮫島投手。ちょっとコントロールが定まらなかったように見えました。長いイニングを投げれる人だけに、少しばかり先行き不安ではありました。

1回裏
田中     1-0から2球目を打ってサードゴロ
市原     1-1から3球目を打ってライトファウルフライ
実政     0-2から3球目を見逃し三振

2回表
佐藤     2-2から5球目を打ってショートゴロ
萩原圭    0-2から3球目を見逃し三振
萩原英    1-1から3球目を打ってレフトフライ

2回表
國本     1-1から3球目を打ってサードゴロ
松原     2-0から3球目を打ってピッチャーゴロ
汐月     1-2から5球目を打ってサードゴロ

3回表
DSC_1690_201704190531061c8.jpg DSC_1691_2017041905311736a.jpg DSC_1692_201704190531184b5.jpg
羽山     2-2から5球目を空振り三振
DSC_1719_20170419053215173.jpg DSC_1720_201704190532166ff.jpg DSC_1723_20170419053211b88.jpg
東      1-2から5球目を空振り三振
DSC_1745_201704190533248d5.jpg DSC_1746_20170419053321469.jpg DSC_1747_20170419053324531.jpg
三浦     2-2から5球目を打ってレフトフライ

3回裏
松永     3-1から5球目を打ってレフト前ヒット
佐々木    1-0から2球目をキャッチャー前送りバント
堤      1-2から4球目を打ってレフトフライ
田中     フルカウントから6球目を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット
三菱重工広島1-1ヤマハ
次打者市原の2球目にワイルドピッチ
市原     2-1から4球目を打ってセンター前タイムリーヒット
三菱重工広島2-1ヤマハ
センターの処理エラーでバッターランナー市原はセカンドへ
実政     2-2から5球目を打ってピッチャーゴロ

4回表
DSC_1753_201704190534159c2.jpg DSC_1754_2017041905342027c.jpg DSC_1755_20170419053418f4f.jpg
鈴木光    1-0から2球目を打ってセンター前ヒット
矢幡     ストレートのフォアボール
DSC_1795_2017041905352055e.jpg DSC_1796_20170419053519a1a.jpg DSC_1797_20170419053521f5a.jpg
前野     初球を打ってレフトフライ
佐藤     1-1から3球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

4回裏
DSC_1817.jpg DSC_1818_20170419053616b47.jpg DSC_1820_201704190536185ee.jpg
國本     0-1から2球目を打ってサードゴロエラー
松原     1-2から4球目を空振り三振
汐月     2-0から3球目がデッドボール
DSC_1895_20170419053706233.jpg DSC_1896_20170419053716126.jpg DSC_1897_20170419053713915.jpg
松永     1-2から4球目を打ってライトフライ
ファーストランナー・セカンドランナー共にタッチアップで進塁
佐々木    3-1から5球目を選んでフォアボール
堤      フルカウントから7球目を打ってショートゴロ

●得点には繋がらなかったものの、ライトフライでセカンドランナーのみならず、ファーストランナーまでもが少しずらしてタッチアップ。こう言う野球、あまりプロ野球ではお目にかかれません。

5回表
萩原圭    0-1から2球目を打ってレフトフライ
萩原英    フルカウントから6球目を打ってセンターフライ
羽山     1-1から3球目を打ってセンターフライ

5回裏
田中     1-2から5球目を打ってショートゴロ
市原     3-1から5球目を選んでフォアボール

ヤマハ選手交代
ピッチャー伊藤に代えて九谷青孝(南部高校~東京農業大学)

実政     初球をピッチャー前送りバント
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國本     1-1から3球目を打ってレフトフライ

〇勝負のかかった公式戦なので、球数の集計その他は省略してますが、ヤマハベンチは5回裏途中で、ランナーが1人出た所で、スパッと伊藤投手から九谷投手にスイッチ。

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昨年同様、雨天に見舞われた第三試合。試合続行は可能でしたが、5回裏終了後の15:55より、照明塔が点灯。詳細は把握出来てませんが、」この頃すでに、倉敷市営球場での九州三菱自動車対JFE西日本の試合はノーゲームになってたはず。移動のタクシーの運転手さんに聞いたんですが、いくら晴れの国とは言え、この時期は必ず雨が降るとか。困ったもんです。

6回表
東      0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
三浦     0-1から2球目をピッチャー前送りバント
鈴木光    1-0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
三菱重工広島2-2ヤマハ
矢幡     0-2から3球目を空振り三振
前野     1-2から4球目を打ってレフト前ヒット
佐藤     1-2から4球目を空振り三振

6回裏
松原     初球を打ってライト前ヒット
汐月     初球をピッチャー前送りバント
松永     初球を打ってセンターオーバータイムリーツーベースヒット
三菱重工広島3-2ヤマハ
バッターランナー松永はサードタッチアウト
佐々木    1-2から5球目を空振り三振

7回表
萩原圭の代打石野雅之(横浜隼人高 - 国士舘大学) フルカウントから7球目を見逃し三振
萩原英    1-2から4球目を見逃し三振
羽山     1-2から4球目を空振り三振

●この回の鮫島投手。何らかのスイッチが入ったのか、内野最上段にいても聞こえるような雄叫びをあげながらのピッチング。その結果が三者連続三振。社会人野球日本代表の本領発揮。

7回裏
堤      初球を打ってレフトフライ
田中     1-2から4球目を打ってピッチャーゴロ
市原     初球セーフティバントを試みるもサードゴロ

8回表
東      初球を打ってレフトフライ
三浦     フルカウントから10球目を選んでフォアボール
鈴木光    初球をャッチャー前送りバント失敗セカンドフォースアウト
次打者矢幡の4球目にファーストランナー鈴木光セカンド盗塁成功
矢幡     フルカウントから8球目を打ってピッチャーライナー

8回裏
実政     1-1から3球目を打ってショートフライ
國本     初球を打ってライト前ヒット
松原     初球をキャッチャー前送りバント失敗セカンドフォースアウト
汐月の代打井口晴樹(四日市工高校~愛知工業大学) 1-2から4球目を打ってファーストフライ

9回表
三菱重工広島選手交代

代打井口に代えてセンター青木拓己(関大北陽高~関西大学)

前野     1-2から4球目を打ってレフトオーバースリーベースヒット
佐藤     1-1から3球目を打ってレフトへ大会第6号ツーランホームラン
三菱重工広島3-4ヤマハ
石野     0-2から4球目を空振り三振
萩原英    0-1から2球目を打ってセンター前ヒット
代走池田祥大(富山商業高校~近畿大学)
羽山     初球をピッチャー前送りバント

三菱重工広島選手交代
ピッチャー鮫島に代えて松下和貴(崇徳高校~近畿大学工学部)

東      初球を打ってショートゴロ

●先頭の前野選手にスリーベースヒットを打たれた時点で、同点は覚悟出来ました。色んな場面が想定出来ますから。しかしながら結果は逆転ツーランホームラン。マウンド上で固まる鮫島投手。

〇ちょっと残念だったのは、ホームランを打った佐藤選手が、マウンド上の鮫島投手や広製ベンチに向かって、何やら叫びながらダイヤモンドを一周してた事。そう言う風に見えただけなのかも知れませんが、ぶっちゃけあまり気分のよいもんぢゃなかったなぁ。気持ちは分からんでもないですが。

9回裏
ヤマハ選手交代

代走池田がそのまま入りライト

松永     1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
佐々木    2-1から4球目を打ってサードゴロ
堤の代打山本 1-2から4球目を空振り三振

静岡市 100 001 002 4
広島市 002 001 000 3




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3連勝で予選リーグいち抜けを目指した三菱重工広島でしたが、やはり相手は昨年の日本選手権覇者。おいそれと勝たせてもらえませんでした。土壇場9回表に長打2本であっさり逆転勝利。

満を持しての鮫島投手の登板だったかとは思いますが、前記の通り、終始コントロールに四苦八苦。ポンポンと早いカウントでバッターを追い込む印象のある鮫島投手ですが、ツーボールノーストライクに「なってしまう事」もしばしば。とは言うものの、鮫島投手も人の子。無理はもうせません。

残念ながら三菱重工広島は、予選リーグ突破はなりませんでした。先のJABA四国大会、優勝決定戦まで進んだ伯和ビクトリーズ、そしてこの大会のJR西日本。力があるのに今一歩勝てない。それが公式戦であり、百戦錬磨のチームが終結する日本選手権対象大会なんだ、とも思います。

最終的にヤマハは、予選リーグ最終戦の対JR四国戦も勝利し、決勝トーナメントに進みました。予選リーグにしてすでに、底力を発揮したように感じます。これが今年のチームに根付いた、日本選手権を勝ち取った自信から来る、新しい力なんでしょう。これだけは勝った者しか持ち得ない力。

今後もまた、その力を得るべく、対象大会は続きます。三菱重工広島の次戦は、来週末から始まるJABA京都大会。対象大会参加はこれが最後になります。あとは9月の中国地区予選。決めるモノはとっとと決めて、5月半ばに始まる都市対抗野球大会予選に臨んでほしいもんですが・・・。


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2017.04.21 / Top↑
「第60回JABA岡山大会」三日目第二試合、JR四国対三菱自動車倉敷オーシャンズの試合です。

倉敷市営球場でのJR西日本対航空自衛隊千歳の試合を終えての移動、ではありましたが、第一試合のJR東日本対Honda熊本の試合が11:02に試合終了。第二試合がほぼ予定通りの11:38に始まってしまってたので、第二試合開始には間に合いませんでした。

もっとも、JR西日本の試合がコールドゲームであれば間に合ってた可能性もあるんですけどね。

まずはJR四国。

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先週行われた、第46回JABA四国大会では沖縄電力に惜敗、新日鐵住金かずさマジック、Honda鈴鹿に惨敗で、優勝決定トーナメントに進出出来ませんでしたが、同じくこの大会に出場している四国銀行硬式野球部共々、四国の双璧をなすチームだけに負けられぬ所、かと思われます。

そして、三菱自動車倉敷オーシャンズ。

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企業登録の「三菱自動車水島」から一時期、クラブ登録になりましたが、2016年から再び企業登録に。しかしながら三菱自動車工業本社の燃費データ改ざん問題の煽りを受け、昨年の都市対抗野球大会予選を辞退せざるを得ないと言う事態に陥りました。

昨年の日本選手権最終予選もあえなく連敗で敗退。実質今回の岡山大会が「再起の試合」かな、とも思います。第一戦の三菱重工広島戦、第二戦の対ヤマハ戦とも、いい所なく敗れてしまいましたが、地元倉敷での大会だけに、よい雰囲気で終わらせたい所ですが、さて、どうなる事やら。

――――――とまぁダラダラと口上を事前に用意してたわけですが。前記のとおり、試合途中からの観戦となりました。やってはみたものの、やはり倉敷市営球場とマスカットスタジアムの「第一試合市営・第二試合マスカットダブルヘッダー」には無理がありました。多分もうしません。無理です(笑)。

DSC_1334_2017041902391134a.jpg
こんにちわ倉敷マスカットスタジアム。今年はフレッシュオールスターゲームも静岡で行われるので、今回これが最初で最後、になるかなぁ、とも。実際そうなってしまったんですけどね。

DSC_1336_201704190433579ec.jpg DSC_1337_201704190433535dd.jpg
入口を探していると、第三試合の三菱重工広島の選手を乗せた、毎度お馴染み広交観光のバスと、第一試合を終えたHonda熊本の選手を乗せるバスがスタジアム正面に停車中。

DSC_1340_20170419043715f77.jpg DSC_1338_2017041904381015d.jpg
とにもかくにも、最前列に着席。試合は2回裏途中、JR四国の猛攻中。



スターティングオーダー
先攻:三菱自動車倉敷オーシャンズ
1(遊)須増史明 (倉敷商業高校)
2(一)川原孝太 (掛川西高校~早稲田大学)
3(右)妹尾  学 (興譲館高校)
4(左)田島一志 (北九州市立高校)
5(指)蛯原哲也 (高知高校)
6(三)森  祐大 (海部高校)
7(中)伊地知輝 (東海大学付属相模高校~立教大学)
8(捕)西村祐希 (春日部共栄高~明治大学)
9(二)平山大海 (鹿児島実業高校)
投:豊田湧也(神村学園高校)

後攻:JR四国
1(二)野尻佑介 (川島高校)
2(捕)岡田佑規 (鳴門渦潮高校~拓殖大学)
3(左)高木ちから(松山商業高校~道都大学)
4(指)笹田  仁 (高松商業高校~流通経済大学)
5(右)佐藤健人 (徳島商業高校)
6(一)神原裕司 (尽誠学園高校~環太平洋大学)
7(遊)森山海暉 (英明高校)
8(中)大和  平 (鳴門高校~同志社大学)
9(三)岩部匡良 (香川中央高校)
DSC_1401_20170419044649234.jpg DSC_1403_20170419044651fbc.jpg
DSC_1404_2017041904465985d.jpg DSC_1406_20170419044659774.jpg
投:田内 亘 (岡豊高校)

審判員
球審:楠 一塁:藤井 二塁:佐々木 三塁:岸

打撃成績
※前記のとおり「遅刻」なので途中から、になります。
3回表
伊地知    初球を打ってキャッチャーファウルフライ
西村     ストレートのフォアボール
平山     0-1から2球目をピッチャー前送りバント
須増     初球を打ってサードファウルフライ

3回裏
DSC_1345_20170419044102bb1.jpg DSC_1350_2017041904411667d.jpg DSC_1351_20170419044114ecb.jpg
岡田     フルカウントから6球目を打ってセカンド内野安打 
DSC_1352_20170419044120ea0.jpg DSC_1353_201704190441141b9.jpg DSC_1354_20170419044121962.jpg
さらにファーストへの悪送球でセカンドへ
DSC_1359_201704190444471d0.jpg DSC_1362_201704190444556eb.jpg DSC_1363_20170419044456586.jpg
高木     1-0から2球目を送りバント失敗キャッチャーファウルフライ
DSC_1391_2017041904454026d.jpg DSC_1392_201704190445481c8.jpg DSC_1396_201704190445506af.jpg
笹田     1-2から5球目を打って左中間突破タイムリースリーベースヒット
JR四国3-0三菱自動車倉敷オーシャンズ
佐藤     2-2から5球目を空振り三振
神原     フルカウントから7球目を打ってファーストゴロ

4回表
川原     2-1から4球目を打ってレフトフライ
妹尾     1-2から5球目を空振り三振
田島     初球を打ってサードゴロ送球エラー
蛯原     フルカウントから7球目を空振り三振

4回裏
森山     1-2から4球目を打ってセンター前ヒット
大和     2-1から4球目をピッチャー前送りバント
岩部     1-2から4球目を空振り三振
野尻     フルカウントから6球目を空振り三振

5回表
森      0-2から3球目を打ってセカンドゴロ
伊地知    初球を打ってショートゴロ
西村     2-1から4球目を打ってライトフライ

5回裏
岡田     初球を打ってショートゴロ
高木     2-2から5球目を打ってライト前ヒット
次打者笹田の4球目にファーストランナー高木セカンド盗塁成功
笹田     2-2から5球目を打ってレフトフライ
佐藤     1-1から3球目を打ってセンター前タイムリーヒット
DSC_1455_2017041904504293e.jpg DSC_1458_201704190450523be.jpg DSC_1462_201704190450487ad.jpg
JR四国4-0三菱自動車倉敷オーシャンズ
神原     0-2から3球目を空振り三振

6回表
平山     1-1から3球目を打ってレフトライナー
須増     初球を打ってレフトフライ
川原     0-2から3球目を打ってショートゴロ

6回裏
倉敷オーシャンズ選手交代

ピッチャー豊田に代えて橋本拓実(鹿児島実業高校)

森山     3-1から5球目を選んでフォアボール
DSC_1477_201704190451550c9.jpg DSC_1478_201704190451578a4.jpg DSC_1479_20170419045157373.jpg
次打者大和の初球(空振り)にファーストランナー森山セカンド盗塁成功
DSC_1486_20170419045306571.jpg DSC_1487_201704190453109cd.jpg DSC_1489.jpg
大和     0-1から2球目を打って左中間突破タイムリーツーベースヒット
JR四国5-0三菱自動車倉敷オーシャンズ
DSC_1500_2017041904541288c.jpg DSC_1506_20170419045410829.jpg DSC_1510_20170419045414122.jpg
岩部     初球デッドボール

倉敷オーシャンズ選手交代
ピッチャー橋本に代えて池田建人(日本大学附属藤沢高校)

DSC_1527_20170419045503c35.jpg DSC_1528_20170419045505abc.jpg DSC_1529_20170419045507c17.jpg
野尻     1-0から2球目をピッチャー前送りバントファーストへ悪送球 セカンドランナーホームイン
JR四国6-0三菱自動車倉敷オーシャンズ
岡田     初球を打ってライト前タイムリーヒット
JR四国7-0三菱自動車倉敷オーシャンズ
次打者高木の6球目にファーストランナー岡田セカンド盗塁成功
DSC_1572_20170419045604ea1.jpg DSC_1573_201704190455597da.jpg DSC_1574_201704190456078d4.jpg
高木     フルカウントから8球目を空振り三振
DSC_1587_20170419045657646.jpg DSC_1588_20170419045702175.jpg DSC_1590_201704190457039e0.jpg
笹田     2-0から3球目を打って右中間突破2点タイムリースリーベースヒット
DSC_1598_20170419045827179.jpg DSC_1602_201704190458264bf.jpg DSC_1604_201704190458250d5.jpg
JR四国9-0三菱自動車倉敷オーシャンズ
DSC_1619_201704190500017fb.jpg DSC_1620_201704190500234d7.jpg DSC_1621_20170419050026708.jpg
佐藤     1-1から3球目を打ってサードゴロ
DSC_1622_20170419050024d81.jpg DSC_1623_201704190500192f5.jpg DSC_1624_2017041905002691a.jpg
サードランナーホームタッチアウト
神原     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ

7回表
JR四国選手交代

サード岩部に代えて松下秀一(南宇和高校~鈴鹿大学)

妹尾     1-2から4球目を空振り三振
田島     2-0から3球目を打ってショートゴロ
蛯原     0-1から2球目を打ってセカンドゴロ

DSC_1648_20170419050155a4d.jpg
試合終了!

倉敷市 000 000 0 0
高松市 021 015 X 9

※大会規定により7回コールドゲーム
JR四国・田内投手、7回参考記録ながらノーヒットノーラン達成!



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いくら野球の試合をたくさん観戦したところで、なかなか見れぬ記録、てのは幾らでもあると思います。ノーヒットノーランもそのうちのひとつではありますが、田内投手、ただただお見事でした。

3回表のフォアボールと、4回表のエラーのランナーだけ。あとはただ淡々とバッターを斬ってとるのみ。「意識はしていない」とは達成したピッチャーのコメントにありがちですが、テンポの早い社会人野球の試合だけに、実感がこもってます。観てる人間が気にかけるまもなく、見事達成。

そして攻撃では、2月のオープン戦(対関メディベースボール学院戦)でも4番に座ってた笹田選手のスリーベースヒット2本。初見では若干線が細いかなぁと思いましたが何のなんの。そしてベースランニングも速い早い。俊足巧打の選手は多々いますが「俊足長打」を兼ね備えてる選手はなかなかおらんと思います。

主力の山下選手を欠いて(理由に思い当たるふしはあります・・・が)この攻撃力。(もう予選リーグは全て終了してしまったので何ですが)次戦の対ヤマハ戦では不発に終わり、予選敗退となってしまいましたが、この新打線が安定してくれば、主要大会でも上位を望めるんではないかと思います。

次にJR四国さんの試合を観れるのは、24日のオープン戦。四国大会から岡山大会と、日本選手権対象大会続きでお疲れの事とは思いますが、元気な姿を間近で見る事が出来れば、と考えてます。


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2017.04.20 / Top↑
さて、個人的には桜の季節の恒例となりつつあります「第60回JABA岡山大会」です。

DSC_0003_20170419024633449.jpg DSC_0001_201704190246322b8.jpg
開催地が倉敷マスカットスタジアムならびに倉敷市営球場と言う事で、09:00試合開始は若干厳しいですが、1日3試合なので余裕を持って帰宅出来る。そして何よりも平日寄りの日程が組まれているので、この先も毎年何試合か観戦出来ればよいな、と考えておる次第であります。

DSC_0005_201704190250151f7.jpg
おはようございます倉敷市営球場。到着したのは07:30頃。まだ開門すらしてません。ちらっとだけ写ってますが、両チームの選手は球場周囲でウォーミングアップ中でした。

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両チームの移動用のバス。ちなみにJR西日本野球部は倉敷駅前のアパホテルに宿泊。航空自衛隊千歳野球部は、香川県善通寺市にある、陸上自衛隊善通寺駐屯地に「宿営」。しかしバスは札幌ナンバー、用具運搬用と思われるトラックのフロント部分には「千基」「空2」の文字。

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「市営球場」にしてはポテンシャルはかなり高め、かと思われます。

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まずはJR西日本。

DSC_0025_20170419030506180.jpg DSC_0029_201704190305183df.jpg
DSC_0030_20170419030516371.jpg DSC_0033_2017041903051920c.jpg
先の松本旗三浦旗大会の優勝決定戦、接戦には持ち込めたものの、三菱重工広島に1点差の惜敗。日本選手権には何ら関係ない大会ではありましたが、東京スポニチ大会も惨敗を喫しただけに、捲土重来、そして社会人野球日本選手権出場権を早々に決めておきたい所、かと思われます。

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DSC_0067_20170419030654ea0.jpg DSC_0080_201704190307017dc.jpg
第一戦は王子と対戦。終盤1点差まで詰め寄られたものの何とか逃げ切り勝ち。勝負はどう転ぶか分かりませんが、よい状態で予選リーグ最終戦の対大阪ガス戦を迎えていただきたいモノですが。

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そして航空自衛隊千歳硬式野球部。

DSC_0042_20170419030921488.jpg DSC_0046_201704190309290d7.jpg
DSC_0048_2017041903093227b.jpg DSC_0054_20170419030922a07.jpg
自衛隊には幾つか硬式野球部を所有している基地がありまして。ここ航空自衛隊千歳基地(企業)の他には、海上自衛隊岩国基地、航空自衛隊防府基地(共にクラブ)、また自衛隊青森基地(企業登録)などがあります。先の室蘭シャークス同様、なかなか観る事の出来ない北海道のチームです。

DSC_0040_20170419031040760.jpg DSC_0058_2017041903104304a.jpg 第一戦は大阪ガスと対戦。しかしながら大阪ガスの飯塚投手、小畑投手に封じ込められノーヒットノーランを喫する完敗。何とか片目だけでも開けておかないと、岡山まで来た意味がなくなります。



スターティングオーダー
先攻:JR西日本
1(左)春原直登 (佐久長聖高校~関東学院大学)
2(二)石嵜健人 (如水館高校~近畿大学工学部)
3(三)藤澤拓斗 (柳ヶ浦高校~西濃運輸~中日ドラゴンズ)
4(遊)田村 強 (玉野高校~大阪体育大学)
5(中)松野 光 (南陽工業高校~日本文理大学)
6(指)蔵枡孝宏 (広陵高校~法政大学)
7(右)佐藤直樹 (報徳学園高校)
8(一)高木智大 (福岡大学付属大濠高校~法政大学)
9(捕)西山統麻 (智辨学園和歌山高校)

投:前元亮太 (徳之島高校~日本福祉大学)

後攻:航空自衛隊千歳
1(一)飯田和樹 (仙台城南高校)
2(中)小野辰之介(平塚学園高校~函館大学)
3(三)伊賀啓太郎(東海大学付属第四高校~東北福祉大学)
4(指)工藤慎太郎(金足農業高校~東京農業大学生産学部)
5(捕)佐藤大貢 (東海大学付属相模高校~東海大学)
6(左)工藤研太 (駒澤大学附属苫小牧高校~道都大学)
7(二)富田将人 (二松学舎大学付属高校~函館大学)
8(右)小竹悠樹 (仙台育英高校~関東学院大学)
9(遊)嵯峨智仁 (秋田中央高校~函館大学)

投:平田直也 (作新学院高校~旭川大学)

審判員
球審:前野 一塁:田原 二塁:庄司博 三塁:前田


さぁ、試合開始です。

打撃成績
1回表
DSC_0101_201704190628098b3.jpg DSC_0102_20170419062806554.jpg DSC_0103_201704190627579ed.jpg
春原     2-2から5球目を打ってレフト前ヒット
DSC_0116_20170419062907ef1.jpg DSC_0117_20170419062908514.jpg DSC_0118_20170419062908f98.jpg
石嵜     初球をピッチャー前送りバント
次打者藤澤の4球目にワイルドピッチ
藤澤     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
田村     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
DSC_0236_2017041906303874e.jpg DSC_0237_2017041906304259a.jpg DSC_0238_201704190630471c3.jpg
松野     0-2から3球目を打ってライト前2点タイムリーヒット
DSC_0239_20170419063255547.jpg DSC_0240_20170419063304ff0.jpg DSC_0242_201704190633067bb.jpg
航空自衛隊千歳0-2JR西日本
蔵枡     0-1から2球目を打ってサードライナーダブルプレイ

〇1回表いきなり満塁のチャンスから松野選手のタイムリーヒットで先制。しかしながら蔵枡選手はサードライナーのダブルプレイ。これで掴みかけた試合の空気を完全に掌握出来ず、てな感じも。

1回裏
飯田     1-2から5球目を空振り三振
DSC_0306_2017041906343499f.jpg DSC_0307_20170419063434618.jpg DSC_0308_201704190634283c1.jpg
小野     2-2から6球目を打ってセカンドゴロ
伊賀     0-1から2球目を打ってサードフライ

2回表
佐藤     1-2から4球目を空振り三振
DSC_0339_20170419063545730.jpg DSC_0340_201704190635483de.jpg DSC_0341_201704190635418c1.jpg
高木     初球を打ってファーストゴロ
DSC_0358_20170419063658ea5.jpg DSC_0359_20170419063656632.jpg DSC_0360_2017041906365146b.jpg
西山     2-2から5球目を打ってセンターフライ

2回裏
工藤慎    1-2から4球目を見逃し三振
佐藤大    初球を打ってサードゴロ
工藤研    1-2から4球目を打ってセカンドゴロ

〇タイミングを外して打たせて取って、時には変化球で空振りを取って、と変幻自在のピッチングを見せるJR西日本先発の前元投手。先の松本旗三浦旗大会から連続して7イニングパーフェクト。先のMSH医療専門学校もそうでしたが、初見で打ち崩すのはそれこそ至難の業、かも知れません。

3回表
春原     0-1から2球目を打ってショートゴロ
石嵜     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
藤澤     初球を打ってセンター前ヒット
DSC_0392_20170419063801c82.jpg DSC_0393_2017041906375680f.jpg DSC_0395_2017041906380041c.jpg
田村     2-1から4球目を打ってセンターフライ

●何とか立ち直りを見せた空自千歳先発・平田投手。1回表の様子を見る限り、このまま行けばコールドゲームの可能性もあっただけに。JR西日本の早打ちにも助けられたかな。もっとも、1回表の様子を見れば、ストライクゾーンになかなか来ないので、来れば打ちに行った結果なのかも。

3回裏
富田     1-1から3球目を打ってセンター前ヒット(航空自衛隊千歳千歳、今大会初安打)
小竹     0-2から3球目を打ってサードゴロダブルプレイ
嵯峨     初球を打ってサードゴロ

●初戦の対大阪ガス戦、ノーヒットノーランリレーに封じ込められ、手も足も出なかった空自千歳打線。クリーンヒットで呪縛を解いたものの後が続かず。ただこれで緊張感は解けたかな。そして初戦は5エラーを犯した守備陣もここまではノーエラー。ようやくチームの雰囲気も上向き加減。

4回表
松野     1-1から3球目を打ってサードゴロ
DSC_0403_2017041906390414f.jpg DSC_0404_20170419063908935.jpg DSC_0405_20170419063906c20.jpg
蔵枡     0-1から2球目を打ってショートゴロ
佐藤     2-2から5球目を打ってライトフライ

4回裏
飯田     0-1から2球目を打ってサードゴロ
DSC_0449_20170419064048587.jpg DSC_0450_20170419064051609.jpg DSC_0451_20170419064053f2a.jpg
小野     1-0から2球目を打ってレフト前ヒット
DSC_0465_20170419064200bde.jpg DSC_0466_20170419064202ee8.jpg DSC_0467_20170419064204857.jpg
伊賀     2-0から3球目を打ってピッチャーゴロ
DSC_0479_20170419064306f29.jpg DSC_0481_201704190643090b3.jpg DSC_0484_20170419064306d36.jpg
工藤慎    1-2から4球目を空振り三振

5回表
DSC_0518_20170419064410840.jpg DSC_0519_20170419064413df9.jpg DSC_0520_2017041906441510f.jpg
高木     2-2から6球目を打ってセカンドゴロ
DSC_0542_2017041906452130b.jpg DSC_0544_20170419064522179.jpg DSC_0546_20170419064520cb5.jpg
西山     3-1から5球目を打ってセンターフライ
DSC_0561_201704190646087ce.jpg DSC_0562_20170419064611ff3.jpg DSC_0564_2017041906461661f.jpg
春原     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ

5回裏
JR西日本選手交代

ファースト高木に代えて林誉之(清峰高校~福岡大学)

佐藤大    初球を打ってショートゴロ
DSC_0572_20170419064713fa0.jpg DSC_0573_2017041906471949e.jpg DSC_0574_20170419064721508.jpg
工藤研    1-2から4球目を打ってセンター前ヒット
富田     2-0から3球目を打ってサードゴロダブルプレイ

6回表
DSC_0614_20170419064824e68.jpg DSC_0615_20170419064829b96.jpg DSC_0618_20170419064826e8a.jpg
石嵜     2-2から8球目を打ってセカンドゴロ
藤澤     初球デッドボール
DSC_0653_201704190650028b8.jpg DSC_0654_2017041906501168b.jpg DSC_0656_201704190650121d7.jpg
田村     1-1から3球目を打ってセンターフライ
DSC_0675_20170419065059548.jpg DSC_0676_20170419065057f6b.jpg DSC_0677_20170419065103775.jpg
松野     0-1から2球目を打ってライトフライ

6回裏
DSC_0706_201704190651584ac.jpg DSC_0707_20170419065204166.jpg DSC_0710_20170419065204837.jpg
小竹の代打大島隆宏(創価高校~創価大学) 1-2から4球目を打ってセンターフライ
DSC_0716_20170419065259ffc.jpg DSC_0717_20170419065256a2a.jpg DSC_0718_201704190652566b7.jpg
嵯峨     1-0から2球目を打ってサードゴロ
DSC_0723_20170419065348bef.jpg DSC_0724_201704190653489e7.jpg DSC_0725_2017041906534709a.jpg
飯田     1-1から3球目を打ってピッチャーゴロ

7回表
航空自衛隊千歳選手交代

代打大島がそのまま入りライト

蔵枡     2-2から5球目を打ってセンター前ヒット
代走原田拓実(秀岳館高校)
佐藤     フルカウントから6球目を打ってライトフライ
林      初球を打って右中間へヒット
DSC_0851_2017041906550613d.jpg DSC_0852_2017041906551079f.jpg DSC_0854_201704190655141ec.jpg
西山     1-2から4球目がデッドボール
DSC_0899_20170419065700ec5.jpg DSC_0900_201704190657113ed.jpg DSC_0902_2017041906571372c.jpg
春原     1-2から5球目が押し出しデッドボール
航空自衛隊千歳0-3JR西日本
石嵜     2-2から5球目を空振り三振

航空自衛隊千歳選手交代

ピッチャー平田に代えて川﨑誠人(館山総合高校~道都大学)

藤澤     3-1から5球目を選んで押し出しフォアボール
DSC_0980_2017041906582396c.jpg DSC_0983_2017041906582578d.jpg DSC_0985_20170419065824ff0.jpg
航空自衛隊千歳0-4JR西日本
田村     3-1から5球目を選んで押し出しフォアボール
航空自衛隊千歳0-5JR西日本
DSC_1017_20170419065924e47.jpg DSC_1018_20170419065926425.jpg DSC_1019_20170419065931001.jpg
松野     0-2から3球目を打ってレフト前2点タイムリーヒット
航空自衛隊千歳0-7JR西日本
原田拓    初球を打ってレフトフライ

●空自千歳からすると、1回表に続いて、フォアボールでランナーを溜めてヒットで返されると言う悪循環。リリーフのマウンドに立った川崎投手も、その流れは止められずコールドゲーム寸前。

7回裏
JR西日本選手交代

レフト春原に代えて田中勇次(鳴門工業高校~明治大学)
サード藤澤に代えて安田直人(明徳義塾高校~拓殖大学)

ピッチャー前元に代えて山下仁(須磨翔風高校~上武大学)

小野     0-2から4球目を空振り三振
DSC_1044.jpg DSC_1045_20170419070211781.jpg DSC_1046_2017041907022255a.jpg
伊賀     0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
DSC_1067_20170419070405a2c.jpg DSC_1068_20170419070415276.jpg DSC_1071_20170419070416c69.jpg
工藤慎の代打岸本太地(九州学院高校~函館大学) 1-2から4球目を打ってライトへツーベースヒット
DSC_1076_20170419070610527.jpg DSC_1077_20170419070604251.jpg DSC_1078_20170419070609c8e.jpg
佐藤大    初球を打ってライト前2点タイムリーヒット
航空自衛隊千歳2-7JR西日本
次打者工藤研の2球目にファーストランナー佐藤大セカンド盗塁成功
工藤研    ストレートのフォアボール

JR西日本選手交代

ピッチャー山下に代えて齋藤祐太(智辨学園和歌山高校)

DSC_1123_20170419070717198.jpg DSC_1125_20170419070724f7b.jpg DSC_1127_20170419070729972.jpg
富田     1-1から3球目を打ってセカンドフライ
大島     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ

〇JR西日本期待の大型新入社員選手・山下投手が公式戦初登板。バックネット裏には所謂「関係者」の方も数名来られていた中での社会人初登板。しかしながらその内容はあまりよろしくなかった。

〇確かにストレートの走りは良かったとは思います。先発が軟投派の前元投手だっただけに、余計にそう見えたのかも知れませんが、もしかしたらビュンビュンくるストレートはそれこそ、空自千歳打線にはお誂え向きだったのかも知れません。あまりにもしっかり打たれ過ぎたような気もします。それと、投げるテンポを見ても、初登板のせいか少し投げ急いでたような感じもなきにしも非ず。

●そして空自千歳打線。ここで無得点で終わってしまったらコールドゲームもあっただけに、そして初見では捉えにくかろう、長身アンダースローから、わりと素直なオーバースローのピッチャーに交代しただけにそれこそ「息を吹き返した」2得点。

8回表
DSC_1144_20170419070851376.jpg DSC_1145_20170419070847d9e.jpg DSC_1146_201704190708529d6.jpg
佐藤     初球を打って左中間へツーベースヒット

航空自衛隊千歳選手交代

ピッチャー川崎に代えて佐藤怜(札幌北陵高)

次打者林の3球目前に牽制悪送球でセカンドランナー佐藤はサードへ
林      0-2から4球目を見逃し三振
西山     初球を打ってピッチャーゴロ
田中     1-2から4球目を打ってセカンドライナー

8回裏
伊賀     2-1から4球目を打ってセンターフライ
飯田     1-1から3球目を打ってショートゴロ
小野     0-1から2球目を打ってサードゴロ

9回表
DSC_1234_20170419071010d8f.jpg DSC_1235_20170419071019548.jpg DSC_1237_20170419071018678.jpg
石嵜の代打伊與田一起(明徳義塾高校~専修大学) フルカウントから9球目を空振り三振
DSC_1247_20170419071123dbc.jpg DSC_1248_201704190711276fc.jpg DSC_1249_20170419071132def.jpg
安田     1-1から3球目を打ってサードゴロ
田村     2-2から5球目を空振り三振

9回裏
JR西日本選手交代

代打伊與田がそのまま入りセカンド

伊賀     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
岸本太    2-2から5球目を空振り三振
DSC_1321_201704190712420be.jpg DSC_1323_201704190712346d6.jpg DSC_1325_20170419071242c38.jpg
佐藤大    初球を打ってセカンドフライ

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試合終了!

広島市 200 000 500 7
千歳市 000 000 200 2




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ぶっちゃけ、コールドゲームを期待?していましたが、やはり北海道から岡山県まで来るチーム。一筋縄では勝てません。終わってみれば7安打対6安打。フォアボールがなければどうなってたか。

日本選手権対象大会ってそう言うもんだと思うんです。予選リーグを勝ち抜いて、決勝トーナメントに進出して優勝するまでには、ただでは勝たせてもらえないチームがゴロゴロいる。そう言うチームが集まってるからこそ「日本選手権対象」と言う予選に相応しい大会になりえる、と考えます。

で、結局JR西日本が戦った予選Bグループは、大阪ガスが決勝トーナメントに進みました。JR西日本と同じ2勝1敗ながら、直接対決で敗退。そう言えばJABA公式戦、オープン戦問わず、JR西日本が大阪ガスに勝ったのを見たことがありません。ただ見落としとるだけかも知れませんが。

理由は分かりませんがホント勝ててない。ひとつの壁みたいなもんかなぁ、とも。もちろん練習内容その他に違いがあるのかも知れませんが、それこそ、どこかで大阪ガスに勝てば、日本選手権のみならず、都市対抗野球大会でも勝てそうな気がしてなりません。

来週からは、同じく日本選手権対象大会「JABA京都大会」が始まります。予選ブロックは異なりますが、三菱重工広島も参加します。また熾烈な闘いが始まります。広製さんとの優勝決定戦ともなるとバックネット裏で悶絶してしまいそうですが、是非とも秋の切符を強奪していただきたい。岡山大会は敗退となってしまいましたが、楽しみが先延ばしになった、と考える事にします。


見てる方ってのは、勝手なもんです。


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2017.04.19 / Top↑
まだ4月なのに、早くも今年3度目の四国上陸となりました。もうここまで来たら「誰かに呼ばれている」としか言い様がありません。しかも今回は、大阪湾を挟んで対岸どころか愛媛県・松山。

で、松山中央公園野球場、通称「坊っちゃんスタジアム」なんですが、過去に一度だけ、プロ野球公式戦観戦の為に立ち寄った事がありますが、その時の野球観戦はあくまで「ついでに」。今回は我が家から、ただひたすら坊っちゃんスタジアム だ け を目指した「野球旅」と相成りました。


観に行ったのが「水曜日」ともなるとコレは外せません。

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いきなりですが新大阪駅。自宅からここまでは心底「撮るものも撮りあえず」のプチダッシュの繰り返し。発車15分前に「さくら541号」と、岡山駅で乗り換える在来線特急「しおかぜ1号」の指定席を確保。さすがに週半ばともなると空席が目立ちます。新大阪駅構内も比較的穏やかです。

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50分で岡山駅到着。ここで松山行特急「しおかぜ1号」に乗り換えインターバル8分。在来線特急に、始発駅から終着駅まで乗車するのはいつ以来か、覚えてないくらい久しぶり、でございます。

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07:54、宇多津駅到着。ここで、高松駅から来る特急「いちづち1号(3両編成)」を連結し、堂々の8両編成で松山駅へ向かいます。そう言えば、在来線特急の分割併合作業ってのも、なかなかお目にかかれなくなりました。ゆえに「やわやわ」て言葉も、あまり耳にしなくなりました。

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10:05、松山駅到着。駅名表示板には、愛媛マンダリンパイレーツのマスコット「 マッピー」が描かれています。1番線ホームに到着した「しおかせ・いちづち1号」の宇和島寄りには、乗り換えの特急「宇和海1号」が入線。こういう形で特急の乗り換えをする駅ってのも今となっては珍しいです。

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松山駅の西側に広がる「JR四国松山運転所」。駅ホームから運転所が見える駅も少なくなりました。松山駅周辺は高架化工事が進捗中で、いずれ松山運転所も、北伊予~伊予横田間に移転お予定だそうです。停車中の電車は、「SETOUCHI STREAM EXPRESS」8600系特急用電車。

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松山駅から先は、伊予市駅まで電化されていますが、乗車する列車はディーゼルカー。伊予大洲行普通列車は、国鉄最終年度の予算で誕生した、キハ54のワンマンカー。

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目指す坊っちゃんスタジアムは、次の駅「市坪駅」で下車。所要時間は4分。駅は短いホームが向かい合わせにあるだけ。しかしながら、プロ野球開催時のい臨時列車運転の折り返しに使うためか、伊予市方に引込線が用意されています。また多客時には特急列車の臨時停車もあります。

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振り返れば、そこはもう「坊っちゃんスタジアム」。駅徒歩1分、どころの話ではありません。

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ただ、あまりにもでかいので、スタジアムを見て回るのは「無理」でした。さすが、四国4県最初の3万人収容のスタジアム。過去にはここでオールスターゲームも行われました。

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さすがに球場周辺は広く取られており、こうやってウォーミングアップをするにも最適。

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東京ヤクルトスワローズの秋季キャンプ地としても知られており、周辺には記念碑等も。ここでの最大の出来事と言えばやはり、古田敦也の2000本安打達成、でしょう。

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表題の「の・ぼーる」についての石碑。命名したと言われる正岡子規の幼名にちなんだものではありますが、よくよく考えれば「アンパン」みたいな感じでやや違和感も感じます。ただ、歴史のある言葉に変わりはありません。そこに、夏目漱石の「坊っちゃん」を絡めた命名。なかなか粋な」もんだとは思います。

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「開場」は11:00。待つ人も少なく(お察しください)、ちょっと寂しい開場ではありますが、この先には、日本選手権出場権をかけた熱い戦いが待っています。

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さすがに、収容人員3万人規模のスタジアムには圧倒されます。通常なら試合開始までに、色んな所を見て回るのが常ですが、それどころではありませんでした。もっとも、毎年のようにプロ野球公式戦が行われているので、改めてアレコレ言うのも野暮、ってもんだとは思います。

内野はクレー舗装(つまりは土)、ファウルゾーンは人工芝、外野は天然芝です。

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2005年の公式戦観客動員数の実数発表か実施されて以降、30000万人を動員した試合はないようです。最高はどうやら、2002年のオールスターゲーム(27063人 オールスターゲームは実数発表)のようですが、そんなスタジアムをもっと活用する手段はないものかなぁ、などと。

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今回は「勢い余って」来てしまったようなもんです。そして前回の訪問も「ついでだから:」ってんで観に行ったようなもんなので、あまり落ち着いてスタジアムを見て回ってません。四国アイランドリーグ等も行われているので、また一度「腰を据えて」観戦に来たいスタジアム、ではあります。

以上!


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2017.04.15 / Top↑